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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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岡山の国鉄型キハ2題
こちらの続きです。

高松から瀬戸大橋線で本州へ渡り、岡山でマルヨ。
翌朝は水島臨海鉄道へ行ってきました。



まずは倉敷市~球場前で平日朝夕のみ運行の旧型キハを撮影。
この日はキハ37-101、102コンビでした。
本命はキハ30…なんですが、非冷房につき秋冬以外は基本的に走らないそうです。
まぁ水島臨海鉄道はキハ20が走っていたとき以来なので、何が来ても当たりではありますがw


折り返しは球場前で駅撮りした後、そのまま乗車。


車掌さんから切符を買うと、こんな切り取り式の軟券が出てきました。

下り列車ですが、水島方面には工場や学校もあるので結構な乗車率。
久留里線時代と殆ど変わらない車内に、スーツ姿のお客さんが多く乗っていて違和感を覚えますwww


弥生で下車。
どうも天気がイマイチなので、2往復目はここで駅撮りすることにしました。


貨物列車用に有効長がかなり長く設計されているので、倉敷方は複線のように見えますね。
この設備を活かして、三菱自工前行きが停車する前に倉敷市行きが発車して行きました。



続いてキハ37。
軽快気動車に比べて足が遅いからか?20分毎のパターンダイヤなのですが、こちらはタイミングが少しずれて並びました。


立派な高架に単行のディーゼルカー、どっかで見たことある光景だなぁ…と思ったら城北線ですねwww



この三菱自工前行きでキハ37は入庫、夕方の運用まで昼寝となります。

さて、今日は夕方までに東京へ戻ればよいので、まだ時間が余っています。
天気が良ければ水島に残って貨物を撮ることも考えていたのですが、雨は止みそうにないので…


倉敷から伯備線に乗車。


総社で下車。
近い将来LRTになる?とかで、気になっていた吉備線まわりで岡山へ行くことにしました。
正式名称は吉備線ですが、旅客案内は徹底して「桃太郎線」なのですね…。
英字表記までMomotaro Lineというのは、旅行者に対してあまり親切ではないなぁと思います。


切欠きホームにキハ47の2連が入線してきました。
ザ、ローカル線って感じですね。


日中は1時間に概ね1本程度の吉備線ですが、各方面からの接続は良く、まずは新見から伯備線が到着。


続いて井原鉄道も到着しました。
井原鉄道、まさかこの2ヶ月ちょっと後に集中豪雨であんなことになるとは…。
現在も総社~三谷間は運休となっているようです。


総社を発車すると暫くこんな感じの景色が続きます。



備中高松で何やらド派手なラッピング車両とすれ違いましたwww
この辺りから、だんだんと住宅が増えてきて岡山のベットタウンっぽくなってきます。
吉備線の総延長は20.4km、LRT化された富山港線に比べると2倍以上あり、ここを低床型の路面電車が走るようになったら面白いでしょうね。


40分ほどで岡山に到着ー。
ちなみに運賃ですが、この辺のエリアは大都市近郊区間ではないもののICカードは利用できるので、今回のようなルートで大回りする場合、最短経路で計算されるICカードで乗車するとお得になります。

中国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/22(日) 20:57 ]

過渡期の飯坂電車
6月30日は久しぶりに福島交通へ行って来ました。


JRから少し離れたところにある福島交通飯坂線の福島駅。
阿武隈急行と改札口やホームを共同で使用しているのが特徴ですね。


いつの間にか福島交通にも「NORUCA」というICカードが導入されていました。
窓口で記念柄のカードを売っていたので買ってみたところ…え?平成27年??www


笹谷で1000系と交換。
よしよし、これなら2形式の並びが撮れるぞ!
飯坂線は日中2編成が25分間隔で行ったり来たりしているので、もしこれで交換相手も7000系だった場合、1000系は全て車庫で休んでいることになるのです。
引退する7000系の記録も大事ですが、前回訪ねたときはまだ1000系が譲渡される前でしたし、過渡期の風景を撮りたかったんですよね~。


