> 私鉄屋雑記帳 越後交通の5E
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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越後交通の5E
こちらの続きです。
全国的にも数少なくなった5Eが、越後交通の本社営業所に1台残っているということで、訪ねてみました。


越後交通は東急と関わりが深く、一時期は東急グループだったこともあって、塗装も東急バスと瓜二つ。
沿線民としては、前々から気になっていた会社の一つでした。


おお!このキュービックなんて本当にそっくりですよ。
家のすぐ前の道でも、つい最近までこんな感じのクルマがわんさか走っていましたねー。
懐かしいなぁ。

…それもそのハズで、ナンバーからググってみたところ、そっくりも何もマジで元東急のクルマでした(笑)
虹が丘営業所所属だったそうなので、たぶん同じクルマに乗ったことは無いと思いますが…。


こちらは自社発注の7E。
東急と違い、側面の窓まわりが黒ではなく、メタリックな印象ですね。


本社営業所は、長岡駅から西に3kmほど離れた場所にあるのでバスで向かいます。
系統図を見ると複数の路線が経由しているのですが、どうやらこの「くるりん」という循環系統に乗るのが一番確実なようです。
「くるりん」専用車は今どきの低床バスで、あまりテンションも上がらないんですが、まぁ仕方なく乗ることにしましょう。


15分ほどで本社営業所に到着~。
見事にツーステ、幕車だらけの構内は、まるで一昔前の新羽営業所を見ているかのようですw


しかし都会の営業所とは違って、周囲に塀や柵が一切無いので、公道からでも余裕で撮影出来ます。
丸目ライトの初代エアロスターも懐かしいですねー。


お!?
居ました、居ました。



5E!

本家の東急バスでは、今年3月に最後の7Eが引退し、消滅してしまった富士重ボディ。
それが、こちらでは予備車とは言え5Eが現役なんですから、上越国境を越えて時間まで巻き戻ったような気分ですよ!


サイドビュー。
これは5E以外の一部の幕車でも見られる仕様ですが、側窓の下に設置されている横長の方向幕が特徴的ですね。
前面幕も通常より一回り小さく、側面とほぼ同じサイズに見えるので、側面と共通化してコストダウンを図っているのかもしれません。


営業所からバス停へ戻ると、急行バスが通過して行きました。
越後交通では急行、快速を設定している路線が複数あるようです。
長岡~柏崎では信越線ともろに競合してしまいますが、経由地が違うのでしょう。


帰りはノンステ以外がいいなぁ、と思いながら時刻表を見ると「くるりん」の3分後に、普通の路線バスによる長岡駅前行きが!
しかも車椅子マークが無いので、これはボロが期待できるのでは!?
というわけで、忌まわしき「くるりん」をやり過ごすと…こんな赤い7Eがやって来ました。


なんと車内の床が木製でした!
毎度のことながら、車内入った瞬間の匂いが堪りませんw
雪国では、7Eといえど木製床だったりするので侮れないですね。
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