> 私鉄屋雑記帳 岡山ボロキハ三連発 #3 「水島臨海鉄道」
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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岡山ボロキハ三連発 #3 「水島臨海鉄道」
#2の続きです。


岡山ボロキハ三連発、ラストの三発目は水島臨海鉄道
5月4日の津山機関庫の一般公開と、柵原の展示運転日が上手いこと重なりましたが、さらにその翌日には、こどもの日に合わせて水島のキハ20が4両編成で運転され、トントン拍子で掛け持ちできました。



4連は水島(最初の一便のみ三菱自工前発)~倉敷市間を3往復走るので、まずは市駅前の跨線橋から。
生憎の天気でしたが、大勢のテツが集まりました。
しかし、こどもの日に合わせて…と言っても、沿線で何かイベントがあるワケでもないようで、しかも渋いキハ20ですから、集まったのは(三条含め)大人の皆さんばかりです(笑)

いや、今も少年の心は忘れていませんよ…きっと!!


続いて球場前方面へ移動して、2往復目を撮影。
ここは早朝しか順光になりませんが、背景がすっきりしていて、おまけに雨宿りも出来るので、こんな日にはちょうど良い場所です。


折り返しは広角で。
やっぱり4両も繋がると迫力が違いますね。
これが水島臨海鉄道に在籍するキハ20の全てで、普段は平日のラッシュ時に2両編成で運転されていました。
基本的に色が混ざることは無く、水島色か国鉄色のどちらが走るかは運次第。
前回2009年に訪ねたときは水島色が動いていたので、次は国鉄色を!と意気込んでましたが…倉敷まで行ってハズレを引いたらアレだなーと渋ってまして。
そんなこんなで、今回ようやっと国鉄色の走行シーンを撮影出来ました(^-^;


3往復目は球場前~西富井の築堤へ。
ここ、足場が非常に悪かったです。



最後の下りは、球場前から水島まで乗り鉄しました。
4両も繋いでいるからか、さよなら運転なのに車内は結構空いています。

ん?さよなら運転…??
既に5月12日からキハ37、38が走り始めることが決まっていましたから、自然とキハ20は引退なんだろうなーと思っていたんですが、そういえば今日は定期列車に増結しただけでヘッドマークは付いていませんし、公式に「引退」や「さよなら」という言葉を見かけませんでした。
これは引退まで残り1週間あるからなのか?
いや、ひょっとすると1両くらい保存する予定があるんじゃないか…??
なーんて勘ぐってしまったのですが、どうなんでしょうw


終点の水島へ着く前に「キハ20も残すところあと1週間になりました」というアナウンスが入りました。
うーん、やっぱり引退なのかなぁ…。


水島到着後は、自工前の奥にある車庫へと回送されて行きました。
どうせなら、ついでに自工前まで営業運転すればいいのにw

次の自工前行きは1時間半後!なので、水島駅から歩いて追っかけると…


4連を組んだまま、ヘッドライトを付けて停車中!!
関係者の方が撮影されていました。

こうして見るとキハ205とキハ203、同じ国鉄色でも色味がかなり違いますね。
どっちが本物に近いんだろう!?


こいつと比較するのが一番でしょうwww
どうやらキハ205の方が、普通の国鉄色よりも明るいみたいですね。
キハ203は、2002年に赤穂線のイベントで貸し出したときに塗り替えられたものなので、本家監修の下(?)色味を調合したのかもしれません。


ちなみに国鉄色に塗り替えられたキハ37-103は、キハ205と同じ明るい色味。
国鉄とは違う、塗り分けのRが角ばっているところも受け継いでいるので、これはもう「水島流の国鉄色」として、オリジナル塗装といっても差し支えないかとw


でも、ちゃんとオリジナル色もあるんですよ。
水島さん的には、新しく見えるよう頑張ったのかもしれませんが、何だか80年代の3セク転属車みたいで、逆にレトロな感じがするのは気のせいでしょうか。


入庫から1時間ほどして、編成を分割!
国鉄色の2連を動かして入換え、水島色のすぐ隣に並びました。



おや!?ファンサービスでしょうか、いつの間にかキハ204にサボが差さっていますよ。
行先が倉敷市、水島、三菱自工前の3種類しかないので、差し替えしなくてもいいように、下り側だけブックタイプになっているんですね。
すごく合理的w


奥にはキハ38の姿も。

キハ20の引退は残念ですが、久留里線からやって来た車両たちも決して新しいクルマではなく、しかも一気に3形式増えて、前よりも趣味的に面白くなっちゃいましたから、ちょっと複雑な気持ちだったりします(笑)

なおキハ37、38は、予定通り5月12日から営業運転を開始しました。
キハ30は、非冷房なので秋頃から走り始めるようです。
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