まずは車庫のある桜水で下車。


7000系は2両編成5本、3両編成2本が在籍していましたが、現在残っているのは7101と7105編成の2本のみ。
いずれも2両編成の冷房車で、3両編成や非冷房だった車両は既に引退しています。


一時期、冷房車は全てピンク帯になっていたようで、今は青帯を纏っている7101編成も剥がした跡がかなり目立っていましたw


また7105編成も最近ピンク帯を剥がして、なんと東急7915編成をイメージした赤帯(!)になったそうです。


地元では「飯坂電車」や「いい電」の愛称で親しまれている飯坂線。
E電ではないですよwww


いい電の”E電”っぽいもの。



暫くすると車庫に止まっていた3連の1000系が動き出しました。
入換え…ではなく、同じ線路を低速で行ったり来たり。
近くで作業員の皆さんが線路にバラストを詰めていたので、それの地ならしですかね?



一駅戻って笹谷の交換を撮影。
桜水に着いた時点で巨大な入道雲が発生しまくっていて、かなり雲行きが怪しかったのですが、ここで遂に小雨が降ってきました…。



25分後。
この何とも中途半端な運転間隔ですが、福島~飯坂温泉間の所要時間23分に、折り返し時間を2分加えて25分なのだそうです。


続いて曾根田へ移動、近くの駐車場から俯瞰。


阿武隈急行や、


新幹線も撮れます。
初めて知ったのですが、とれいゆって在来線ホームに着くんですね。
タイミングよくE2系も現れて、地上と高架に新幹線という面白い写真が撮れました。

こちらの記事に続きます。
北海道・東北地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/12(木) 23:46 ]

今年も琴電のGWイベントが凄かった #2
#1の続きです。



琴平では停車時間がたっぷりあるので、いろんな角度から撮影できます。
そうそう3年前も同じようなダイヤで同じような写真を撮っていましたねw
前回はここで雨が降ってきたんだよなぁ…なーんて思い出していたら、これまた3年前と同じように雨が降ってきてしまいましたorz
うーん、天気まではトレースして欲しくなかったですね…。


ただスマホで確認すると、雨雲がかかっているのは琴平の上空だけっぽいので、沿線撮り続行。
今朝と同じ羽床~滝宮へ。
このファンタゴンレッドとレトロ色の2両編成は、釣り掛け電車最末期の頃のようで懐かしいですねぇ。


折り返し琴平行きは羽床の陸橋俯瞰で。
ここも3年前に来たところ…なのですが、畑が広がっていた線路の向こう側は住宅地になるようで、景色がだいぶ変わりました。
今はまだ空地なのでいいですが、家が建ってしまうと背景がごちゃごちゃしてしまいますね…。

さて、レトロ電車は琴平で再び300+120を増結、4連で高松築港へと折り返します。
雨がそこそこ降ってきたので迷ったのですが、雨宿りしながら待てる&4分ほど停車時間があるのでダッシュすれば乗れる!と踏んで岡田駅近くの陸橋下へ。


反対方向から1200形。
あれ?日曜日にも4連ってあるんですね。


そして高松築港行きレトロ4連!
往路と組み合わせが変わり、300号が先頭になりました。


若干遅延していたのですが、駅にも無事間に合いましたー。


まずはニス塗の23号に乗車。
いやぁ揺れる揺れるw
琴電、レトロ電車でも容赦なく爆走させますね。
志度線はカーブだらけで、あまりスピードを出す区間もなかったので、現役時代よりもきびきび走ってますよ。


滝宮では6分停車、1200形と交換です。


次は500号に乗車。
ここからの眺めが凄く「コトデン時代」してて堪りませんw


仏生山で下車。


撮りそびれていた京急ラッピング車を回収~。
まさかのブラックフェイスに太白帯という姿で最初はびっくりしたのですが、これはこれで「ムリヤリ新型と同じ塗装にして残念なことになってしまった旧型車」みたいな感じで可愛らしくもあります…!?
京成3300形の試験塗装車にこんなのが居ましたねw


