> 私鉄屋雑記帳 熊本市電1060形に遭遇する
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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熊本市電1060形に遭遇する
こちらの続きです。
熊本でマルヨ、翌日は早朝宿を出て某所のスクールバスとして残っているモノコックを撮影しよう、と考えていたのですが…寝坊しました\(^o^)/
いや実は、昨日の青ガエル撮影会あたりから、ちょっと体調が悪く、どうも熱っぽいんですね。
何とかは風邪を引かないといいますが、その何とかが稀に熱を出すとインフルでしたー、ということが去年あったので、今回は大事を取って、あえての重役出勤なのです(^-^;
幸い一晩寝たら体調も良くなりました。



そして宿がトレインビューだったこともありますwww
熊本駅から近くて安いというだけで予約したので、これは嬉しい誤算でした。
部屋から眺めていると、あっという間に時間が過ぎでしまいます。


ビル越しですが、高架化工事中のJRも見えます。
この工事が進むと、洋館のような駅舎も建て替えられてしまうそうですね…。

さて、今日は「わくわく1dayパス」を使うので、市内の乗り物は殆どフリーです。
帰りの飛行機まで、適当に乗ったり撮ったりして過ごしましょう。
宿の前から飛び乗った交通センター行きのバス車内で、今日一日のプランを考えていると…隣を並走している市電が、なんと1060形ではありませんか!!


はい、即行下車!
折り返しを通町筋電停、熊本城バックで頂きました。
雲の流れが速い日でしたが、これまたタイミングよく晴れ、会心の一枚です。


1060形は昭和26年生まれ、熊本市電の営業用車両としては現役最古のクルマです。
過去に映画の撮影で旧塗装へと復元された1063号が1両だけ生き残っていますが、現在は予備で殆ど稼働していないそうで、私も走っている姿を見たのは今回が初めてでした。


車内のアイテムも一つ一つがレトロです。
しかしなぜ英語www



乗り潰しも兼ねて、終点の健軍町まで乗車。
先行の車両は、これまた古い1080形です。


後続はジェットスターラッピングの1090形。
いつもお世話になっています(笑)


かつて1060形は3扉だったので、扉を埋めた跡があります。
「冷房車」ステッカーも映画撮影の時に復元したものだそうです。


登場時から2扉だった1080形と比較すると、違いが分かりやすいですね。


これは熊電へ乗る前に、上熊本で撮影したもの。
臨時系統が停まっていたので撮ったのですが、同じバス窓で似たような印象の1090形と1350形も、並ぶと形態の違いが良く分かると思います。


この「臨」サボ、味があっていいですね。
熊本市電では出入庫系統なども「臨」扱いなので、臨時と言いつつ時刻表にも載っています。



これまた同じに見える1200形と1350形も、車体裾の長さや、車掌台の撤去跡(中扉後方)の有無など、細かな違いが。



正面窓も、全て固定式に改造されているクルマがいたりと、個体差が楽しめます。
元西鉄の連接車5000形が復活したら、また行きたいですねー。

こちらの記事へ続きます。
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