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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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城北線で世代交代
え?あの城北線が…!?という感じなのですが、今年度中の引退が報じられているJR東海のキハ11系鋼製車グループ(0、100番台)の動きに合わせて、仕様がほぼ同じ城北線用の200番台についても、ステンレス製の300番台へ置き換えられることに。
まず予備車として、美濃太田に居た203、204号が昨年3月14日のダイヤ改正で運用を離脱、続いて9月24日から301号が城北線を走り始めると、代わりに201号が引退しました。
残るもう1両の202号も、今月19日にさよなら運転が実施される予定です。



というわけで甲種の後は、その足で枇杷島へ。
本当は翌朝に行くつもりだったのですが、甲種の後半戦がウヤったので、今日も少しだけ撮ることにしました。
するとDD51の重連とすれ違いで、キハ11-202がやって来ました。

この時間、城北線は2運用になるので、新入りのキハ11-301も撮れたのですが、まぁ暗くて残念な写真しか撮れなかったので、


翌朝の写真を貼りますw
これの折り返しに乗って、目指すは枇杷島から3つ目の比良駅です。


300番台にはトイレが付いているのですが、城北線では使用できず「業務用」と書かれています。


運賃表示機も、今までの城北線には無かったアイテム。
200番台では三角表を見るか、


整理券に運賃が書かれていましたwww
300番台では整理券番号と乗車駅名が印字されている、ごく普通のタイプになっています。


それにしても相変わらず凄まじいほど無駄豪華な設備で、浮世離れしてますなー。
城北線に乗ったのは、もうかれこれ15年ぶりくらいになるでしょうか。
八百津の方に遠縁のお墓があり、親戚の家があった大曽根から中央線で向かう途中、不自然に途切れた高架橋と単行のディーゼルカーがポツンと止まっているのが見えて、何だろうと興味を持ったのが城北線との出会いでした。
それで乗りに行って以来だったのですが、当時から300番台が導入されるまで大きな変化は無く、いかに地味な路線かが分かると思います(笑)


比良で降りたのは、この並びを撮りたかったからでしたー!
朝ラッシュ時は基本的に小田井付近で離合するダイヤが組まれている為、相対式ホームの比良駅で並ぶのは7:39、この一回だけなのです。


これでもかっていうくらい都会的な風景に、単行のディーゼルカー
このギャップですよ。
沿線は普通にマンションとかが建ち並ぶ住宅街なんですが、朝ラッシュ時でも、これは果たしてラッシュと呼んでいいのだろうか、と思う程度にしかお客さんは乗ってませんでした。
以前、城北線のキハ11は都会っ子…なんて書きましたけど、ぶっちゃけ湊線の方が混んでいると思いますw


続いて小田井駅での並び。
そもそも城北線が2台並んでいる姿自体が新鮮ですね。
何てったって平日の朝夕以外は1運用ですから…。



全線高架なので、走行写真も必然的に駅撮りになってしまいます。
これは小田井駅の枇杷島方。


特にこの付近は、高架の名鉄犬山線を乗り越える高々架になっていて、ホームからの眺めは抜群です!
ちょうど、先頭化改造車の5601編成が通過しました。


ホームを降りると、だだっ広いコンコースが現れます。
将来、ここに改札機が並ぶのでしょうかね。
とにかく殺風景で、まるで建築途中の駅に迷い込んでしまったかのようです。


これなんて軽くホラーですよwww
エレベーター自体は機能しているのですが、今は地上からホームへ直結しているので、途中階はこんなのっぺらぼう状態になっています。


地上階には意味深な謎のレール。


外観も異様で、何もかもがオーバースペックな城北線。
”大人の事情”から、仕方なく今の状態になってしまっているのですが、このご時世、これほど勿体ない使い方をしている鉄道もなかなかないでしょう。


202号に乗って枇杷島へ戻ると…車内で、こんなものを見つけました。



名古屋!!

まず使うことのないネタ幕ですが、ここの場合は事情が事情なだけに、世の中に対する小さな抵抗のようにも見えて、考えさせられますね。


202号についても、引退後は湊線へ譲渡される予定です。

こちらの記事へ続きます。
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