> 私鉄屋雑記帳 ナパ・ヴァレーのワイントレインを撮り鉄する
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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ナパ・ヴァレーのワイントレインを撮り鉄する
去年10月のサンフランシスコ遠征、まだまだネタが残っているので順次アップしたいと思います。

***

サンフランシスコから北へ50kmほどのところにあるナパ・ヴァレー(Napa Valley)。
高級ワインの産地として有名な地域で、ヴァレー(=渓谷)のブドウ畑沿いを豪華絢爛なワイントレインが走っています。
今回は、三条の身分には相応しくないセレブい列車なので…、というかワインには興味がないので、乗らずに(乗れずに?)沿線で撮りに専念して来ました(笑)


というワケで、北側の終着駅セント・ヘレナ(Saint Helena)へやって来ました。

…しかし駅と言ってもホームはなく、構内の外れにポツンとカブース(車掌車)が置いてあるだけ。
駅舎と思しき建物にはオフィスや歯医者さんが入っていて、鉄道用としては機能していない感じです。
こんな場所で本当に客扱いするのかよ!?と少し不安になってきましたが、送迎バスの運ちゃんが暇そうに列車が来るのを待ているので、多分ここなのでしょう。

ワイントレインは、ナパを拠点にセント・ヘレナへ往復乗車するツアー形式になっていて、ランチとディナーの毎日2往復運転されています。
撮影するのは当然ランチの方。
ダイヤはワイントレイン公式サイト(なんと日本語ありw)に11:30ナパ出発と記載されているので、そこからセント・ヘレナの到着時間を大ざっぱに見積もってみました。

暫くすると、遠くの方で独特の汽笛が…!?



「ドッグノーズ」ことFPA-4形ディーゼル機関車が”鼻”を光らせて近付いてきました!



客車は9両編成
本物のプルマン製客車をリニューアルして使っていて、一両ごとに個性があります。
100年近く前のクルマですが、さすが豪華列車なだけあって冷暖房も完備しているようで、窓はすべて閉まっていますね。
ところが排気口かどこかから食事のイイ匂いが流れてきて、近くで撮影してると腹が減って困りますwww


アメリカ定番のドームカーも。
これもどこかからのお下がりでしょうね。


この日はカリフォルニアらしい刺さるような強い日差しでしたが、これでも季節は
構内の植木も紅葉していて、ワイン色の車体をよりゴージャスに引き立てていました。


前方では機回しが始まりました。
豪華で上品なワイントレインも、もとは廃止された貨物線を利用したものなのでレールはへろへろですw


しっかし、このタイプの機関車はマジでカッコイイですね!!
ワイントレインでは、カナダのVIA鉄道から渡って来たFPA-4形が4両在籍しています。
1959年生まれの古豪にとって、毎日のんびりとブドウ畑を走ることができるこの路線は、隠居生活にぴったりです。


振り返って、もう一枚。
なぜか最後尾も”鼻”が光っていました(写真の機関車は奥へ進んでいます)


復路(ナパ行き)は順光になるので、沿線へ先回り。
ブドウ畑を行くところも捨て難かったのですが、それよりもセント・ヘレナの市街地で道端軌道のようになっている区間が気に入り、自動車に被られないことを祈りながら撮影しました(^-^;
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