>> ホームへ戻る
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
何かありましたら右下のメールフォームからご一報ください。  

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

近代化進む内部八王子線
こちらの続きです。


うだるような暑さのなかJR四日市駅から歩くこと約15分。
近鉄四日市…改め「あすなろう四日市」駅に着きましたー。
以前、この駅を利用したのは近鉄時代の2007年3月で、当時と比べて標識類が変更になった他、自動改札機が撤去されていたのには驚きました(もともと近鉄時代から本線系と改札が分かれていて、この場所に内部、八王子線専用の自動改札機が数台置かれていました)
この程度の規模だったら、有人改札の方がコストダウンになるんですかね?


ちょうどモ265+ク163の2両編成が発車するところだったので、駅の裏手に回って撮影。
ク163には「こにゅうどうくん」という四日市のゆるキャラがラッピングされています。


さらに南へ進んだ浜田信号所跡付近へ。
あすなろう化後に導入された、冷房付きの新型車両がやってきました。
モ262+サ182+ク162のうち、モとクは従来の260系を大改造、サは後述しますがとんでもないボロ車両だったので新造されて、スマートな姿になりましたね。
新型車は現在2本いるのですが、3本目に向けてモ263が高安で改造中、これが営業運転に入ると日中1本も旧型車両が走っていない、なんてこともあり得るわけです。


次も新型、モ261+サ181+ク161。
こちらはスカ色みたいなデザインですね。
今後は編成毎に塗装を変えていく方針のようで、それぞれ「なろうブルー」「なろうグリーン」の愛称がついています。


モ265+ク163が帰って来ました。
内部、八王子線では3両編成が基本なのですが、モとクが5両ずつに対してサが4両しかなく、ラッシュ時には4本必要なので、サが検査中の時は2両編成が出現します。
ただ今回の場合は検査ではなく、リニューアルに伴うイレギュラーな動きだったらしく、このあと内部駅で、あれ?ってなったんですが。
ちなみに減車が行われる列車の時刻は、公式ページのお知らせに掲載されています。



再び四日市駅に戻ると「なろうブルー」…ではなく、モ264+サ122+ク114が停まっていました。
内部で車交したのでしょう。
旧型に乗り納めということで、ちょうどいいタイミングっちゃ、いいタイミングだったんですけど、


車内は当然非冷房なので、死ぬほど暑いです(汗;
まぁこれももうあと数年で体験できなくなってしまうので、あえて今の時期を選んだんですがw



泊で下車して、四日市方面に15分ほど歩いたところにある撮影ポイントへ。
もうぶっちゃけ車内より、外を歩いている方が涼しい(?)ですねw
今度は「なろうブルー」が再出庫、入れ替わりでモ265+ク163が入庫したようです。


少し移動して、こちらは泊駅の内部方すぐの場所。
道路との境目が曖昧になっていて、いい感じです♪


振り返ると泊駅構内が見渡せます。
新旧の並びが見られるのも、過渡期の今だけです。


再び灼熱の非冷房車に乗って内部へ。
あぁ暑い…けど、開け放った窓から吊り掛けの唸りがガンガン入ってきて最高ですなぁ。


それにしても、相変わらずカオスな編成美ですよねw


ク114のバス窓も今どき珍しいですが、


サ122のビジュアルも凄まじいものがありますwww
もともとモニ228という荷物室付きの車両を大改造した結果、こんなヘンテコな窓配置になったのだそうで。
ドアもかなり細く、下手したら普通の両開き扉の半分も無いんじゃないでしょうか。
4両いるサ120形のうちサ121~123がこのタイプなのですが、さすがにもう製造から70年近いので、前述の通り冷房化に際して新造車に置き換えられており、現在はこのサ122のみ残っています。


そして忘れてはいけないのが、サ124。
こいつだけは出自が違っていて、ク110形と同じバス窓になっている異端車です。
で、何故か内部の側線にポツンと止まっていたんですけど、午前中で引っ込んだモ265+ク163に繋げば、3両編成が組めるのになぁ…とw
何か理由があるのでしょうかね。


せっかくなので「なろうブルー」にも乗りましょう。
っていうか、いい加減涼みたい…。


はい、もうね冷房は偉大ですよホントwww
怪しい旧型車両も好きですが、夏場に乗るならやっぱり冷房車です。
こんな近代的な姿になっても、足回りは吊り掛けのままっていうのもポイント高いですね。


最後に旧型車をもう1発!
ド順光の小古曽~追分間で沿線撮りして撤収しました~。
東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/07/31(月) 23:31 ]

今年のSLフェスタは凄かった #2
#1の続きです。


駅裏の路地からホームへ向かうと、何やら怪しげな軌道を発見!


