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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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台湾で鉄路迷2018 #12
#11の続きです。
最後に地下化で消滅する有名撮影地、左営~新左営間の跨線橋へ行くことにしました。


最寄は台鉄の左営駅。
高鉄とMRTにも同じ「左営」という駅がありますが、そちらと乗り換えができる台鉄の駅は「新左営」でして、なかなか初見殺しな感じになっていますw
さすがに紛らわしいうえ、場所柄不慣れな旅行者も多く利用することを考慮して、こちらは地下化とともに「左営(旧城)」という副名が付くようになりました。


復興791次。
なんと初っ端からリバイバル機!
ちょうど順光になる時間帯に復興号があるなぁ…と思ってそれに合わせて来たら、まさかのR123号牽引でしたw


これは全くノーマークだったので嬉しいですね。
今回は本当によくリバイバル機に当たります。



続いて高雄方面からキョ光556次。
荷物車付き!


一番奥の線路は高鉄の留置線になっていて、ときどき700T型が入って来ます。
思えば沿線で高鉄を撮ったのは、これが初めてでは(笑)


キョ光507次。
新幹線ができても並行在来線に客レの優等列車が健在というのは、本当に素晴らしいですよね。


地上線を走るEMU800も数年で見納め。


自強313次。


キョ光704次。
現在これらのディーゼル車たちも地下新線に乗り入れているのですが、さすがに排気と騒音がヤバいらしく、あちらでも問題となっているようですwww
南廻線電化までの辛抱ですな。


跨線橋からは、高雄を代表する景勝地の蓮池潭も少しだけ見えます。


左営駅に戻ってホームから駅撮り。
無階化改造車と非改造車が混在した4+4両編成のEMU500がやってきました。
過渡期ならではですね。

でもって、このあと職員輸送列車の送り込みがあったのですが、雲のいたずらにより電機だけ真っ暗という最悪な結果になってしまったので非掲載で…(;´д`)


あぁこの光線で撮りたかった…。
とはいえ今回の台湾、基本的にずっと晴れていて、こんなのこんなヘンな編成にも遭遇できたりと、かなり満足のいく遠征になりました。
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[ 2019/04/08(月) 20:48 ]

さよなら「あかね」号
魔改造が御家芸な近江鉄道の彦根工場。
その最高傑作といっても過言ではない700形「あかね」号が5月6日をもって引退することになりました。


公式ページの予定を見ると、この日(3月22日)は八日市線を行ったり来たりする運用とのことで、まずは近江八幡へ。



八日市線は日中2編成使用の30分ヘッドなので、1時間で運用が一周します。
失敗を恐れず何発も撮れますね。


ちなみにもう1本は100系101Fでした。
100系も気が付けば5編成まで増えています。


八日市方面へ歩いていると東海道新幹線と交差しました。
新幹線といえば防音壁に囲われた高架を走るイメージがあるので、すっきりとした築堤の上を駆け抜ける姿は新鮮ですね。
もう少し天気が良ければ絵になるのですが…。


20分ほどでお隣の武佐駅にたどり着きました。


1区間だけですが、あかね号に乗車。



大きな窓に転クロが並ぶ車内。
運転台仕切りの意匠に西武みを感じるっちゃ感じますが、これが元西武401系だなんて言われなければ気付かないレベルですよねw


独特な配置をした近江式の運転台。


そして個人的に好きなのが、この車端部に寄せられた社紋と車番です。


3月1日から前面の愛称幕がラストラン仕様に、


側面にはシールが付きました。
あかね号の愛称は900系に継承されることになっており、一足早く700系と同じ塗装になったそうです。
まぁ900系にも一応ボックスシートが一組あるんですが、なんと言っても700系が色々凄すぎたのでグレードダウンした感は否めないですな…。

こちらの記事に続きます。
近畿地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/04/04(木) 22:45 ]

台湾で鉄路迷2018 #11
#10の続きです。


高雄機廠から歩いて高雄LRTの籬仔内電停へ。


前回乗ったときは凱旋中華までの暫定開業で運賃も無料でしたが、その後段階的に延伸が行われ、現在はMRTオレンジラインの西子湾駅に隣接する哈瑪星まで8.7kmの区間が開通しました。


特に目を引いたのが、真愛碼頭付近の高架区間。
電停部分以外に架線がないので、なんだか新交通システムに乗っているような感じです。


30分ほどで哈瑪星に到着。
哈瑪星は「ハマセン」と読みます。
もともと日本統治時代に高雄港へ向かう貨物線のことを日本人が「浜線」と呼んでいたことが由来だとか。


ここはかつて高雄港駅があった場所で、現在は「哈瑪星鉄道文化園区」という鉄道公園になっています。
公園と電停に境目が殆どなく、LRTが蒸気機関車や客車のすぐ隣に、まるで展示車両のように並んでいますねw




お馴染みの普快車と電源行李車。
電源行李車は旧塗装に復元されています。


もともと貨物駅だっただけあって、貨車も保存されています。


特徴的なのが、こちらのディーゼル機関車。
台電台中発電所専用線で活躍していたCFL-350号車で、ぱっと見1両の機関車に見えますが…実は手前のボンネット部分と奥で2車体に別れている超ゲテモノ機関車だったりしますw


