> 私鉄屋雑記帳 台湾で鉄路迷2014 #5 ~アヒル臨~
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



台湾で鉄路迷2014 #5 ~アヒル臨~
#4の続きです。


基隆の一つ手前、三坑駅で下車。
広い島式ホームから、カチっとした編成写真を撮ることができます。
まずはアヒルラッピングのEMU600を後追いで。


釣り掛け電車のEMU400!
もともと編成数が少なく、最近は故障で離脱した編成もあるようで、出会う確率はさらに減っています。
コイツだけ2つ扉なのも、台北近郊ではネックでしょうね。
花東線電化で、活路が開けば良いのですが…。



そして英国婆が通過!!



続いて5167次は、一旦改札を出て近くの踏切へ。
本番もこんな感じ↑で、踏切横から正面がちに撮ろうと思っていたら、すぐそばの軒下で雨宿りをしている、高校生くらいの鉄路迷さんがいました。
三条よりも先に待っていましたから、前へどうぞとジェスチャーで伝えようとすると、なんと踏切から線路内へ入って行ってしまったではありませんか!
ちょ、そこはヤバいだろ…と目で追っていると「なんだ、こっちで撮らないの?」という顔をして、こちらを振り返ります。


水先案内人に従って侵入すると、そこは10連がピッタリと収まる撮影ポイントでした。
いやぁ~前パンな樹林方は、ローアングルで撮るとホントかっこいいですね。

後でググってみたところ、同じ場所から撮ったと思しき写真が何枚か見つかったので、鉄路迷の間では割とメジャーなようです。
台湾では、この程度であればお咎めは無いのでしょう。
郷に入っては郷に従えですが、日本であれば公衆立ち入り確定なポジションなので、もしここへ行かれる際はくれぐれも自己責任でお願いします。


折り返し5170次まで時間があるので、せっかくですから英国婆を甦らせたアヒル様も拝んで来ました。
コイツ、過去に日本へやって来たときには、大阪環状線の鉄橋に頭をぶつけて、ぺしゃんこになっちゃったんですよねwww


再び基隆駅。
今朝は改札を出なかったので気付かなかったんですが、地味に駅舎もリニューアルされています。
5年前はこんな感じでした。

ちょうど停まっていたPP自強に乗って、次の撮影ポイントは、



汐止!
ホームの台北方から駅撮りしました。

今回アヒル臨が走った区間は、半分くらいが地下か高架線になっていて、撮影場所がかなり限られています。
同じ釣り掛け電車が走っていた名鉄瀬戸線で例えるなら、地下の栄町を出発、都心を抜けると高架になり、矢田で地上へ降りたと思ったら喜多山止まりだった…というような感じ。
”録る”には最高ですが、”撮る”となると良いロケーションがなかなか見つからないんです…。


そんなワケで、ラストの入庫回送は八堵駅に集結。
最終的に10名ほど集まって、本日の最高鉄路迷率を達成しました(笑)


八堵は、基隆方面と宜蘭方面の分岐駅。
油断していると、隣の宜蘭線をこんなのが通過したりします!!!
最後尾の車掌車以外みんな無蓋車なのに、背丈や造りが見事にばらっばらwww


こっち側は、ちょんまげパンタを切らないように、慎重に。
バランスが難しいですが、トンネルと八堵橋が良いアクセントになりますね。


5分ほど停車、宜蘭線の列車を先に通してから、ゆっくりと去って行きました。


英国婆と入れ違いでやって来た、アヒルなEMU600。
後日、この編成と意外な場所で再会することになります。



ホームから、こんな沿線撮りのような写真も撮ることが出来ます。
また貨物列車が来ないかな…と小一時間粘ってみましたが、そう都合よく現れてくれませんでした。


帰りは最新鋭のEMU800に当たりました。
今後大量増殖する予定なので、あまり進んで乗りたくは無いのですが、まぁ1度くらいなら…ということで(^-^;

車内は西の321系みたいなところにLCDが付いていたり、座席も改良されていたりで、EMU400に比べると雲泥の差を感じました。
正直、復興号と自強号くらいの差があるので、運賃体系を別にしてもいいレベルですよ。

#6に続きます。
関連記事
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/806-cc7315e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)