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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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消えゆく東京城南地区のドアカット


ここのところ仕事で大井町線を使う機会が多いのですが、車窓を眺めていると戸越公園の”車掌お立ち台”が仮設の台になっていることに気が付きました。
それで、ふと踏切の方へ目をやると…



踏切が閉鎖されてる…!?



戸越公園駅では、この踏切があることでホームが3両分しか確保できず、ドアカットが行われていたのですが…







どうやら踏切自体を約40メートルほど大井町寄りに移設、ホームを延伸してドアカットを解消することになったようで。
ここの場合、二つ先にある大井町の改札口が一番前(1号車寄り)にしか無かったので、1、2号車締め切りの戸越公園との相性がバツグンに悪かったのです。
改札を抜けて1号車に飛び乗ったはいいが、混んでると降りれなくね?というのが最悪のシナリオ(^-^;



そんなワケで「戸越公園の悲劇」を少しでも減らそうと、大井町には注意を促すデカい看板があったりします。
ちなみに、同じ大井町線の九品仏駅でもドアカットが行われていますが、あちらは5両中1両だけなので、今のところ現状維持のままです。


***




そして戸越公園の近場でもう一つ、ドアカットが解消されようとしているのが京急の梅屋敷駅です。
平和島~六郷土手、京急蒲田~大鳥居付近の連続高架化に伴い、既に上り線が高架線へ切り替わっているのですが、今月20日の終電をもって下り線も高架化され、遂にドアカットは過去のものに…。





ここ最近は写真が撮り辛くなってしまったので、工事が本格化する前の写真を。
まだホームが高架で覆われる前の様子です。

梅屋敷ではホームが4両分しか無く、6両編成の場合は浦賀方2両のドアが開きません
この2両分のドアを閉め切るADL(自動戸閉切放装置)というものが車両側に必要で、今でこそ6連には必ず付いているので運用の縛りはありませんが、かつては旧1000形の一部にADLが付いていない6両編成も居ました。
それに4+2や2+2+2という組み合わせも当然ダメで、よく川崎~文庫の間を機織りする普通運用にぶち込まれていたのを思い出します。
そういえば、その普通運用も今は節電ダイヤのドサクサで消(ry



ドアにもホームにも注意書きだらけの東急に対して、ドアカットの案内なんて一切無いのが京急クオリティw

…ちょっと前まではそんな感じだったのですが、さすがに公共の乗り物が玄人向けではマズいので(笑)こんなシールが付きました。
ご丁寧に、上り線が高架になったときは「下り方面」の追加シールまで貼ったのに、今度は一夜にして全て剥がさなければなりませんね。
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東急 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2012/10/19(金) 23:58 ]

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