こちらは上半分だけ千葉急行?www
琴電のラッピングって、なるべく路線カラーを維持してデザインする方針だったはずですが、最近はその法則が崩れてきました。


いい位置に止まっていた1073編成と、


仏生山の主、デカ。
5月4日に行われた車両展示会ではデカとトラも並べられたそうです。




ラストの仏生山行き。
これまた高松築港の折り返しが超タイトなので撮影場所に悩んだのですが、結局一つ隣の太田で〆。
今回も朝から盛りだくさんだった琴電イベント、いやぁ楽しませて頂きましたー。

こちらの記事に続きます。
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/03(火) 22:20 ]

今年も琴電のGWイベントが凄かった #1
こちらの続きです。
翌朝(5月6日)は、GW恒例のレトロ電車特別運行に参加してきました。


琴電のイベントは朝が早い。
まず1074+1073+500+23(!)というトンデモ編成が高松築港→琴電琴平→仏生山で運転されるのですが、その送り込み回送が仏生山7:19発ということで宿を6時半に出発w
高松築港駅に向かうと、緑一色塗りの1255編成が止まっていました。



送り込み回送は前回参加した2015年の時と同じスジなので、場所もほぼ同じ三条~太田で撮影。
いやぁ、釣り掛け+カルダン車の混結なんて何年ぶりでしょうねぇ。
異種混結なんのその、こんな風に何でも繋いでしまうのがコトデン時代の醍醐味でした。
(ただし23、500号と1070形は所属路線が違ったので、連結することはまずありませんでしたがw)



琴平行きは羽床~滝宮で。
こうやって見ると23、500号は1070形よりも一回り小さいことがよく分かりますね。


羽床駅に戻ると一瞬だけ晴れ間が。
臨時列車もこの光線で撮りたかったなぁ…。


折り返し仏生山行きは円座~一宮の香東川橋梁へ。
スタンバイしていると、反対方向からフルカラーLED化急行灯が撤去された1100形1107編成がやって来ました。
このLED、もともとスペースが狭いこともあって文字は小さいわ、シャッタースピード落としても全然写らないわで、どうしようもないです…。


続いて本チャン。
やっぱり見やすさで方向板に勝るものはないですね。


連結面をアップで。
もう何度見ても凄い組み合わせですな…。
何でもありだったコトデンでも凄い組み合わせなのですから、これはとんでもなくスゴいのですw


後続電車で仏生山へ行くと、既に一仕事を終えた1073編成は車庫の奥で休んでいました。


京急700形としてデビューしてから60年を迎えた1070形。
後輩の京急2000形が今年引退したことを思うと、本当に長生きですよね。



さて1073編成から切り離された500+23、今度は琴平方に300+120を増結!
レトロ電車総動員の4連に組み替えられました。


仏生山→高松築港→琴電琴平で運転されるのですが(仏生山~高松築港は回送)、例によって高松築港はダイヤが過密な為、折り返し時間は僅か30秒!
回送はホームで軽く撮ったら、すぐに反対方向の電車に飛び乗って、再び香東川橋梁へ移動しました…。


またまた1107編成と遭遇。
まだ検査明け間もないので足回りもきれいです。
この改造、他の編成や形式にも波及するんですかねぇ…(フルカラーLEDの1080形とかあまり想像したくないのですがw)


そして琴平行きレトロ4連、カッコイイですなぁ。
普通鉄道の釣り掛け電車ってだけでも貴重なこのご時世に、豪華4両編成ですよ!



