> 私鉄屋雑記帳 東海地方の鉄道
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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大雄山線で赤電復活! ~出場回送3日目~
こちらの続きです。

3日間に分けて行われる、大雄山線の出場甲種。
赤電塗装になった5001編成は三島で雨風に耐えながらマルヨ、翌日は東海道を上り無事に相模貨物ターミナルへと到着し(2日目は仕事につき撮影できず…(-_-;)、大雄山までの近くて長い旅は、3日目の朝を迎えました。
しかし、台風が去っても天気は相変わらずイマイチ…なので、屋根のある小田原駅で撮影することにしました。


まずは大雄山からコデが到着~。
大雄山線は通常全ての交換駅を使うネットダイヤになっているので、例によって定期列車を2往復運休させて回送しています。
なので影響が最小限になるように、毎回お客さんが少ない平日の午前中に行われているのだと思っていたのですが、今回は珍しく秋分の日と重なりました。
お陰さまで、同業者さんは普段の2倍増しか!?と思われるほどの大賑わいでw


ましてやJRの罐が、国鉄色+広島車両所公開マーク付きのEF65-2139ですからね、人が集まらないわけがないです。
そんなミラクルな甲種輸送、危うくE231に被られそうでしたが、何とか回避しました(^-^;


ヘッドマークをアップで。
これ、元ネタは「かも」ですねwww
実は甲種2日目の三島→相模貨物の牽引機も同じ2139号機で、ヘッドマーク付きが先頭だったそうです(マークは1エンド側にしか付いていません)
つまりこれ、ヘッドマークが先頭になるように、わざわざ方転した!?ということになりますな。
恐るべしJRF…。




友人に言われて気が付いたのですが、テールマークの裏面には運用区間などが書かれていました。
いずっぱこの甲種専用なのですね。
以前は、こんな表記はなかった気がするのですが…。



大雄山線内は、穴部~飯田岡へ。
開業90周年を記念したラッピング車や、ヘッドマークを付けたクルマも見かけました。


マークは、編成や前後で絵柄が異なっています。


そしてコデ+赤電!!
本物の赤電だったコデと、夢のコラボです。


コデ爺さん「似合ってねぇな~www」なんて茶化しながらも、懐かしい姿を見て遠い日のことを思い出していたりして。
5001編成、営業運転が楽しみですね。

大雄山線で赤電復活! ~出場回送1日目~
今日は毎度お馴染み、いずっぱこ5000系の出場回送を撮ってきました。
まず大場工場を覗いてみると…


はい、今回は赤電なんです!


伊豆箱根鉄道では大雄山線の開業90周年を記念して、なんと5000系で唯一鋼製車体を持つトップナンバーの5001編成が、赤電塗装になっちゃいました~。



定番の大場~二日市にて。
同業者さんは通常時の2割増しくらいでしょうか?
台風が接近するなか、赤電の通過前後にはタイミングよく小降りになりました。


三島に到着した赤電一行。


いやぁ~渋カッコイイですなぁ!
5000系は登場時から1度も塗装を変更していないので、赤電塗装はなんちゃってなのですが、それほど違和感はありませんね。
なんと言っても、茶色い電機と最高にマッチしています♪


暫くすると授受線へ移動。
土砂降りの雨に打たれながら、JRの迎えを待ちます。

…お迎えが来るのは明日の朝なんですけどねw



それじゃあ、またね!と三島を後にする冷酷なED32号(笑)


さて赤電塗装になった5001編成は、果たして無事に大雄山までたどり着けるのか!?(^-^;


おまけ。
三島駅前で、東海バスの古そうなキュービックを発見しました。
そしてよく見ると行先表示に「おかげさまで100周年」の文字!
こういう表示が出来るのは、LEDならではですね。

出場甲種3日目も撮影しました。
トーマス人気に沸く大井川鉄道 #2
#1の続きです。


千頭でのんびりしていたら、上りトーマスの発車まで残り1分とかそんな状態だったのでw
笹間渡、家山の停車時間を利用して追い抜き、やって来たのは福用カーブ。


でたー、新入りの7200系!!
これ撮りたかったんですよねー。
相変わらず7000の紛いもんみたいな顔に前パンという、超絶怪しい姿をしていますw


神尾交換で、反対方向からも普通電車が。
ダイヤを見てびっくりしたんですが、この福用15:33発の普通電車の前は12:41発で、2時間50分ほど間隔が空いてるんですね。
しかも福用12:41発は今年3月の改正で増発されたスジで、これでも2014年の大幅減便ダイヤよりは改善されているという(汗;


