私鉄屋雑記帳

 ・・・ローカル私鉄好きな管理人による日記です。
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…地味で、渋〜い電車が好きな大学生です。
鉄道趣味といっても様々なジャンルがありますが、その中でも一際マイナーで濃い(?)世界、地方私鉄をメインに、そんな管理人の趣味を反映しつつ、地元の大手私鉄やJRについても徒然と書き綴ろうかと思います。



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まもなく復活!169系湘南色


こんな記事を見つけました。

http://www.shinmai.co.jp/news/20080726/a-8.htm 信濃毎日新聞
169系懐かしの塗装に しなの鉄道
「しなの鉄道は9月13日から、緑とオレンジのツートンカラーの塗装を同鉄道の169系車両で復活させる。信越本線関山−軽井沢間開業120周年を記念し、来年3月までの期間限定。写真は旧信越本線を走っていた「湘南色」の169系車両」  

うひょー!(@o@; しなの鉄道さんグッジョブ過ぎます!!思えば直流急行型ファミリーって、JR線からは完全に姿を消してますし、私鉄譲渡組もココと富士急を残すのみ。んでもって、富士急のアレはもう色もカタチもご愁傷様なので(泣;; 色変えて違和感無く若返らせることができるのは、しなの鉄道の169系だけなんですね。再び湘南色の急行型が拝めるとは、9月が楽しみですな〜。あ、でも「来年3月までの期間限定」って…まさかの死亡フラグでわ…うん、先のことは考えないようにしよう(^-^;

さぁて、この秋は碓氷峠を何度も越えることになりそうですwww







JRから直流急行型が消えたのは、5年前の丁度今頃のこと。最後の数ヶ月間は、新前橋区や上沼垂区の165系を湘南色に塗り替えて、もう毎週のように165系を使用したリバイバル急行が首都圏各地を走り回っていました。とにかくこの頃は、週末の追っかけが楽しみで仕方なかったッス!特に上沼垂のそれは、湘南色+デカ目という最強コンボにて、大型ヘッドマークが付く急行「佐渡」とか、もう国鉄型車両における造形美の頂点ですよ!!はぃ*^-^* 



しかしオチは田町区のコイツでwww ライト一つ(いや二つか)違うだけで、これほどまで印象ってのは変わってしまうんですね(^-^; しかもジョイフルトレイン的なアコモ色なら未だしも、湘南色で角ライトはゲテモノ臭に拍車が掛かった感じ。この顔をした湘南色は写真の167系ただ1両だけで、逆サイドは普通なデザインの165系でした。

※ちなみに、湘南色な169系は国鉄民営化後すぐに消滅してしまったそうで、写真が無く…(^-^;
置き換え迫る!国鉄型キハ最後の楽園へ #6


どうもローカル線のイメージが強いキハ52。でも、米坂線でのんびりまったり隠居生活…が、キハ52の全てではナイッ!



羽越本線の833D。坂町行きだから米坂線のアルバイト運用…ってかコイツ、さっき米坂で乗ったのと同じ編成じゃん(笑) 米沢から遥々新津まで、運用範囲広いなぁ〜。



新津を起点に、電車やキハ110に混じってラッシュで活躍するのも、またキハ52の姿です(^-^) 国鉄色キハ52+47に更新色のキハ47を2両繋いだ4連で、新潟からやって来た夕方の下り列車は、通勤通学客で超満員!これは米坂線内では見られない光景ですねぇ。



羽越本線最終列車もキハ52+47。新津〜新発田間は電化してるクセに電車が殆どやって来ないフシギな路線ですwww



ムーンライトえちご到着までのひと時。急行きたぐにを撮ってから、暫らく列車の来ない静まり返ったホームのベンチで、ボーッと列車を眺めていると…こんなん来ましたー!!ネットで調べてみるとDE10-1202号は宇都宮所属だそうで、これは出場回送?ですかね。



翌朝。眠たい目をこすりながら、早朝の大宮で下車して、滅多なコトがない限り乗る機会はないであろう(笑)京浜東北線の始発(4:49!!)に乗り換えです。最後の最後で国鉄色を…と思ったら…ななな、なんと被られたぁ〜;;
京浜東北め。なんで、こんな朝っぱらから本数多いんだよ(怒) 米坂線なんて、まだ始発すら出てないんだぞwww



あれ?アイツらは昨日の…!深夜、どっかで追い越したんですね。まさか東京方面へ向かってたとは(^-^;



