> 私鉄屋雑記帳 標準時子午線の上で3000編成を待つ
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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標準時子午線の上で3000編成を待つ

今年の撮り初めは山陽電車でした。
まずは山陽明石の一つ手前、人丸前駅で下車。
一見どこにでもありそうな高架駅ですが、


ホーム上を東経135度線が通っていることが最大の特徴です。
明石は日本の標準時子午線が通る街、って小学校だったか、昔テストに出ましたよねw
正確には明石市の東側、その名も天文町という場所を通っています。


さて、今日のお目当ては東経135度線ではなく、リバイバルカラーになった3000系のトップナンバー3000Fを撮ることです。
人丸前駅のホーム姫路方から、いい感じに撮影できます。


すぐ隣にはライバルのJR線が。


5000系と5030系。
前面の赤帯が斜めにカットされている方が5030系…と言いたいところですが、5000系でも3次車以降は斜めカットだったりします(^-^;
前面帯が斜めカットで、なおかつ幌枠が無ければ5030系です。


おや!?こいつ、何やら中間に変な車両が紛れていますね。


この中間車、もとは1次車の増結用として製造されたクルマで、3500、3501号の2両が在籍しています。
既に2次車(鋼製車体)へ移行していた時期に、わざわざ1次車のデザインに合わせて造られたのですが、今は2両とも紆余曲折を経て3050系に連結されていて、結局は凸凹編成になっていますw
※この写真のみ2009年4月2日撮影


何本か撮っていると、ちょうど12時に。
天文台から大きなチャイムが流れました。
足元を見ると、当たり前ですが影が子午線にぴったりと合っていますよ!


でもって、子午線に対して山陽電車はほぼ90度に交わっているということは…これ以降、正面に光が回らなくなることを意味します。ダメじゃん!(^-^;

と言うわけで、この普通車で区切りを付けて、光線状態の良い2つ先の西舞子へ移動。
ツイッターの目撃情報によれば、3000Fは数時間前に姫路方面へ走って行ったそうですから、そろそろ戻って来るはずなのですが…


おお!次の普通車が3000Fでした♪

…え?普通の3000系と同じだって??
いやいや、正面の帯が細いではないですかw

とても地味ぃなリバイバルカラーですが、そんなところもまた山陽電車らしいですね(笑)


昭和39年生まれ、山陽電車で最古参の3000F。
さすがに年季を感じさる車内ですが、それでも50年以上前の電車とは思えないほど、丁寧に整備されています。


妻面に輝くローレル賞プレート。


霞ヶ丘で小休止、特急に道を譲ります。


1次車といえば、裾の細い赤帯と独立した3枚窓です。


終点の山陽須磨に到着。
一旦、東須磨まで回送されるので、その間に移動して、


折り返し山陽姫路行きを、須磨浦公園のロープウェイと撮って撤収~。
こちらに続きます。
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