駅舎内は資料室になっています。


高雄の鉄道にまつわる資料の他に、台北MRTのサボも展示されていました。
恐らく1999年頃に使用されていたものと思われますが、当時から既に現在の運転系統に合わせたラインカラーが使用されていたのですね。


そして本棚には見覚えのある雑誌がwww

#12に続きます。(準備中)
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[ 2019/03/21(木) 23:05 ]

消えゆく信濃川田の保存車たち
こちらの続きです。


長野駅前から46系統保科温泉行きに乗車。
この路線はなんと長電バスとアルピコ交通と共同運行(!)でして、ライバル同士が手を組んでいることに驚いたのですが、もともと似たような路線を別々で運行していたら、このままではどちらも赤字で共倒れしてしまう…ということで、3年前に現在の運行形態になったそうです。
乗車した長野駅13:45発の便はアルピコ交通のクルマでした。


2つの路線を一本化した影響か、長野駅を出ていきなり市役所の方まで北上したり、同じバス停を2度通ったりとなかなか複雑なルートで信濃川田駅に到着。
ここまで約50分、運賃は620円でした。


6年ぶりの信濃川田
駅舎は以前と変わず、今もバスの待合室として活用されています…が、




以前は丁寧にブルーシートが掛けられていた2000系A編成は、雨ざらしでぼろぼろに…(-_-;


ホーム側の車体は駅舎に守られているせいか、比較的きれいな状態を保っていました。
駅名票などのアイテムもそのまま残っていて、今にも電車が動き出しそう。


しかし、もう二度と動くことはないのです。


構内の外れにはモハ1003号の姿も。
こちらもブルーシートがなくなり、見るに堪えない状態ですね…。



「さようなら」
「ありがとう」



「保存熱望」
「解体禁止」

車体には様々なメッセージが刻まれていました。
そう、これらの車両は年度内に解体されることが決定してしまったのです。


もともと信濃川田駅跡は「屋代線トレインメモリアルパーク」として整備する予定で、当初9両の電車や機関車がここへ集められていました。


ところが計画は頓挫。
9両のうちデハニ201(モハニ131)号、モハ604号の2両は安曇野ちひろ美術館で、ED502号は長野市内の商社で保存されることになりこの地を離れ、暫くして3500系O1編成は解体、残りの2000系A編成とモハ1003号が放置されたままになっていました。


既に解体の準備は着々と進めらており…このあと1週間ほどで2000系A編成は成仏しました。


一方モハ1003号は非貫通側がカットされて残っているそうです。
残念ではありますが、顔だけでも保存されるのはありがたいことです。


写真を撮っていると、あっと言う間に時間が過ぎてしまいましたが、そろそろ撤収しましょう。
帰りは長野行きのバスがいい時間帯にないので、屋代須坂線で一旦須坂へ出ます。


信濃川田を発車した時点で、乗客は私の他にもう1名乗っていましたが、そのお客さんは途中で降りてしまい、終点の須坂駅までご覧の通り貸切状態でした。
鉄道時代もガラガラでしたけど、これはバスでも厳しいのでは…。


須坂から長電で長野へ。
車庫にはT1編成がパン上げして待機していましたが、これを待っていると帰りが遅くなるので今回はスルー(^-^;



長野では…なんと向かいのホームにL2編成が!
久しぶりに地下ホームで見るマッコウクジラ、特にL2編成は中間車に塗りドアが残っていて最高ですなぁ。
最後にいいものが見られました。

甲信越地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/03/17(日) 22:12 ]

台湾で鉄路迷2018 #10
えー、しな鉄の自強号をアップしたので…。
すっかり放置していましたが、#9の続きです(前回の記事が去年の9月…)



今日も今日とて臨港線。
牽引機がR150に変更されたので、定番カットも押さえておきたいところ。
というわけで踏切番の方に一声掛けて、遮断ロープの内側にある踏切小屋の前から撮らせて頂きました。
よい子はマネしないでくださいねw


折り返しはサイドから。
相変わらず凄まじい数のバイクバイクバイク…。

さて、お次は例によって入換を撮りに高雄機廠へ移動。
今回は縁あって近くのマンションの屋上に上がらせて頂くことになりました。



じゃーん!!



台鉄の客車が!貨車が!!まるで鉄道模型のよう!!!
これは絶景ですなぁ。


暫くすると工場の主、S200型が検査明けの貨車を連れて出てきました。
本日の担当はS200のなかでも一際よれよれなS204号ですw


S204とは対照的に、ぴかぴかな貨車たち。



一番西側の線で全ての貨車を切り離しました。


それにしても操車係さん、凄まじい体勢で乗務してますなwww



今度は客車がたむろしているエリアへ。


カンカンカンと鐘の音を鳴らしながら移動するS204。
さすがアメリカ生まれって感じですね。


R150が入場車を連れて帰ってきました。
今日の編成もなかなかカオスで、


最後尾には虎模様が入った新竹機務段の事業用貨車も。



R150が行ったり来たりしながら切り離していきます。
適当に留置しているように見えて、ちゃんと整理整頓されているんですねwww


パズルのような入換が終わると、出場車を回収して高雄機廠をあとにしました。

急な訪問にも関わらず、快くご対応いただいたマンションの管理人さん、ありがとうございましたm(_ _)m

#11に続きます。
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[ 2019/03/10(日) 23:54 ]

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