> 私鉄屋雑記帳 山の電車、海を行く
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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山の電車、海を行く


9月6、7日の2日間、両国~大原間で団体列車「快速そと房号」が運転されました。
昭和の電車と気動車を乗り継いでいすみへ行くという、いすみ鉄道とコラボしたツアーで、使用車両は高崎の115…




115系!?

…はい、誤植ではありませんw
この塗り分けは紛れもなく115です。
房総に山の電車は似合わない、せめてスカ色を…と、言い出したらきりがないのですが、国鉄型が両国の頭端式ホームに止まっている姿を見て、全てが吹き飛びました。
やっぱりいいなぁー。




後続列車で追っかけ。
大原到着後、留置線のある勝浦まで疎開されました。




千葉方の踏切から写真を撮っていると、ちょうど夏祭りの提灯を準備をしている方々がぞろぞろと渡って行ったのですが、皆口を揃えて「昔の急行が止まってら」と言っているのが聞こえてきました。
なるほど、我々テツには115系といえば近郊型で、千葉の普通列車=スカ色だろう!となってしまうのですが、外房線だって昔の急行は湘南色だったんですよね。


頑張って113系に見えるように撮ってみるw

この後は、いすみ鉄道の上総東へ移動しました。
団体さんが乗るので、いすみの急行も何かしら特別なマークが付くだろう!と踏んだところ、




キハ28側が小振りな「夷隅」マーク、キハ52側はマーク無しでした。
キハ52は、このあと大原駅で「快速そと房」と、いすみ急行の同時発車をやるとき先頭になるので、外房線と木原線が並走しているという設定で、あえてリアルなマーク無しとしたのかも知れませんね。

そういえば、いすみのキハ28をちゃんと撮影したのって、今回が初めてだったりします。
毎年「みんしあ」に非テツの友人たちと参加しているので、乗ったことはあるんですがw

普段は、海なし県の群馬や栃木を走る115系。
せっかく外房線まで来たということで、復路は海バック…も考えたものの、今日は生憎の空模様。
そこで…


件の同時発車へ。
ツアー参加者限定の撮影場所があるとのことで…ちょっと周辺をロケハンしてみると、その反対側の公道に同業者さんが集まっているのが見えました。
ここなら部外者でも撮れそうなので、一か八かで賭けてみることに。

黄色いキハ52もどきと、急行列車、続いて115系「そと房」、最後に209系が入線して来て4並び。
あ、それに撮影会場のゲスト、オート三輪を含めると5並びですね(笑)

さぁ果たして綺麗に並走してくれるだろうか。
キハは加速が遅いから、この位置だと115が追い上げてきたら被るなぁ…。
いやいやイベントだし、タイミング合わせて来るでしょう。
集まった皆さん、祈るような気持ちで見守ります。

16時28分、汽笛の合図でよーいドン!
さて、結果は…!?




!!!


動力の違いもなんのその、ぞくぞくするほどの見事な並走っぷりでしたー。
いやぁ、改めて運転士さんの技術って凄いなぁと感じましたよw


「そと房号」は太東で停車時間があり、後続の普通列車で追い抜けるダイヤが組んでありました。
そうしないと並走を撮影したツアー参加者の皆さんが、115系に乗れませんからねwww
と言うワケで、〆に八積で降りてもう一枚。
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