> 私鉄屋雑記帳 孤軍奮闘するダイヤモンドカット #1 東急7601編成
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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孤軍奮闘するダイヤモンドカット #1 東急7601編成


先月開催された「東急電車まつり」では、東急の名車たち3形式がオリジナルに近い姿へと復元されていて驚きましたが、そのうち7200系を演じたのは7602編成の五反田方先頭車、クハ7602でした。


コイツは1500番台の登場と引き換えに、今年の7月5日をもって運用を離脱していました。
残念ながらデハ2両(デハ7682、デハ7662)は、既に搬出済みのようです…。



一方、残る7600系は7601編成1本のみ、たった3両しかいない超レア形式となっています。
もともと7600系は、7200系の編成組み換えで余ったクハを電装化したものなので、最盛期でも3編成9両しか居ない少数派でした。


定番撮影地の雪が谷大塚~石川台を行く7601編成。
余りものクハ集団ですから、現在残っている3両も全て先頭車となっていて遠目にもよく目立ちます。


中間に挟まっているデハ7681の車内は、こんな風に運転台があった部分も客室になっています。
外からは押せば簡単に開きそうな乗務員扉も、もちろん完全なフェイクですw



まったりペースでも、じわじわと増えてきた緑色の車両たち。
外観も内装も、全てが斬新だった新7000系は衝撃的でしたが、ああやっぱり同じ東急の仲間なんだなぁと思ってしまうのが、この7600系とそっくりな”くの字”型のシルエットです。


VVVF化改造コンビ。
どちらも初期のVVVFらしい、変調が多い賑やかなモーター音で、7700系は走り出したときの音程にも強弱があるのに対して、7600系では一定となるのが聞き分けるポイントです。
独特な音色が、今日も城南の下町に響き渡ります。


奇跡の7600系離合シーン!!
2本とも動いていても、多摩川線と池上線で1本ずつ…だったりして、きれいな並びが撮れたのは、この時が最初で最後でした。


コンパクトな路線に多彩な顔ぶれの池多摩線。
クラシックスタイルの7700系や伝説のゲテモノ7915編成は引退してしまいましたが、今でも蒲田駅の改札を入ると、何が止まっているかな~とワクワク感しながら、ホームを見渡してしまいます。

#2に続きます。
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