> 私鉄屋雑記帳 キメラ電車、お別れ巡業 #2
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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キメラ電車、お別れ巡業 #2
#1の続きです。


高宮で下車、使われていない1番のりばの彦根方でスタンバイしていると、900形がやって来ましたー。
2丁パンタがカッコイイですね!


続いて本命の226号、多賀大社行き。
220形といえば多賀線を行ったり来たりしていることが多く、最後の定期運用も平日の午前中に多賀線を6往復していました。
通い慣れた場所を一番最後に持ってくるとは、泣かせるじゃあありませんか!



この日、多賀線の機織り運用に入っていたのは820形でした。
コイツはオリジナルに近い顔をしていますが、飾り帯が無いので何かマヌケw



そしてラストの彦根行き。
車内は午前中にも増してスシ詰めで、まぁ乗れないだろう…と思いつつ、ダメ元でホームへ向かうと、なんと整理券は残っていて乗れちゃいました。
220形の乗車定員は102名だそうで、仮に整理券150枚を配り切ったとしても混雑率は約150%になるワケですが、体感的には200%近いんじゃないかと思うレベルでしたよ…(^-^;


そんなこんなで彦根に到着。
久々の長旅を終えた226号は、同僚の221、222号に見守られながらトコトコと入換えを始めて…



近江鉄道ミュージアムに到着。
ここで部品即売会という名のマグロの解体ショーが行われました(笑)


ミュージアム内には他にも223号と、


こないだ卒業式に抜擢された225号、


青い塗装が印象的な、224号も展示されていました。
塗装もそうですが、1両1両ハンドメイドな220形には細かな違いがあり、スノープラウ付きの226号をはじめ、連結器の形状など1両たりとも同じものはありません。
またモーター音にも個体差があり、今日走った226号は低速から中速域の伸びがスムーズで、比較的大人しめな感じがしました(あくまでも、やかましい220形のなかではマシってだけですよw)
ちなみに写真の224号は、元を辿ると大正3年製の院電デロハ6138号で、日本一古い現役の電車だったりします、もちろん書類上は、ですがwww
実際は小田急1600形の台枠に、いろいろ切ったり貼ったりして、今の姿になったそうです。


暫くするとヘッドマークはオークションに出品され、隠れていたレオマークが姿を現しました。
226号のレオマークは最近になって化粧直しが行われたようで、レオカラーを纏う4両のなかでは、コイツが一番キレイですね(221号なんか、いつの間にか行方不明に…)


終了間際には、行先表示が快速桜川に!

さて、この日は各務原でマルヨする予定だったので、そろそろ撤収…しようかと思ったんですが、終了後に入換えが行われるらしく、もう一粘りすることにしました。


まずは本日の主役、226号が移動開始。


続いて224、225号もパン上げしました。
まぁここまでは予想通りだったのですが…



!?


なんと225号には、ED14-4号がオマケで付いてきました!
低速で慎重に牽引していましたが、ちょっと動くだけで車体のあちこちからミシミシ言ってましたよwww

さらに、このデンジャラスな入れ換えショーは続きます。



301系が目を覚ましました!!

コイツは彦根車庫の片隅に居たので、いつもどおり放置してあるだけかと思いきや、どうやら今日は大先輩の為に、そっと場所を譲っていたようです。


しかもこの301系、4+4の8連と言われれば違和感は無いのですが、後ろ(米原方)の4両はこんな状態なので無動力だったりしますwww
これで動かしちゃうところに近江鉄道クオリティを感じました。


米原方4連をミュージアムの側線へ押し込んで切り離し、前の4連が再び手前に出て来ました。


西武時代そのままのロゴマーク、所沢のような広い構内と高層マンション…でも、隣を走るのは新快速です。

身軽になった4連は、また彦根車庫の方へと引き上げて、入れ換えショーは終演となりました。
まさかまさかの展開と、夏至のおかげもあって時間を忘れてチャッターを切っていましたが、気が付けばもう19時を回っています。
藍色の空の下、関ヶ原を越えて宿を目指しました。
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