続いてノーマルなC11。
曇るだろうと踏んでの福用カーブでしたが、晴れて来た&煙スカでイマイチな結果に…orz


新金谷の車庫を覗いてみると、大鉄の黒歴史になりつつある元西武のE31形が止まっていました。
こいつ、2010年に大鉄へ渡って以来6年間ずっと放置プレイ…だと思っていたのですが、ウィキペによれば新金谷での入換えに使用されているそうです。
確かに車庫の手前の方に居たので、まぁ一応動いてるんでしょう(^-^;
新金谷に2台と、下泉にも1台疎開しているのを見かけました。


さきほどの7200系が回送で戻って来ました。
千頭方は原型のダイヤモンドカットです。


でもって、今のところ先頭に出ることは無いモハ7305号の原型顔は…赤帯無し
そういえば十鉄の頃に赤帯を外したんでしたねー。
ただ十鉄時代は稼働率が低くて、七百の車庫で寝ているところしか撮れませんでした。
いずれ大鉄でリベンジ出来たらいいなぁ。


C11との並びも新鮮です。
そもそも7200系、蒸機と顔を合わせる機会もそんなになかったんじゃないか…と思って、各線の無煙化時期をググってみたら、D51が高島貨物線で1970年10月まで残っていたそうで。
この無煙化の歴史が面白くて、首都圏の路線がだいたい1970年までに無煙化を達成しているのに対して、北海道は5年ほど後になるんですね。
そういえば「北海道が聖地だった」なんて話を聞いたことがありますが、なるほどと。
もしその時代に私が生まれていたら、やっぱり北海道まで遠征に行ったのかなぁ、なんてwww


そうそう北海道と言えば、先月大鉄入りした元はまなす用の14系客車も居ましたよ。


入線した4両のうち、3両が大代川側線の入口に留置してありました。
北海道へ行くときよく利用したはまなす号の自由席車両、いやぁーまさかこんなところで再会できるとは。


静岡で引戸な14系というのも違和感がw
北の厳しい気候を物語るボロボロな車体もそのままですが、これから整備されるのでしょう。

さて、最後にビール列車の撮影へと向かいます。
大鉄のビール列車は過去2回挑戦しているのですが、いずれも天気が悪くて惨敗orz
でも今日は気付けば天気も回復、こりゃいい写真が撮れそうだと順光になる五和~神尾へ、すると…


うぉぉ見事な青空と、夕陽に鈍く光る茶色い電機!
この日、最後の最後で、しかもリベンジすること三度目の正直でゲットした1枚…!!
これは嬉しいですなぁ。
そういえば前回、前々回の牽引機はE102号でしたが、今回はE101号ですね。
E101は2011年頃から運用を離脱していたのですが、例の西武から来た機関車がアレだったので、2014年に検査を通して本線復帰しています。
ただ個人的には、ヒサシ付きのE102の方が好きなんですよねーなどと贅沢を言ってみる(^-^;

トーマス人気に沸く大井川鉄道 #1
一昨日は友人たちと大井川鉄道へ行ってきました。


と、その前に石橋鉄橋へ寄り道して、東京メトロ16000系の甲種を撮影♪
これで万六も29編成目、どんどん増殖していますなぁ…。
6000系の廃車も進み、田の字窓や、車体裾が長い6101Fは既に過去のものになっています。


今回はクルマ移動だったので、静岡市内から山道を通り一気に千頭までワープ。
千頭駅裏の駐車場から構内を眺めると、以前は廃車体だらけだった側線を、ちょこまかと可愛らしい機関車が行ったり来たりしていました。
2年前から行われている「きかんしゃトーマス」とのコラボ、最近は蒸機だけではなく、DLにも飛び火しているのですね。
コイツは川根両国で入換え用として活躍しているDB1形で、トーマスの世界に登場するラスティーというディーゼル機関車風に改装したものです。
作中でもエンドキャブ式の小さな機関車だそうで、まさにDB1にピッタリな役!なのですが、


DB1改めラスティー君は無動力でして、実際は後ろのDD20形が牽引していましたw
まぁこの辺は大人の事情ですかねー。


千頭駅の近くに、こんな超絶怪しい窓配置をしたエアロスターが止まっていましたwww
ググってみると元の事業者は都営バスで、譲渡に際して四枚折戸の中扉を埋めた結果、こんな姿になったのだそうですが…どうしてこうなった。


SL急行1本目の1003レは、トーマス号(C11-227)でした。
こんなのお子ちゃま向けだ!と悪態を付いて、これまでスルーして来た三条でしたが、いやーまぁ実車を見てしまったら、これはこれでいいんじゃない?と気が変わっちゃいました(笑)
やっぱり元がホンモノなので、迫力が違いますね。




