>> ホームへ戻る
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
何かありましたら右下のメールフォームからご一報ください。  

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

ループ化完成間近の札幌市電
北斗星の廃止以降、開放式B寝台車を連結している日本最後の夜行列車となってしまった、急行はまなす号。
しかし、それも今年度末まで。
最後にもう一度乗っておきたい!と思い立って、ダメ元で窓口へ向かうと、11月6日の青森行きをゲットできたので、一路、札幌へ飛びました。


で、せっかく札幌まで来てトンボ返りするだけでは勿体無いので、もうすぐループ化する市電を見物してきました。
まずは西4丁目へ。


仮設の乗り場は複線の片側を潰して設置されていますが、11月11日から試運転開始、12月20日に開業ということで、レール自体は既に繋がっています。


降車専用ホーム。
この電停の変貌ぶりも凄まじいのですが、何よりも驚いたのは、どの電車も方向幕が尽くLED化されていたこと!
そうか、ループ化で幕を作り直すくらいだったらLED化してしまえ、というワケですね。
しかしこのLED、シャッタースピードを下げても全然写らない…(汗;


旧型車の側面にあるサボは残っていました。
これもループ化後はどうなることやら。


ビル影なく光線状態の良い場所を…と探していたら、行き着いた先は、いつもの電車事業所前(笑)
M101号が走っているか真っ先に知りたかったということもありますが、結果は今回もハズレでした。
どうもM101とは相性が悪いようで、思えば最後に走っている姿を見たのは、もうかれこれ15年以上も前なんですよね…。


車庫には冬支度中のササラ電車も。
今年の札幌は暖かいようで、もう11月だと言うのに、この日の気温は10℃を軽く超えていて、東京と殆ど変わりませんでした。


ポラリス!!!
札幌にも、こんなモダンな路面電車が走る日が来ようとは…。


向こう側からもポラリスがやって来た!と思ったら、ちょうど入庫するところでした。


撮影していたのは正午頃でしたが、車庫へ出入りする電車を多く見かけました。
1系統しかない札幌市電では、こんな風に交差点を行き交うシーンって、ここでしか撮れないんですよね。


ポラリスのカッコよさは異常。




ラッピング車だらけな札幌市電ですが、暫く待っていると標準塗装車が連続して来ました!
辛うじて3300形だけは幕のままです。
また8500系シリーズは足回りも更新されていて、以前の変調音を慌ただしく繰り返す、いかにも黎明期という感じのVVVF音から、静かで特徴の無い音になってしまいました…。


さて次のポラリスに乗って、すすきのへ向かいましょう。


西4丁目と同様、仮設ホームになっているすすきの電停。
こちらは従来の電停から交差点を挟んで1ブロック西側へ移設されていて、


新しいすすきの電停は、こんなことになっていました!
通常の2面2線にプラスして、屋根の無い降車用ホーム(?)を備えた小さな中線まで設置されていますよ…。
これ、一体どういう使い方をするんでしょうね。


仮設電停を駐車場の上から俯瞰してみました。
ちょうどやって来たのは幕車の3300形、そう、この緑色の蛍光灯も札幌市電の特徴でしたが…。


新設区間では、レールを歩道側に寄せたサイドリザベーション方式が採用されています。
欧米のLRTではよく見かける設計で、これなら歩道からひょいと乗れて便利です。


新設される狸小路電停も超オシャレ!
遂に札幌の市電もここまで来たか、という感じですね。

ただ札幌の電停って、雪が道路側へ落ちるように曲線状の屋根になっているのが標準仕様なので、こんな平べったい屋根で冬場は大丈夫なのかと余計な心配をしてしまいますw
関連記事
スポンサーサイト

北海道・東北地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/11/14(土) 00:34 ]

<<東豊線、怒涛の世代交代 | ホーム | ラ・トローブ通り陸橋から撮り鉄する #2>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/957-c3968309
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


copyright © 2018 私鉄屋雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania
まとめ