> 私鉄屋雑記帳 銚電2002編成が旧塗装で復活!
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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銚電2002編成が旧塗装で復活!

2014年1月に脱線事故を起こして以来、長らく運用から外れていた2002編成が、今月4日から復活しました。
初日は出発式が行われるということで、いつもの仲ノ町へ向かうと…何やら、見慣れない色をした電車が止まっていますよ!?



!?


なんと、修復と同時に旧塗装になっちゃいましたw
これは昭和40年代から醤油ツートン化するまでの標準塗装で、当然2002編成が纏ったことはないんですが、いやぁビックリするほど違和感がありません!


出発式には、クラウドファンディング(ネット募金)を活用して修復費の一部を支援した、地元の高校生の皆さんが招待されていました。
このクラウドファンディングですが、北海道では711系の静態保存へ向けて活用されていたり、広島では三次市内に保存されているハチロクの修繕費を募っていたりと、鉄道関連でも広まって来ているのですね。
そういえば数年前の濡れせんべいブームも、きっかけは銚電の公式ページでしたし、実は銚電って時代の先端を行く鉄道なのかもしれません。


出発式の後、臨時列車として仲ノ町~外川間を1往復しました。
当日は生憎の空模様、しかも走るのは1往復だけ…ということで、実は行こうかかなり迷ったのですが、普段は何が運用に入っているか行ってみないと分からないこと、18切符が1枚余っていたこと、そしてネットで塗り替え終わった2002編成の写真を見てしまい、あまりのカッコ良さに取るもの手に付かず(笑)
今年は早くも2回目の銚子行きとなりました。


後輩の晴れ姿を見守る、今年1月に引退した1002号
本物の旧塗装は、2502号側のような直線の塗り分けだったそうですが、こちら側は車両自体のデザインに合わせて、上手いこと金太郎塗りにアレンジされています。
この色に湘南2枚窓って…昔の西武ですよねwww



出発式が終わると、2002号側にもヘッドマークが取り付けられました。



臨時列車往路は、仲ノ町の外川方で撮影。
ちなみに2502号のヘッドマークも、修復費用を支援した東京のミニカーショップがデザインしたものになっています。


復路は笠上黒生へ。
ヘロヘロのレール、木製架線柱に、旧塗装ツートンの似合うこと!




この日の定期列車は2001編成だったので、2000形同士が並びました。



仲ノ町に戻ると、入庫した2002編成に”レタッチ”が行われていました。
確かに午前中の写真を見返してみると、車体のローズピンクがちょいちょいグレーの部分にはみ出してますもんね…。
って、それは出発式の前にやるべきだったのでは(笑)


撮りやすい位置でパン上げしていた1001号。


せっかくなので季節モノと絡めて…と思ったのですが、銚電沿線に桜の木が少なくて、良いアングルを探し回ることに。
結局、銚子駅近くの神社で撮ったのが一番それらしい感じになりました。


2002編成六変化!

1.銚電入線直後(伊予鉄塗装) 2009年11月17日
2.クリーム一色塗り+イオン広告 2010年8月5日
3.臙脂帯追加 2012年7月7日
4.イオン広告解除(+洗車www) 2012年12月22日
5.前面だけ醤油ツートン 2014年9月27日
6.昭和40年代塗装 2015年4月4日

僅か5年ちょっとで、これだけの変化がありましたw
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