北陸はバッチリ決まりました。これらの列車、自宅からだと初電に乗っても間に合わんし、夏至に近い今でないと撮れないんですよね(^-^)



オマケ。北陸の続行でやってきた修学旅行臨。既に学生達が大勢乗っていたので、北の方の学校でしょうかね?車中泊で東京見学なのかも。最近は型落ちのクルマとはいえ、修学旅行で特急型に乗れるなんて贅沢ですねー。私の頃は、修学旅行といえば165(167)系でした。田町区のアコモ色+湘南色混在編成で、アコモ色はいわゆる簡リクに対して、湘南色はボックスシートのまま。ウチのクラスだけ見事に後者の”大当たりクジ”を引き…喜んでいたのは私だけwww 今となっては良き思い出です(^-^;
置き換え迫る!国鉄型キハ最後の楽園へ #5


坂町でちょっと休憩ー。日中の米坂線で数少ない坂町行(一日5往復ですからねぇ^-^;)1129Dに乗ると、上手い具合に新潟行と接続するんですが…今回は見送りました。13時台に1本ある米坂線を撮りたいから、というコトもそーなんですが、実は切符を新潟経由ではなく羽越本線経由(水原とか、あっちの方ね)で買ってしまった為、坂町で2本見送っても新発田での接続が同じ列車になるといぅ(汗;そんなら昼食がてら、坂町で撮った方がいいやー。というワケで、丁度やって来た”いなほ”を一枚。



で、坂町駅前…ものの見事に飲食店の類がないではないか(汗; 辛うじてコンビニが駅前に一軒あったので弁当を買って帰ると。おっ、ゴハチが停まってるよ!?回送…?ではなく、ちゃんと「米沢−坂町」のサボがささっていました。次の米坂線まで、まだ2時間以上あるというのに…



混色編成!更新車のパンタはシングルアームなんですねぇー。ちなみに、ココまで乗ってきたキハ47たち一行は暫らく坂町の1番ホームで休憩した後、新潟方面へ回送されて行きました…が、後々思わぬところで再会することに。



坂町15:11発の新潟行きで新発田へ。なんと前の3両は年式の古い非ユニット窓車ですよ!!確か弥彦線の115系も全部初期のクルマだったし、かの房総地区でも非ユニット窓車は消滅していたハズなので、新潟地区はJR東で最後の楽園…あ、じゃあタイトル名は別に”キハ”限定にしなくて良かったかも(笑)



新発田で羽越本線のキハ110に乗り換え。新津のホームに降り立つと、目の前にはDE10が…



「ばんえつ物語」号の客車を牽引してきた(@o@;どうやら入れ替えのようで。スカ色モドキの客車に赤いDE10の”DL”ばんえつ物語号もなかなかオツですなぁwww
それにしても、まぁ、さすがは鉄道の街と言われるだけあって、だだっ広い構内には様々な車両が停まっています。奥の見慣れないステンレスな気動車は、もしや…





キハE120系だ!もう既に、いっぱい居るし…(;゜д゜) これなら3両しかいないゴハチなんて、瞬く間に消えてっちゃいそう…JR東のパワー恐るべし(T-T) 
それにしても、なんなんだ、この落ち着かないカラーリングは…orz 水郡の…えーっと形式はナンて言ったっけ?あれも同じく。今までのキハ110が落ち着いた色調だったから、なおさら馴染めないよ(汗;

置き換え迫る!国鉄型キハ最後の楽園へ #4


朝イチの1123D。昨日は暗くて辺りの様子とか全く分からなかったんですが…夜が明けてみてビックリ。なんとなんと、宿は最上川橋梁のすぐ近くに位置していました。ん?列車の音なんて聞こえてこなかったケド…と思ったら、米坂線の最終は20時40分始発は6時3分(米沢発)。なんてこった!宿に着いてから今朝まで一度も列車が通過してないんかぃ(汗; 米坂線、約9時間睡眠とは健康的ですなぁ。都会の山手さんは慢性的に睡眠不足ですよwww 



つづいて、ちょっと南米沢寄りへ移動。開けたところで上り始発の1142D、ゴハチです!



