> 私鉄屋雑記帳 復刻塗装車の出庫回送を撮る
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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復刻塗装車の出庫回送を撮る
能勢電開業100周年を記念し、今年3月より絶賛運行中の復刻塗装車たち。
公式ページによると、運行時間は平日ダイヤ9時台~23時台、土日祝ダイヤ7時台~22時台で、何故か平日の朝は走っていないことになっています。
朝ラッシュと言えば書入れ時で、普通の鉄道なら車庫はすっからかんになるハズですが、コイツら一体何やってるの?

何もやってませんw

実は2連コンビ、朝は本当に出番が無く、ピークを過ぎた頃にのこのこと重役出勤してくるのです。
そんなワケで、普段は山下以北を走っている復刻塗装車を、今回は平野で撮ってみることにしました。



と…その前に、せっかくの平日ダイヤですから、まずは日生エクスプレスを。
この日生エクスプレスが阪急から片乗り入れしてくるので、朝ラッシュでも自社のクルマに余裕があるのでしょう、2連コンビが呑気に車庫で寝ていても問題は無いのです。
ラッシュ時に2+2編成で川西能勢口まで駆け下りる姿を何度も妄想しましたが(笑)
結局どちらかが検査入りしてしまうと4連が代走することになるので、予備車を減らせませんし現実的では無いですね。



妙見急行×100周年ヘッドマーク
なんだかんだで、妙見急行を沿線でしっかり撮ったのは今回が初めてだったと思います。


平野で降りると、1号線ホームに2両編成が3本も縦列停車していましたwww
1560号が2編成居るような気がしないでもないですが、きっとマルーン色のは中間車が行方不明な3100系です。


そして本題の出庫回送!
9時30分頃に1本目、妙見線用の編成が出て来ます。


続いて10分後に2本目、日生線用が出庫。
コイツは識別灯が点灯するとカッコイイですね。
ちょうど3100系が予備車札を下げて寝ていたので”能勢オリジナル顔”同士が並びました。


本線を待たせて横断する2連回送…と言っても、本線側も川西からの回送車で、これから入庫するところです。
地方私鉄だけど、都市鉄道の顔も持つ能勢電の朝は、ダイヤがとても過密。
特に2面3線の平野駅では、ピーク時の上りで緩急接続をやっていたり、ラッシュが終わると回送だらけになったりと大忙しです。


さて、今回はツートンカラーの1560編成が妙見線へ入ることを期待していたんですが、結果は7月に撮影したときと同じく、妙見線→1550、日生線→1560という組み合わせで…orz
歴史ある妙見線には1形塗装を、国鉄前線と同じ1駅しかない日生線には50形塗装を優先的に入れているのでしょうか(いや、ただ単に三条のくじ運が悪いだけかと(^-^;)

でもまぁ天気は良かったので、そのまま山下以北へ行って撮影しました。


木製のへろへろな柵と絡めて一枚。
この線路柵、能勢電でも線路の付け替えなどで大半が消滅してしまい、今や絶滅危惧種です。


しっかしこの色は風景に溶け込み過ぎて目立たないですねーwww



一方、全線高架orトンネルで撮影場所が限られている日生線。
でも定番の山下カーブは撮影済みなので、今回は無謀にも沿線撮りにチャレンジしてみました。
掘割っぽくなっている日生中央寄りなら俯瞰で撮れるかも!?と、うろうろしたところ、


こんな感じで、撮れるには撮れるけど…という微妙な場所しかないですね。
他にも日生線をオーバークロスしている某国道陸橋から俯瞰で撮れそうですが、あそこでカメラを構えるのは危険なのでオススメできません。


ところで、1560編成の元ネタになった50形は現存しないのですが、国鉄前線の廃線跡へ行くと、足元に写真入りのマンホールがあったりします。
川西で乗り換える際には少し寄り道をして、能勢電最後のオリジナル電車に想いを馳せながら、廃線跡を歩いてみるのも良いかもしれません。
なんてったって総延長は600mしかありませんから、お手軽ですよw
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