> 私鉄屋雑記帳 都会の103系たち
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



都会の103系たち
京阪の次は大阪環状線へ。
どんどん長くなるビル影、手っ取り早く駅撮りで順光な場所を探していると、桃谷駅に辿り着きました。


すると早速103系が!
いろいろ改造されていますが、やっぱり国鉄の通勤電車と言えば103系ですね。
懐かしいなぁ、そういえば首都圏から103系が消えたのはいつだっけ…とググってみたら、一番最後は常磐快速線の2006年3月、ちょうど10年前でした。
それが今も走っていて、しかも大阪のド真ん中の環状線で現役なのは、まさに奇跡といえるでしょう。
ただ、奇跡もそう長くは続かないようで、2016年度から323系の導入が始まり、2018年度までに201系を含めた4扉車を環状線から一掃する予定だそうです…。


次の4扉車は201系。
日中は15分に1本が4扉車、そのたった15分間で手前がビル陰に沈んでしまい、望遠に切り替えました…(汗;


何気なく撮影した221系。
後で友人に言われて気が付いたのですが、こいつ、今では残り少なくなった未更新車なのですね。
更新車はJRマークの部分が行先表示になっていたり、スカートの形状が変更されたりしています。


次の4扉車は…おお!ラッピング車ですよ!!
「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として、2015年6月から103系LA3編成がラッピング車両になっています。


このLA3編成のうち、モハ102-650、モハ103-494の1ユニットは更新メニューを簡略化した体質改善30N車
年季の入った車体に、今どきのラッピングを施したアンバランスさが、何とも言えないオーラを放っています(笑)
USJのラッピングとかは、張り上げ屋根で揃った編成でしたからね。


さて、京橋から桃谷へ来てしまったので、外回りで大阪に戻りましょう。
やって来た電車は天王寺止まり、そこでふと乗り換えのときに青い103系が止まっているんじゃないかと思い、阪和線ホームへ上がってみたところ…


いました、いました。
ただ、もうすぐ発車というところだったので、あまりゆっくり写真を撮れずに去って行ってしまいました。
まぁ次も103系だよね…!?


はい、103系でしたー!!!
こんな風に、ごく当たり前にやって来るところが素晴らしいですね。


しかも和歌山方は低運車です。



古風な佇まいを見せる頭端式ホームに、国電の似合うこと!
しかし阪和線でも、2017年度までに新型車両を122両導入する予定だそうで、103系が大阪のターミナル駅を出入りする姿も、もうあと数年で見納めになってしまうようです。
…まぁ、まだ播但線や加古川線のクルマは暫く残りそうなんですが、長らく通勤電車の代名詞だった103系には、大都会を長編成で行き交う姿が一番似合います。
ジャカルタの103系も引退しちゃったみたいですしね…

こちらの記事へ続きます。
関連記事
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/976-3b3abf0c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)