木製の手押し台車が転がっていました。
これ、どうやらお茶屋さんの運搬用トロッコのようです。
この手のトロッコは古い酒屋さんなどで見掛けたりしますが、お茶というのが川根らしいですね。


さきほどの折り返し、井川行きを駅撮り。
井川線の全線復旧を記念したヘッドマークが付いています。
2014年9月に発生した土砂崩れの影響で、長らく接岨峡温泉~井川間が運休していましたが、この日2年半ぶりに復旧しました。


バス窓がかっこいいスロフ303号。
スロフ300形は昭和37年から現在(!)に至るまで、必要に応じて製造が続けられているので、バリエーションがかなりあります。


続いて川根両国行き臨時列車。
通常、下り列車は推進運転なので、こちら側に機関車が付くのは珍しいですね。
ということは川根両国で機回しが見れるのか…と思ったのですが、それを見物していると次の普通列車に間に合わなくなってしまうんで、今回はパス…(-_-;


渋々千頭駅へ戻ると、ラサ色のC108号が転車台で回っていました。



再びズームカーに乗って、


川根温泉笹間渡で下車。
有名な撮影ポイント、笹間渡の鉄橋へ向かいます。


夕方のSL急行はC56-44号にED501号のプッシュプル。
いつも通りの姿ということもあって、午前中に比べ明らかに撮影者が少なかったですw


こっちの方が魅力的なんですよねぇ…
電機牽引の臨時列車も、贅沢言うともう少し編成が長いと良いんですが。
というか何故にオレンジ色の客車を繋いだし…orz



後方から東急7200。
独特の警笛を谷に響かせながら通過して行きました。


そしてE102牽引の臨時客レ


うーん、やっぱりデッキ付きの電機が牽引する客レはいいですなぁ。


後姿も絵になります。
ただ、この直後に晴れてきたのは残念でしたが(汗;
もうちょっと!もうあと1分でも遅く来れば順光だったんですよ…!!
この時も天気が悪かったですし、どうも大井川の電機とは相性が悪いようで。


で、ズームカー重連の時もそうでしたが、このあと上りの普通電車に乗ろうとすると、1時間以上待たなければなりません。
そこで今回は、川根温泉ホテルから出ている島田市のコミュニティバスに乗ってみました。
島田駅行きは一日4本と少ないのですが、土休日ダイヤの場合16:20発というちょうど良い時間にバスがあり、しかも運賃は300円とリーズナブル。
そんなこともあってか、ガラガラかと思いきや地元の皆さんで8割方の席が埋まっていたので驚きました。
それでもテツですし詰めの大鉄よりかは快適ですがw


1時間ほどで島田駅に到着~。
すると、何やら古そうなジャーニーKがバスロータリーに入って来ました。
しずてつジャストライン塗装ですが、あちらも島田市のコミュティバスのようですね。
あっちに乗りたかったなぁ(笑)



こちらもU-代(?)と思われるブルーリボン。
しずてつジャストラインって、あまり知らなかったのですが、調べてみるとそこそこ年代物のクルマが残っているらしく、今度はバスウォッチングもしてみたいなぁなんて思いました。

東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/03/26(日) 23:41 ]

今年のSLフェスタは凄かった #1
3月11日は、大井川鉄道のSLフェスタへ行ってきました。
はい、またまた大鉄です(笑)
その名の通り蒸機がメインのこのイベント、今まであまり興味が沸かなかったのですが、今年は電機に電車にディーゼルにと全方向へネタが投下されスルーできずw
2週間前と同じ電車で東海道を下り、いざ川根路へ!


まずは金谷駅で撮影。
事前告知の通り、今日はズームカーがマル急…ならぬマル普マークを付けて入線してきました。
急行灯も点灯していますよ!


あ、これは取りましょうか、と運転士さん。
窓際の「金谷ー千頭」サボを外して頂きました~m(_ _)m


大勢のテツを乗せた満員のズームカーに揺られながら、青部で下車。
駅のすぐ裏手にある撮影ポイントで撮る予定だったのですが、並行する道路工事の影響で背後に目立つプレハブが建ってしまっていてイマイチ…(-_-;


というわけで、15分ほど歩いて大井川第2橋梁へ移動…すると、こちらは超有名ポイントということもあってお祭り騒ぎ、軽く100名は越えているだろうというレベルになっていました(汗;
なんとか場所を確保して、まずはズームカーの折り返しを撮影。


そして本日のメイン、電機重連のお出ましだー!!
はい、今日はこの為に来たといっても過言ではありません。
電機の重連ですよ!?蒸機の重連は時々やっていますが、大井川で電機重連だなんて初めて聞きました。
この日は雲が多く、通過時は残念ながら機関車にだけ薄日が当たるというかなり微妙な結果となってしまいましたが、まぁ逆じゃなくてよかったなと…。


