> 私鉄屋雑記帳 ウェスタン・レールウェイ・ミュージアム #2
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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ウェスタン・レールウェイ・ミュージアム #2
#1の続きです。


次の発車まで少し時間があるので、先に車庫の中を覗いてみましょう。
まず一番手前には、サンフランシスコ市営(MUNI)の1003号と、イースト・ベイ・ストリート・レールウェイ(East Bay Street Railways)の352号が停まっていました。
1003号は、市内のFラインでもたくさん走っているPCCカーの仲間ですが、製造時期(?)によって個体差があるようで、ここのPCCは西武101系みたいに前面が連続窓になっています。


クラの中へ踏み入れると、放置?修復中?の怪しげな車両たちも…。



怪しげと言えば、伊予鉄モニのそっくりさん!
例のナショナル・シティ・ラインズ塗装なので、キーシステムの事業用車両でしょうか。


ちなみにキーシステムの名の由来は、イースト・ベイ地区の路線網と、ベイブリッジが開通する前に使われていた鉄道連絡船の桟橋の形を合わせると、鍵っぽく見えることから来ています。
ブリッジ・ユニットとお揃いの塗装を纏ったキーシステムの旧型車両には、鍵形のロゴマークがついていました。


赤い半流型インターアーバン、ペニンシュラ・レールウェイ(Peninsular Railway)の52号。
どことなく名鉄モ510を彷彿させます。


大きな一枚窓が並ぶMUNIの178号。
コイツも同型車がFラインで走っていますね。


この博物館で一番若いと思われる、MUNIの初代LRVも居ました。
あのボーイング社が造った最初で最後の路面電車です。
これがとんでもない粗悪品で、故障ばかりしていたそうな…まぁ慣れないことをするもんじゃないですねw


遠くオーストラリアはメルボルンからやって来たW2形。
何故かコイツはアメリカへ渡った仲間が多く、ここの近所ではFラインで1台、テネシー州メンフィスで7台が稼働しています。
以前はシアトルでも3台が走っていましたし、この調子だと探せばもっと出てくるような気がします(^-^;


そんなワケで三条はメルボルンへ行ったことは無いのですが、今は亡きシアトルのウォーター・フロント・ストリートカーで馴染があるクルマなので、懐かしいですね。


車内広告もメルボルンのまま。
メルボルンは世界有数の路面電車王国だと聞いたことはありましたが、この路線網はヤバいですね。
一日中乗り回したい(笑)

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