> 私鉄屋雑記帳 あの日から1年… 震災前の常磐線
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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あの日から1年… 震災前の常磐線




常磐線と言えば、この顔!懐かしの415系たち。
上野口から撤退して暫くのあいだ、高萩や勿来の側線へ疎開していました。



「スーパーひたち」の切り離し作業。
いわきまでは11両編成なのですが、ここで7両切り離し、残りの4両が仙台まで走ります。



三条が乗ったのはこちら。
普通列車の原ノ町行きです。



富岡で小休止。
ED75牽引のコンテナ貨物とすれ違いました。



浪江でも交換待ち。
上野口で見慣れてしまっているせいか、4両編成のスーパーひたちは随分可愛らしく見えました(^-^;





E531から始まった常磐線の道中は、E501→415-1500と乗り継ぐにつれボロくなり、ついに上野から数えて4回目、原ノ町の乗り換えでは鋼製の417系に(笑)
夏休みの夕方、車内はガランとしていました。





車窓に大きな虹が!
カメラの記録した時刻と照らし合わせると、恐らく日立木付近でしょうか。
※ここからmnさんの虹男伝説が始まったというwww



山下駅の中線で折り返すE721系。
当時はデビューしたばかりのクルマで、なんだか車高が低くて不格好だなぁと感じましたが(^-^;
乗ってみると床が低い分だけ天井が高いので、なかなか快適だったりします。





一方、455系も最後の活躍をしていました。

***

ときは2007年8月20日。
「北海道&東日本パス」を使って、北へ向かう途中で撮った写真です。
まだ大甕以北は乗ったことが無かったので、東北本線ではなく常磐線経由を選んだのでした。
広野ー原ノ町、相馬ー亘理間が”あの日”以来、今も不通のままとなっています。

まさか津波が、原発が…。

何が怖いって、これらの写真を撮っていた当時を思い返してみて、まったく原発の存在など考えてもいなかったこと。
「ふくいち」は常磐線から数百メートルのところにあるので、きっと車窓から見えていたハズなのですが、まったく覚えていません。
それだけ意識していなかったんですね。
知らないということの恐ろしさを強く感じました。

既にup済みの写真も何枚かありますが、今日は震災から1年の節目ということで再掲してみました。
もう一度、あの時のように常磐線を乗り通せる日が来ることを願って…。


通りすがっただけなので、大した写真もないのですが、
Yahoo! JAPAN 東日本大震災 写真保存プロジェクト
こちらにも投稿しています。
もしブログをご覧の皆さんで、行ったことあるよ!写真持ってるよ!という方がいらっしゃれば、ゼヒご協力ください。


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