> 私鉄屋雑記帳 ラ・トローブ通り陸橋から撮り鉄する #1
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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ラ・トローブ通り陸橋から撮り鉄する #1
メルボルン近郊で、どこかいい撮影地はないかとググっていると、サザンクロス駅の北側を横断するラ・トローブ通り(La Trobe St.)の陸橋から撮影できるようなので、行ってみることにしました。


おお!いい感じではないですか!!
写真は陸橋の南側からサザンクロス駅の方を向いて撮影したのですが、南半球の国なので、ちょうど南向きが順光になります。
これ頭では分かっていても、地図と照らし合わせたりしていると結構こんがらがるんですよね。
おまけにメルボルンの天気は変わりやすく、列車を待っていたら突然晴れてきて逆光に…なんてことも。


東側の線路は非電化の列車線で、中央部分は留置線になっています。
新旧ディーゼルカー達が仲良く昼寝していました。


西側は一部の線を除いてメトロ用に電化されていて、留置線には3+3編成のX'Trapolisが2本止まっていました。
メトロの電車は3形式とも3両固定編成で統一されていますが、併結する場合は必ず同じ形式同士で揃えられているので、混結はできないのかもしれません。


Nクラスと呼ばれるディーゼル機関車が出庫して来ました。
Nクラスは25両がV/Lineで活躍しているので、メルボルンではよく見かける機関車なのですが、実はこいつ、そのうち4両しかいない標準軌(1435mm)用のカマだったりします。
歴史的経緯から軌間の見本市状態なオーストラリア、ここビクトリア州も他の州と互換性のない軌間1600mmの広軌を採用してしまったので、州間を直通する一部の路線では乗り入れ先に合わせた標準軌になっているんですね。
その為、サザンクロス駅構内も広軌と標準軌が混在していて、


ところどころ三線軌条になっていたりします。
この複雑な配線、目で追うだけでも楽しくて堪りませんw


ホームで待機していた客車と連結されました。
V/Lineが運行する唯一の標準軌路線、オルベリー(Albury)線ですね。
オルベリーはメルボルンから300km以上離れた州境にある街で、1日僅か3往復しか走っていませんが、お隣のニュー・サウス・ウェールズ(New South Wales)州に、ビクトリア州営のV/Lineが少しだけ足を踏み入れるのが特徴です。
まぁ横浜市営地下鉄が湘南台に行くようなもんですな。


東側の外れにある留置線には客車が2両、ぽつんと止まっていました。
手前の窓が小さいタイプの客車は車体裾にリベットがあったりするので、塗装で誤魔化しているだけで、実は結構古いんじゃないかと思われます。


次はメトロの電車を撮ろうと西側へ移動すると…タイミング良く貨物列車が現れました!


ホッパー車をずらーっと連ねていますが…どれもこれも落書きだらけ。
落書きがない貨車は一両もありません(汗;
旅客用の車両はとても綺麗で、よく手入れされている印象なんですけどねー。


貨物列車が通過した後、間髪入れずに同じ線路をComengの回送が反対方向からやって来ました。
一体どういうダイヤを組んでいるんでしょうw

#2に続きます。
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