> 私鉄屋雑記帳 蘇る”コトデン”時代の記憶 #1
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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蘇る”コトデン”時代の記憶 #1

卒寿を迎えるにあたって昨年行われたアンケートの結果から、かつてのファンタゴンレッドへと塗り替えられることになった琴電23号。
5月3日にお披露目運転が行われたので、5年ぶりにうどん県へ行ってきました。


まずは仏生山からの回送を撮るべく、三条~太田へ。
朝一番の臨時列車が築港7:39発なので、逆算して7時前に撮影地入りしました。
イベントと言っても、琴電の朝は早いのです。


回送は7:25頃に現れました!
いやぁー久々に見たファンタゴンレッド茶色ツートンの2連!!
23号は志度線、120号は長尾線所属でしたので形式は違えど、旧型車末期のあの頃を思い出しますねー。
直前まで晴れていたので、順光かつ住宅の影が落ちない場所を選んだんですが、結果は薄曇り…でも、もうそんなのはどうでもよろしい(笑)
賑やかだった”コトデン”時代といえば、この塗装です♪


先行列車で、次の撮影地へ先回り。
途中の仏生山では、この後の増結に向けて500号+300号がスタンバイしていました。
今日は、これから夕方まで増解結を繰り返しながら、さまざまな編成で琴平線を駆け回ります。
この圧倒的なボリューム、さすが琴電です!


岡本駅前の奈良須池にて。


少しだけ停車時間があったので岡本駅の方へ近付いてみると、1080形と交換しました。
京急旧1000形も、久しぶりに実車を見ましたね。
大好きなクルマでしたが、あれから5年…そういえば本家から消滅して以来、今回が初めての琴電詣だったんだなぁ。
どうりで、これまで以上に懐かしさを感じたワケです。


そして本日の裏メニュー、1070形4連!!
普段は平日朝ラッシュ時のみ稼働するクルマですが、今日は日中の定期列車を1070形4連に車交して運転されました。
1075編成が引退して2連2本体制になった2011年10月以降、1070形同士の4連も通常は見られないそうです。
5年前に訪ねた時は、1080形が故障した影響で、そんな1070形が大活躍していたっけ。
隠居生活とは言え、京急旧1000形よりも古い旧600形が現役というのも、思えば凄いことです。


続いて、円座~一宮の香東川橋梁へ。
ここは編成が短いと、背後の老人ホームが目立ってしまうので、


23+120号は少しサイド寄りで撮影してみました。



駆け足で一宮駅へ向かうと、ちょうど23+120が発車するところだったので、改札越しに一枚。
行灯式の乗り場案内も、今ではなかなか見掛けないアイテムですね。


後続列車で仏生山へ。
すると琴平線へ転属した600形が止まっていました。
これで3路線コンプリートしてしまった600形、どうも琴平線に小型車というのは違和感が…(^-^;


違和感と言えば、車庫前にはこんなのも(笑)
1255編成の片割れ1256号ですが、これは塗装の最中かと思いきや、どうやら2010年10月頃から単色で営業運転に入っていたようです。


23号は増結作業の為、小休止。


入換えを狙って、太田方の踏切でスタンバイしていると…日が差してきて、見事なド順光に!!
今日一番の見せ場である旧型4連、日が当たったのは、この時が最初で最後でした。


一旦1番線へスイッチバックしてから、築港へ向けて発車。
仏生山→築港は回送なのですが、なんと「急」マーク付きですwww


4連の返しを狙うべく、再び琴平方面へ。
今朝から追っかけで何度も乗っている1080形、改めて車内を眺めていると、薄い青緑色の内装に青いモケットも京急時代のままで、本当に懐かしいですね。
ここは遠く離れた四国なのに、なんだか久しぶりに地元へ帰って来たような、そんな不思議な気分になります。

#2に続きます。
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