> 私鉄屋雑記帳 新春の梅小路
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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新春の梅小路
暫く関東の私鉄ネタが続いていましたが、ここで時計の針と場所をちょっと戻しまして、1月5日に京都の梅小路を訪ねた時の写真をアップしたいと思います。


お目当ては、去年3月にオープンした「市電ひろば」。
これまで人目に触れることなく、長らく倉庫に眠っていた京都市電505号、703号、890号、1605号の計4両を梅小路公園内へ移設、ホームを模した屋根の下で静態保存されています。



そのうち505号は「市電カフェ」に、703号は「市電ショップ」に改装されています。



ドーム状のモダンな屋根は、少し旧型電車には不釣り合いな気がしなくも無いですが、これはこれで広電の電停に停まっているみたいで(笑)
もし現代の京都に路面電車が残っていたら…と想像を掻き立てられます。


ふと足元を見ると、往年の系統図が刻まれていました。


公園入口の案内所にも、保存車両が活用されています。
写真は東口の2001号。
京都駅からバスを使ったので、うっかり見落としていたのですが、西口には935号も置いてあったようです。


保存車両には1両1両、「市電ひろば」のクルマも含めた全ての車両に、正月飾りが取り付けてありました。
大切に保存されていることが伝わってきますね。

また屋外展示の他にも、N27号と29号の2両が屋内で保存されていて、特にN27号は蓄電池(!)を積み込み、園内にある数百メートルの展示線を走れるように改造されています。
ただ残念ながら平日運休の為、この日は屋内の車庫で眠っていました…(汗;



市電ひろばのすぐ隣には、元祖湘南電車の80系20系客車、500系新幹線が!?
これは、2016年春開業予定の京都鉄道博物館に収蔵されることになった車両たちです。
殿堂入りした車両だけに、どれもこれも名車ばかり。
ぴっかぴかに磨かれていることと、1両ずつポンポンと置いてあるので、何だか単品で買ってきた鉄道模型を机の上に並べているかのように見えますwww


そして梅小路といえば、忘れてはならないのが蒸気機関車館
…実は、今回初めて訪ねましたw
蒸気機関車の聖地というべき梅小路へ行ったことがないとは、お前は本当に鉄ヲタか!?とお叱りを受けそうですが、蒸機は専門外なもので、ついつい後手に…(^-^;
しかし1月4、5日の2日間限定で、EF66DD51が扇形車庫で特別展示されると知って食指が動きました。




うひょーかっこええですなぁ!!!



展示されたのは、2016年春開業予定の京都鉄道博物館に収蔵されるEF66-35とDD51-756の2台。
大勢のSLに囲まれる電気機関車とディーゼル機関車は、まるでSLの置き換えが始まった時代にタイムスリップしたかのようです。
今でこそ貴重な国鉄型機関車として持て囃されているEF66、DD51も、ここでは未来の乗り物に見えますね。
蒸機とはあまりにも違い過ぎて、かつて先人たちが”紅豚”と蔑称で呼び、敵視していたのも分かる気がします。


フリーソフトなので雑ですが、切り貼りしてパノラマ写真にしてみました。
機関車はもちろん、これだけ日の丸が並ぶと圧巻です…!!


EF66とDD51は博物館完成後、扇形車庫とは別の場所に、展示スペースが用意されているようです。
こうして蒸機たちと肩を並べるのも、今回が最初で最後になるかもしれません。



でもって、休憩スペースとして利用されている50系客車は地味ですが、これも超貴重です(笑)
見た目がレトロで一般ウケする旧客に対して、50系は容赦無く潰されてしまいましたからね…。
真岡のあれを赤く塗ってDE10に牽かせるとなれば、何度でも通うのですがw
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