> 私鉄屋雑記帳 早春の信濃路へ #3 屋代線乗り納め
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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早春の信濃路へ #3 屋代線乗り納め








情緒溢れる松代駅のアイテムたち。
今でこそ支線格の屋代線ですが、長電の前身にあたる河東鉄道が、大正時代に最初の路線として開通させたのが屋代~須坂間でした。











2000系の返しは、松代で交換するところを狙ってみました。
客扱いは屋代からだったようで(朝の須坂→屋代は送り込み回送)須坂行きでは急行河東号として運転、車両のイラストが入った特製ヘッドマークも付いています。
…が、そのヘッドマークに書かれたイラストの車種選定がナゾで、OSカーや東急8500系まで書かれているのに、マッコウクジラが仲間ハズレなんですね(^-^;
屋代線といえばマッコウクジラなのに…。

さらに、この団体列車は途中駅で分割するようで、



最後尾は特急のざわ号 木島行きなんだそうです(笑)

もう何でもアリですなwww



須坂でも、参加者限定の撮影会が行われました。
ところが皆さん、何故かこちらにもカメラを向けていますね。
手前に何が止まっていたのかと言うと…



ED5001

長電に残る最後の電気機関車ですが、現在は機械扱いなので本線には出れません。
須坂構内の入換え用として余生を過ごしています。



さて再び屋代行きに乗って、大室へ戻って来ました~。
実は当初、この日の団臨は午前中1往復のみと聞いていたのですが、たまたま午前中ここの待合室で居合わせた方から「夕方に別の団体が乗るので、午後も松代まで一往復走る」という情報を頂いたのでした。

マジですか!

というワケで、午前中は雪が降っていたので諦めていた、大室の俯瞰を午後便でゲット。
もし1往復だけだったら、このカットは撮れなかったですよ。



続いて、夕方からリバイバル鯨も出庫してきました…!!

帯が無いと本当にテッカテカですね。
でも、デコに薄っすらと「NAGADEN」のロゴが残っているのは御愛嬌www



団臨の返しは、トンネルの向こう側から狙ってみました。
客扱いは松代行きのみだったようですが「急行 回送」って何だか見慣れない組み合わせだぞ(^-^;
そういえば回送幕は行先側に入るか、それとも種別側に入るか…会社によってまちまちですね。

後半戦はリバイバル鯨といい、まさかの団臨2往復目といい、予想外の大収穫でした!
特に2000系は、午前中2発しか撮れないというつもりだったので…。
待合室で2往復目の存在を教えてくださった方へ、この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m



もういっちょ山登って俯瞰。
そろそろ露出が厳しくなってきたので、折り返しのリバイバル鯨を撮ったら、さっさと下山して、



隣駅の信濃川田まで歩いてみました。
ここも立派な駅舎なのですが、お名残り乗車の皆さんは暗くなる前に帰ってしまって、怖いほど人気がありません。
廃止を告げる幟と、日焼けして殆ど読めなくなったままの駅名表が、よりいっそう寂しく感じられますね…。



リバイバル鯨に乗って、屋代線を後にしました。

この記事をupした今ごろ、定刻通りならば最終列車が屋代を出発したところでしょうか。
最終便は臨時の貸切列車で、同じく今日付けで引退する2000系がフィナーレを飾るようです。
屋代線も、2000系も、そして恐らく3500系O編成も、今日で全てが過去帳入りに…。
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