1122Dは数少ない3連。キハ47+52+47…「47サンドイッチ」と名づけよう(笑)





南米沢駅。朝は学生の利用が多く、駅前にはチャリがギッシリ、パークアンドライド!でも放置トカぢゃなくて、ちゃんとした駐輪場なんですね。「○×高校」の立て札がいくつも並んでいて、学校別に整理されているのには感心。



ゴハチに乗って中郡へ。そーいえば今回の切符、仙台からの片道切符(学割)なんですが。赤湯〜南米沢の間、乗ってません(笑) こーゆー場合ってどうなるんですかね?自動改札だったら引っかかりそうな気もしますが、タダ乗りぢゃないですし(^-^;



昨日車窓から見つけた、国道沿いの一段高くなっているところでスタンバイ。さっきのゴハチが帰ってきました〜。



この時間帯、下り列車はさっき乗った7:54の次は10:47。実に3時間空きなんですが、対して上りは8:26、9:05、9:38(いずれも中郡発)…と立て続けに3本やって来ます。これはもう、撮るっきゃないでしょう(^-^)



47サンドイッチが戻ってきた!!どうやら1122D→1129D→1136D→1137D(小国停泊)は3連なようです。メモメモ…



1129Dに乗って峠越え。この辺は特に景色がきれいなんだけど…一日5往復じゃあ、沿線撮りなんてできません(T-T) え?クルマで来いって??いやいや、列車に乗ってこその趣味だしなぁ…乗りたいけど撮りたい!永遠のテーマですな(笑)



坂町にはSL時代の給水塔や転車台が残ってます。が、見事に廃墟(汗; 盛大に雑草が生茂ってたり、ツタが絡み付いてたりして、なんだかラピュタとかに出てきそう…
置き換え迫る!国鉄型キハ最後の楽園へ #3


荒砥駅近くの最上川橋梁で一枚。この鉄橋、公式ページによるとかなりの年代モノだそうで。車両限界ギリギリまでしかない、背の低いトラスが特徴です。



荒砥駅に停車中のゴハチ。車庫に隣接した小さな終着駅です。



折り返しは数分しかないので、急いで対岸へ!既に10数名のファンがスタンバイしていました〜。山形鉄道随一の撮影地…といっても普段は軽快気動車しかやってきませんが(^-^; 国鉄色のゴハチが良く似合いますね*^-^*



望遠でもう一枚。去年出来たばかりの四季の郷駅を颯爽と通過!



ココまで来たら四季の郷駅の方が近いだろう。と、帰りは四季の郷から一旦荒砥行に乗って、折り返し乗車してみました(フリー切符なんで^-^;) すると3両編成でやってきた列車は折り返しの時に後1両を切り離し、2両編成に!混み具合を見て臨機応変に増減しているようですね。



さて赤湯→今泉→米沢の便はどこで撮ろうか。帰りも例によって今泉で20分ほどの停車時間があるんで、その周辺なら山形鉄道→米坂線へ移動することで撮影チャンスが2回になる…なんて考えながら、今泉から西大塚方面へロケハンしながら歩いていると。おっ♪いい感じのポイント発見!



今泉に戻ると、ホームではちょっとした撮影会に…といっても都会のそれと比べたら、実にのんびりとしていますが(^-^)
…臨時列車はコレにて一段落。ではでは米坂線の沿線に戻りますか。というワケで、もう一度あの”わらぶき農家ゾーン”へ!



なんだか久々に見たぞ新潟色www 思えば一日で、こんだけ国鉄色のキハばっかり撮ったのって生まれて初めてかも。沿線でご一緒させていただいたテツな方によると、近頃の米坂線は国鉄色を優先的に回しているらしい、とのことで…それにしても以前なら更新色も入ってたし、いつの間に増えたんだ(笑) ここまで国鉄一色だと、逆に新潟色が恋しくなりますなぁ(^-^;



うーん、夕方になるにつれ、ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね。それどころか遠くの方で野焼きが始まり…と思ったら、どこからともなく消防車のサイレンが聞こえてきて。まさか!?と思い望遠レンズでファインダー越しに火元をよーく見ると…ちょっ、プレハブ燃えてるよ!?次第に野次馬も集まってきて、さぁ大変。これは流石に焦りました; むろん見通しが良い場所だからこそ、近くに見えるだけのこと。慌てたところで現場から軽く1キロは離れているであろう場所に居る私は、どーすることも出来ませんでしたが…



帰りは米坂線に乗って米沢へ。キハ30みたく厚い鉄板で前面補強されたキハ52-127とキハ47の2両編成でした。必ずキハ52と他形式がセットになって運用されているのは52側に冷房が付いていないため。車内に入るとドーム状の天井に扇風機がぶら下がっただけのシンプルな構造が目に付きます。今の季節、ちょっと窓を開けると肌寒いぐらいですが、もうじき暑〜い暑い夏がやってきますね。彼等にとって、今年は最後の夏になってしまうのでしょうか。