電機重連の40分後には蒸機重連
先頭のC108号にはトラ模様と白いラインが入り、かつて岩手県宮古市のラサ工業で活躍していた頃の装いが再現されました。
折しも今日は3月11日…これは被災地を応援する意味合いも込めた企画ということで、いやぁ大鉄さん粋ですなぁ。



千頭へ移動すると、ちょうど重連を切り離して入れ換えが行われていました。
この後、構内でSLを使用した様々なイベントが開催されましたが、それらはパスして、


井川線の臨時列車を撮影しましたw
DD204+スハフ4+スロフ316の短い3両編成、もともと小さい井川線がより一層可愛らしく見えますね。
井川線は一日5往復しか走っていないので、イベントに合わせて手軽に体験乗車してもらおうという趣旨で、千頭~川根両国の1区間に臨時列車が5往復設定されました。


こちらは定期列車。
あーあ貨物に被られちゃった~、なんてねwww


怪しい黒貨車軍団が止まっているのを見つけて、これは絡めて撮らない手はないと思いましてw


cワフ3号と、コンクリートが乗った車番不明の2軸貨車。


同じく謎のコンクリートを乗せたcシキ301号。
そういえば黒部にも似たような大物車が居ましたね。
保線作業や災害発生時に重機を乗せて出動することがあるそうです。



川根両国車庫では、井川線の歴代機関車が展示されました。
左からDB8、DD107、DD206。
DD206は井川線の全線復旧を記念して3月18日に行われる予定の開通式典に向けて、リバイバルカラーへ塗り替えられたばかりとのこと。
赤とクリームの旧塗装で揃った、美しい並びに酔いしれ…って、ああ長時間ファインダーを覗いていると本当に酔ってきました!?
実はこの写真吊り橋から撮影しているので、小刻みに揺れるんですよ(笑)
サッと撮影を済ませて撤収しました。

#2に続きます。
東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/03/17(金) 21:58 ]

ズームカー健在なり! #2
#1の続きです。


関西弁飛び交う抜里カーブ(笑)をSL急行が通過。


続いて、後方から近鉄。
さあ、そろそろヤツが来まっせ…






!!



ズームカー重連!!!


南海時代さながらの4両編成に、難波橋本のマル急マーク、写真でしか見たことのない憧れの世界が21世紀の現代に甦りました♪
大鉄で電車の4連が走ること自体、何年ぶりでしょうか。
一畑へ渡ったズームカーたちは先日引退してしまいましたが、大井川では今も健在なり!ですね。



新金谷へ戻ったズームカー。
いつもはSLの脇役に徹しているだけに、今日は大勢のテツに囲まれて、さぞ疲れたことでしょうw
いつもの六角形の種別板に付け替えて、眠りに就きました。

東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/03/02(木) 17:47 ]

ズームカー健在なり! #1
2月26日は、大井川鉄道のズームカー団臨を撮影してきました。


横浜から鈍行をちまちまと乗り継ぎ、金谷駅へ。
前回はクルマで来たので、ここのホームへ降り立つのは久しぶりです。
さーて何が来るかなーと、カメラを構えると…7200系でしたw


サボを変える運転手さん。


側面のこれ、内側から行先表示を差し込む紙芝居構造になっています。
ちゃんと夜になると電気も付くんですよ。
それにしても他の形式は矢印表示なのに、こいつだけ妙に律儀ですなw


東急百貨店の広告もそのまま。


え、近鉄…!?


まずは家山で下車。


駅近くの鉄橋で金谷行きを撮影。
この位置なら順光なのですが、団臨は後追いになってしまうこと、後ろにもマークが付くかどうかも怪しいので、


橋の反対側へ移動して、正面縦構図をチョイス。
年季の入った車体に、これまた使い込まれたマル急マーク!
いやぁーカッコイイですなぁ。


後ろは予想通り無表示でしたが、普段は六角形の普通板が付いているので、これはこれでレア。
しかも車掌さんが乗っていますよ!


続いて抜里へ移動。


千頭着の時刻しか公表されていなかった臨時回送。
どんな姿で来るのかと思いきや…なんと回送マーク、マル回!?付きでしたー。


毎日SLが走っている大鉄、今日もC56が1往復運行されていました。
3両目にお座敷客車のナロ801号が連結されている、変則的な編成ですね。
ナロ801は元西武の電車サハ1516号を改造したクルマで、頑張って客車っぽい姿をしようとしていますが、屋根の高さが本物の旧客より低くく、出自を隠しきれていませんw


ちゃんとした側の7200。


ちゃんとしてない側の7200w
皆さんこいつをハズレ扱いされていましたが、私は好きですよ(笑)

さて、大勢の鉄で賑わう抜里カーブ、あともう少しで本日のクライマックスがやって来ますが、長くなってきたので記事を分けます。
#2はこちら
東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/02/27(月) 23:27 ]

前のページ 次のページ

copyright © 2018 私鉄屋雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania
まとめ