> 私鉄屋雑記帳 バスと共存するライトレール
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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バスと共存するライトレール


先週はシアトル(Seattle)を中心に、アメリカ北西部あたりをうろうろしてきました!
以前にもチラっと書きましたが、シアトルは20年ほど前に数年間住んでいた町でして、今回は旧友宅を電撃訪問してみたり、お世話になっていた近所の某日系スーパーマーケットへ行ってみたり、電車撮ったり…と一応、税関ではお決まりの「観光です(キリッ」と言って入国したものの、おおよそ観光客らしい行動を取っていませんwww

あ、電車撮るのはいつものことですね。

さてさてそんな久しぶりのシアトルで、特に楽しみだったのが2009年7月から走り始めたLRT、セントラルリンク(Central Link)です。



セントラルリンクは、シータック空港(SeaTac/Airport)とダウンタウンのウェストレイク(Westlake)の間を結んでいます。
所要時間はバスの約半分!ととても便利になったのですが、肝心の空港駅は空港と直結…と言うよりも、空港の駐車場に直結していて、ターミナルから随分と離れているのがネックです(汗;
紆余曲折を経て今の場所に落ち着いたそうで、その為に空港駅と一つ先のタクウィラ(Tukwila)駅までの区間だけ工事が遅れてしまい、開業日が半年ほどズレ込んでしまいました。



「ORCA」というICカードにも対応しています。
日本ではカードを”タッチ”ですが、アメリカでは”TAP”と言うんですね。





近畿車輛製の連節車!
3両1ユニットで、両端の台車がある部分を除いて低床になっています。



ソードー(Sodo)駅近くにある車庫、とにかく架線柱がド派手ですwww
各駅のデザインも地元ゆかりのアーティストを起用しているのですが、車庫までアートしてしまうとは…!



でもってシアトルLRT最大の見どころといえば、ダウンタウンの地下区間。





電車とバスが同じホームへやってくる!!

もともと「トンネルバス」と呼ばれる、バス専用の地下道だったところへLRTを通したので、こんなことになってます。
電車とバスが地下のトンネルで共存しているケースは、世界広しと言えどもシアトルだけではないでしょうか。
とてもユニークなシステムですが、少し残念なのはホームが排ガス臭いこと。
以前はトロリーバスが出入りしていたので問題なかったのですが、LRT用のと混線してしまうのか、今ではバス用のトロリーを外して、普通のディーゼルバスが乗り入れて来るので、地下空間に排ガスが充満するようになってしまいました…orz
将来を見越して敷設したレールも、設計ミスと計画変更で、2年間トンネルを休止して改修せざるを得なくなったりと、特殊なシステムゆえに苦労が絶えないトンネルバスです。
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