後続電車で琴平まで追っかけ。
琴平では再び2両ずつに分割されて、500+23が折り返し滝宮行きになります。

#2に続きます。
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/25(月) 00:26 ]

高松のレトロなケーブルカー #2
こちらの続きです。


八栗から高松築港までの切符を買って、琴電屋島で「途中下車」
琴電の切符は短距離でも指定駅なら途中下車ができるので便利ですね。


屋島にもケーブルカーがあります。
八栗とは違い琴電の駅からも近く、駅前の道を5分ほど歩くと麓の屋島登山口駅に行くことができます。



はい、こちらが乗り場です…!!!

あれ?GWだというのに誰もいませんねー。
それもそのはず、屋島ケーブルは2005年に廃止されていて今はもう走っていないのです。

(※以下、登山口駅の写真は影落ちが酷かったので夕方に撮り直してます)


しかし廃止から10年以上経っているのにも関わらず、ホームや車両などの設備はほぼそのまま現存しています。
今にも動き出しそう!


昭和25年製の1号(義経号)と2号(辨慶号)。
廃止当時は国内のケーブルカーで最古の車両でした。
何度か近くまで来ていたのですが、志度線の釣りかけ電車に夢中でケーブルカーまで手が回らなかったのが今にして思うと悔やまれますね…。
車両は落下事故が起きないように2両とも登山口駅へ降ろされ、2両の間は車体色と同じベニヤで塞いであります。
また緑色の塗装も廃止後に塗り直されたもので、現役時代は白地に赤い稲妻のようなデザインの帯が巻かれていました。
将来的には軌道跡を遊歩道として整備する予定があるらしく、車両の保存も考えているのか、定期的に手入れが行われているようです。


車内の保存状態もよく、モケットなども綺麗に残っています。



看板や駅名標。
ホームにはフェンスも無く、ひょいと侵入できてしまうのですが、荒らされることなく保たれているのは何気に凄いことだと思います。
こういう廃墟は不届き者のキャンバスになっていたりしますもんね。


屋島山上駅までは800mほど。
徒歩ではキツいので、


一旦駅前に戻って、屋島山上行きシャトルバスに乗車。
このバスが時間になってもなかなか来なくて…まぁGWだから当然ですね、屋島ドライブウェイが大渋滞していました(汗;
もし今も屋島ケーブルが走っていたら、というか八栗より乗り換えは便利なのになぁ、どうして廃止になったのか、と思ったのですが、その原因は山上駅に行ってわかりました。
バス停があるところは屋島寺のすぐ目の前、じゃあ山上駅は?と言うと、境内を抜けて展望台などがある賑やかな通りから離れ、尾根の山道をひたすら歩くこと約10分…そう、ケーブルカーで山上駅まで登ったはいいが、そこから目的地までが遠かったのです(-_-;


さてさて、そんな観光コースから外れた山奥にひっそりと佇んでいるのが、屋島ケーブル最大にして最強の遺構!屋島山上駅です!!
このただならぬオーラを放つ駅舎、一度見てみたかったんですよー。



駅舎が建てられたのはケーブルカーの開業と同じ昭和4年だそうです。
不規則ながらバランスのとれたデザイン、よく見ると窓は一つ一つが異なった意匠になっていたりして、当時としてはかなりモダンな駅舎だったのではないでしょうか。
写真でしか見たことはありませんが、コトデンの旧瓦町駅舎と同じニオイを感じますね。



屋島城跡展望台からは琴電志度線を俯瞰撮影できます。
この独特の地形、高松らしくていいですねぇ。


シャトルバスに乗って下山。
琴電屋島駅から再び志度線に乗って…


今橋で、もう一回途中下車(笑)
車庫に止まっている車両を軽く撮影します。


2編成しかいない700形。
出自の違いから方向幕の位置や屋根の深さなどが異なっています。
雑多な釣りかけ電車が消えて、一応元名古屋市営の車両で統一された志度線ですが、まだまだバラエティーがあって面白いですね。


そして何度見てもヘンテコな増結車w
志度線では最近になって自転車の持ち込みが可能になり、この増結車が自転車持ち込み用車両に指定されています。

こちらの記事に続きます。
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/20(水) 23:08 ]

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