> 私鉄屋雑記帳 激動前夜の京阪宇治線を撮る。
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー

※ただいま整理中です※
カテゴリーに沿わない記事が引っかかるかもしれません…。



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



激動前夜の京阪宇治線を撮る。


帰省ついでテツ、最後は京阪宇治線へ行ってきました。
ここも今年1年間で大きな変化がありそうな路線の一つです。







宇治線は、中書島~宇治まで7.6kmを結ぶ小さな支線。
本線への直通列車は無く、走っているのは京阪最古参の2600系、色も本線では殆ど見かけなくなってしまった旧塗装車ばかり!
正面2段窓+吊り幌が好き過ぎて堪らない三条にとって、ここはまさに楽園です(笑)
しかし、その楽園も長続きしません…

「京阪13000系を導入へ」
http://railf.jp/news/2011/12/13/103000.html

中之島線関連が一段落したところで、次は老朽化した2600系の置き換えに乗り出しました。
なんだか3000系と10000系を足して2で割った感じの電車ですね…あ、だから13000系なのか(^-^;
10000系の時もそうでしたが、支線から先に手を付けるのが京阪流なのでしょうか、今回も宇治線を中心に4連×5本、計20両を導入→同数の2600系を置き換えるそうで、ちょうど5本と言うのは宇治線の運用数と一致しています。

どうせ置き換えるのだから、いまさら塗り替える必要も無いんですね…。



ただでさえ古い2600系のなかでも、最古の部類に入る冷房試作車2621編成。
他と見分けるポイントは”クーラーの配置”です。





この日、宇治線を走っていた唯一の新塗装編成は…なんか宇治方の先頭車だけ角ばってましたw
新塗装になった→まだまだ使う!
というワケで、実はこの角材のようなものは転落防止幌の基礎部分です。
恐らくコイツは本線へ転属するときに編成を組み替えて、中間に封じ込められてしまうんでしょうね。
なんだかNY地下鉄のような出で立ちですが、厳つい骸骨テールも見事にマッチしていて、これはこれでカッコイイ気がするのは私だけでしょうか(笑)



アーチが特徴的な宇治駅。
すぐ側をJR奈良線が横切っていますが駅は無く、JRの宇治駅は川を渡って南へ1キロほど行ったところにあります。





こちらは本線用の7連。
京橋から中書島へ移動中に混色編成と遭遇したので、宇治線へ行く前に伏見桃山駅で返しを待ってみました。
2600系は編成組み換えが容易で、ちょいちょい検査や運用の都合で混色が出現しているようなのですが、やっとこさ捕まえることが出来ました(^-^;
現在は7連1本(新2両+旧5両)、5連2本(いずれも新2両+旧3両)の計3編成が居るようです。



ところで伏見桃山駅、古い民家がホームすれすれまで迫っていて、いかにも私鉄の小駅という佇まいをしています。
ちょうど入線してきた1000系と絡めて一枚。
京都の街並みには、やっぱり旧塗装が似合いますね。


***


帰りは新幹線で横浜へ戻ろうと、黄檗からJRに乗り換えました。
黄檗駅はJRと京阪の改札口が少し離れていて、お互い別々の駅舎を持っているので、乗り換え駅と言っても随分と小ぢんまりしています。
そんな小さな駅なので、窓口で切符を買っていると改札越しにホームが見えるのですが…何やら見慣れないヤツが入線してきました。



117系!…しかも国鉄色!!

駅員氏を若干急かしつつ(笑)発券してもらった切符で慌てて改札を抜けましたが、運よく交換待ちで暫く停車していたので、じっくりと撮影することが出来ました。
奈良線の117系といえば、みやこ路快速が出来た時点で撤退しているので、普段は走っていません。
どうやらこの列車、側面の「兵庫おせち号」というサボを手掛かりにググってみたところ、網干から京都まわりで天理まで行く、俗に言う”天理臨”だったようです。
関連記事
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/606-0556f506
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)