>> ホームへ戻る
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
何かありましたら右下のメールフォームからご一報ください。  

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

JR北海道ダイヤ改正ビフォー&アフター #1


予てより電化が進められていた札沼線の札幌口ですが、いよいよ10月27日のダイヤ改正をもって石狩当別までの全列車が電車化されました。
と言うワケで、ちょっくらダイヤ改正前後を見計らって札幌へ行ってきましたよ!
まずは改正前の様子から…



早朝の太平~百合ヶ原で沿線撮り。
石狩当別への送り込み回送で、札沼線名物客車改造気動車キハ141系以下6連がやって来ました。
似たような改造例は他の地域にもあるにはあったんですが、どれも少数派かつ短命に終わっているのに対して、コイツは最大44両の大所帯に成長した、このジャンル唯一の成功例となっています。
客車自体が国内から消滅寸前な今、この先こんな気動車はもう二度と現れないでしょうね。



続いて上り札幌行きは、キハ40を先頭にキハ141を中間に混結した5連!
車体断面が違うので、見事にデッコボコですね(笑)
この一見まともそうなキハ40も、実は宗谷方面の急行用改造車キハ400を格下した珍車が混じっていたりして侮れませんw



陸橋から手稲山をバックに。
本当はもう少し線路側へ寄りたいところでしたが、何やら陸橋の補修工事が行われていて、この立ち位置からでしか撮影できませんでした…orz
ここで電化後の札沼線を撮ろうと検討している方は、ご注意を!



731系電車とすれ違うキハ40軍団w
既に今年6月の改正から7割の列車が電車に置き換えられていて、旧型キハ達は主に朝ラッシュ時の助っ人として運用されていました。



それにしても、これだけキハ40が揃うと壮景ですね。
1編成中に運転台が10ヶ所もありますよwww

以前の札沼線では、こんな風に揃った編成の方が珍しかった気がするのですが、このキハ40×5といい、キハ141×6といい、6月の改正以降ある程度同じ形式同士でまとめたのかもしれません。
キハ143が室蘭本線へ転属することになって、ごっそり出払ってしまったことも関係しているのかな、と。



これは1日1本(片道)だけあった新十津川→札幌直通列車。
と言っても、前の3両は石狩当別からの増結車です。



最後尾にぶら下がっている、扉が緑色に塗られたワンマン仕様のキハ40形400番台が直通車両でした。

ちなみに、この末端区間用のキハ40は、以前なら苗穂運転所から早朝にまとめて回送されていたのですが、今年6月の改正から送り込み列車が電車化されてしまったので…



別列車を仕立てて、単行で回送されるようになりましたwww

この回送は完全電車化した今も健在で、石狩当別以南では唯一のディーゼル列車となっています。



朝の運用を終えて、ねぐらの苗穂運転所へ帰って行くキハ141以下6連。



夕方は札幌~あいの里公園の区間列車一ヤマだけ、旧型キハの運用がありました。
朝と違って3連のコンパクトな編成ですが、やっぱり凸凹(笑)



車内にも特徴があった札沼線のキハたち。
キハ141は混雑対策で2+1列のボックスシートが並んでいました。



キハ40も混雑対策で…究極の超ロングシートにwww
シートは711系の廃車発生品だそうで。
北海道なのにデッキすらなく、お世辞にも快適とは言い難いクルマでした…。



そしてそして、見てくれが限りなく電車っぽいので忘れてしまいがちですが(笑)
キハ201も当然ディーゼルカーなので、今回の改正で札沼線から撤退しました。



いくら電車のような顔をしていても、白煙を吐いて走り去る姿はやっぱりディーゼルカーですなぁvv
関連記事
スポンサーサイト

JR北海道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2012/10/31(水) 22:33 ]

<<JR北海道ダイヤ改正ビフォー&アフター #2 | ホーム | 幻の神栖行きに乗る。>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/677-9e54e95b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


copyright © 2018 私鉄屋雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania
まとめ