千頭到着後、暫くすると入換えが始まりました。
まずはトーマスが逆を向いたまま金谷方へ、客車を移動させるようですが、本線を塞いでしまうので、先に普通電車の到着を待ちます。


普通電車は南海ズームカーでした。
何か表情が変わったなぁと思ったら、ヘッドマークが新しいものに交換されたんですね。
以前は六角形のところに行先が書かれていて、新金谷止まりでも「金谷⇔千頭」表示のままでしたが、数年前のダイヤ改正で家山行きが出来たので、さすがにそのままじゃマズいってなったのでしょうか(^-^;


続いてトーマスが出て来ました~。
この”後ろ姿”は入換えでしか見られませんね。


客車を1番線へ転線させた後、転車台へ。
間近で見学できるスペースには溢れんばかりの人人人!!
ここ最近はSL急行の低迷で懐事情が厳しいと言われているだけに、このトーマス人気を見ていると嬉しい限りですね。



そして、いいなぁーと思ったのが、この組み合わせ。
トーマスに合わせてオレンジ色に塗り替えられた旧客は、それほどケバケバしいものではなく、適度に落ち着いた色合いなので、むしろ何だか朱色1号のゲタ電みたいで渋カッコイイんですよ!


SL急行2本目の101レ。
今度はC11-190にぶどう色の旧客という、正しき国鉄の蒸気編成です。


↑の場所からダッシュして跨線橋へ。
実は1本目のトーマスのとき、友人が同じようにダッシュして後追いをゲットしていたので、その手があったか!というわけで真似してみましたw


この時代に旧客の列車が2本並ぶ、というのも何とも贅沢な光景ですなぁ。

#2へ続きます。
三岐のセメント列車
城北線の後は、久しぶりに三岐鉄道へ行ってきました。


まずはJRの富田駅へ。
相変わらず貨車がたくさん止まっていて活気ありますが、旅客の方は…いつの間にか無人駅に(汗;


しばらく様子を見ていると、四日市方からJRのセメント列車が入って来ました。
三岐の3713レへ継走する5362レです。



到着後すぐにDD51は切り離され、三岐のカマへ付け替えられます。


ED451+ED455。
先頭のED455は元々富山地鉄で活躍していた電機ですが、有峰ダム建設に伴う一時的な需要だった為、生まれた当初から三岐へ渡ることが決まっていた、という珍しい経歴の持ち主です。
車体裾や側面窓の寸法に若干の差があります。

さて、この3713レが出発した約10分後に、今度は東藤原から3714レが到着します。
次のカマは何だろうな~と近くの踏切でカメラを構えると…


ED5081+ED5082の元東武コンビでしたー!!
2003年に三岐へ来て以来、ずーっと保々で放置されていたのですが、数年前から除雪用機関車として稼働を始め、2015年6月にはメインの貨物運用にも入るようになりました。


東武時代の塗装のまま、放置されていた頃の姿。
2008年8月5日撮影


富田に戻るとDD51が発車を待っていました。
年季の入った跨線橋と黒貨車…これでDD51が国鉄色だったら文句無しなのですが(^-^;


次のセメント列車まで時間があるので、その隙に山城~保々間の有名ポイントへ移動。
今回は851Fを撮るのも目標の一つでしたが、残念ながら遭遇できず…。


3716レ。
午前中のED451+ED455が戻って来ました。



続いて富田方から3715レ、東武コンビ。
三岐にはED459号という、元東武ED5060形(ED5080形とほぼ同一設計)のカマも居るのですが、そちらがいろいろ改造されているのに対して、ED5081、5082は東武時代の面影をよく残しています。


撮影地を移動しようと富田方面へ向かって歩いていたら、一日に6本だけの保々行きがやって来ました。
左奥のホームが山城駅です。


山上の新興住宅地から俯瞰。
孤高の新車、751系が走り去って行きました。
ここは以前ネットで見つけたのですが、富田からそう遠くない場所に、こんな良い撮影ポイントがあるとは知りませんでした。


続いて切妻な101系。
コイツは2連3本が活躍していて、三岐ではよく見掛けるクルマです。


湘南2枚窓の801系、こちらも3連3本在籍。


この飾りっ気のないTHE通勤電車!って感じが、昔の西武らしくて良いですねー。


そしてお待ちかねのセメント列車、3717レ。
もう少し広角で引き寄せれば黒タキも最後尾まで収まりそうでしたが、手前が結構ゴチャゴチャしているので、悩んだ末この位置で切りました。


電機重連に黒貨車!こんな貨物列車が、ほぼ毎日走っている三岐線。
数年前に骨材輸送が消えてしまったり、全体的に減少傾向ではあるものの、それでも充分楽しめる路線です。




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