> 私鉄屋雑記帳 日本最古のディーゼルカー引退 #2
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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日本最古のディーゼルカー引退 #2
#1の続きです。
当初、3.5往復したら切り離し入庫する予定だったところ、なぜか3連のまま勝田へ向かったキハ222。
もうこの時間で沿線撮りは厳しいので、那珂湊で留置車両を観察しながら待つことにしました。


まずは、年々色褪せが酷くなっているキハ205
ちょっと前まで旧型車ながら冷房付きで重宝されている感じでしたが、最近は動いていないようです。


なんだかんだで、ずっとヒゲを剃っていないキハ2005(笑)
島鉄風になって撮影会が行われたのは、ほぼ1年前の12月7日でした。
コイツも故障中だそうで、現状まともに稼働できる旧型車はキハ2004だけということになります。
今回の3連は旧型で揃わなかったので、ちょっと残念ではありましたが、今の時代、旧型車が走っているだけでも感謝しないといけませんね。


でもって、バス溜まりの方へ目を向けると…おお6Eではないですか!
茨交バスも年式の高いクルマが多く残っていて、バスマニアの心をくすぐる会社の一つです。
以前、茨大前まで行って撮りまくったことがあるので、また機会があれば記事にしたいと思います。


区間列車を走り終えたミキ300-103が入庫して来ました。
こちらは高田の鉄橋駅開業記念のヘッドマークが付いています。


夕暮の那珂湊へ戻ってきたキハ222。
ここでも分割は行われませんでしたが、このあと「レトロ夜汽車222号」という臨時列車が走る予定なので、さすがに次の勝田行きで切り離されると見て間違いないでしょう。
そこでホームへ戻ると…


既に1両目の停目の前で、三脚を並べるテツな皆さんが大勢居ました。
当初、那珂湊16:12発でキハ222を、16:49発でキハ2004を段階的に切り離されていく予定だったので、1往復ずつずれるのだろうというワケです。
何の疑いも無く、三条も混ぜてもらったのですが…。
なんと、16:49発でキハ222+キハ20042両まとめて切り落とされてしまいましたorz
こ、この位置だと側面しか撮れん(汗;


三脚を放棄し大慌てで移動するも、この暗さではまともな写真は撮れず。
仕方がないので、キハ2004の動きが一段落したところでバルブしました。
もう少し明るい時期だったら良かったんですけどねー。


一方、ラッピング車コンビのうちキハ3710-02も切り離されて入庫しました。


そして、夜汽車号をバルブして〆
この列車は土休日運休の区間列車スジを活用したもので、那珂湊~勝田間を2往復(回送を含めると実質3往復)しました。
三条は2号を撮ったら撤収してしまったのですが、どうやら最後はサプライズで「羽幌行」サボを差して運行されたようです。

***

最後に、過去に撮影したキハ222の写真から、未掲載だったものを2枚アップします。


キハ2005撮影会のときに撮影した一枚。
この日、キハ222は単行で終日運用に入っていました。
(2013年12月7日撮影)


ひたちなか海浜鉄道の移管記念イベントにて。
キハ2004+キハ222+キハ205の3連で走った後、夕方はキハ2004を切り離してツートンカラーコンビとなりました。
(2008年4月29日撮影)

キハ222は1962年に北海道羽幌炭鉱鉄道でデビュー、その後僅か8年で同鉄道は廃止され、湊線へとやって来ました。
茨城で過ごした年月が圧倒的に長かった彼ですが、さて”日本で一番古い現役の気動車”となったのは、一体いつからだったのでしょうか?
真っ先に思い浮かんだのは、2009年に引退した1960年生まれの紀鉄キハ603。
しかし、他の鉄道も調べてみると今年5月に引退した水島臨海のキハ208も同じ1960年生まれだったことが判明!
ということで、キハ222が日本一だったのは僅か7ヶ月間でした(^-^;
ただ、床がリノリウムで近代的な印象だったキハ208に対して、キハ222は木製でしたから、乗り鉄する分にはキハ222の方が先輩という感じがしましたね。
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この記事に対するコメント
初めまして
検索にて辿り着きました。良い感じに懐かしい車両の画像や
鉄道模型車両の,素晴しい仕上げに感心致しました。
私も旧車時代の琴電は大好きだったので,大阪在住ですが
何度も高松まで訪れた思い出があります。気動車の佇まいも良いですね!

また来させて頂きます。
【2014/12/14 09:15】 URL | YANチョ #ocSPZuNE [ 編集]


はじめまして、コメントありがとうございますm(_ _)m

いえいえ、とんでもないです!
YANチョさまのホームページも拝見いたしましたが、鉄粉で赤茶けた小型電車たちの模型に思わず見入ってしまいました。
ウェザリングへのこだわり、汚れの美学を感じます。
ここ暫く鉄コレのN化くらいしか手を付けていなかったので、ちょっと頑張ってみようかなと制作意欲が湧いてきますね。

私も大阪出身で、中学生の頃は親戚の家からフェリーを使って琴電を訪ねたものです。
旧型電車の時代は終わってしまいましたが、今も動態保存されているのは嬉しいですね。
【2014/12/15 23:56】 URL | 三条イツキ #EVRdtjTk [ 編集]


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