> 私鉄屋雑記帳 消え行く国鉄「改造」型 #3 107系
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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消え行く国鉄「改造」型 #3 107系
栃木と言えば、引退から2ヶ月が過ぎようとしていますが…


まだ日光線の107系をアップしていませんでした~(^-^;

消え行く国鉄「改造」型シリーズ、トリはやっぱりこの車両でしょう!
107系は、新製した車体に165系の足回りやクーラーなどを再利用したクルマで、高崎、宇都宮地区を中心に活躍していますが、そのうち日光線を走っていた0番台が3月の改正をもって引退しました。


一見すると普通の近郊電車…でも、クハの屋根には分散クーラーがズラリと並んでいたり、走り出せば独特の美しいモーター音を奏でたりします。


車内はロングシートですが、目をつむれば、さながら急行電車に乗っているかのよう!?


タネ車は3両1ユニット、そのままローカル線へ転用すると過剰だったことを踏まえて、107系は2両単位で柔軟な編成が組めるのも特徴。
ラッシュ時には最大2連×3本つないだ6両編成で運転されていました。


一方、これは15時台にあった2連の宇都宮発→鹿沼行き。
鹿沼行きはラッシュ時のみ、一日数本しかない割とレアな行先なんですが、なんと肝心の方向幕が故障してましたorz
このN6編成、最後まで修理されることは無く、故障したまま走っていたようです…。


故障と言えば、一両だけ快速日光になっているクルマも見かけました。
日光線に快速なんてありましたっけ…!?


0番台独自の仕様が多く、魅力的だったのがクモハ。
こちら側は霜取り用の前パンと、急勾配対策で砂箱を装備していて”厳つカッコいい”好ましい顔をしていました。


宇都宮線の石橋駅に現れた107系!
早朝の下り1823Mは、出庫を兼ねた小金井発→日光行き直通便でして、関鉄甲種へ行く前に宇都宮でマルヨしてゲットしました(この時間、さすがに自宅からでは初電に乗っても間に合わない…(^-^;)
ちなみに逆の入庫便は回送なので、日光線のクルマが宇都宮線を営業運転するのは、この列車が唯一です。


205系600番台、デビュー前の様子。
宇都宮駅の留置線や、小山車両センターで疎開している編成も見かけました。


さらに遡って、大宮で転用改造を受ける直前の姿も。
やっぱりメルヘン顔には、この色です。



引退まで残り1ヶ月に迫った頃から、一部編成の前面に「ありがとう107系」のメッセージが登場!
ヘッドマークでは無く、細帯に合わせた金色のステッカーが粋ですね。


夕方の鹿沼行きリベンジw


宇都宮駅の日光線ホームは、107系とお揃いのデザインで統一されています。
と言っても、今のコトデンのような塗装になったのは割と最近のことで、


2008年頃は、こんな塗装を纏っていました。
日光の頭文字”N”をあしらったデビュー当初から続くデザインでしたが、これは過渡期のもので、既に新しいロゴマークの入ったステッカーが貼られていたりします。

これで宇都宮から107系が完全撤退…
と言いたいところですが、ところがどっこいダイヤ改正後も新前橋の100番台が、朝方の425Mとその折り返し448Mで、黒磯まで顔を出しているようです。
ただ、もうじき宇都宮線にも205系(湘南色!)が入ることを考えると、この運用も長くは続かないでしょうね…。
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