> 私鉄屋雑記帳 十鉄、最後の秋 #3
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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十鉄、最後の秋 #3
イベント2日目。
ダイヤは2日間とも同じなので、まずは十和田市から昨日と全く同じ時刻の電車に乗って七百へ。





ところが、天気は昨日と打って変わって最悪のコンディション…orz
ピーカンだと光の向きがー影の処理がーとゼイタクを言った罰でしょうか、雨が降ったり止んだりの繰り返し、ドン曇りで全く画になりません。



というワケで、沿線撮りは朝の1本だけでスッパリ諦めて”乗り鉄”に徹することにしました。



車内は、座席が軽く埋まる程度の乗車率。
来年になれば、こんな風にのんびりと揺られながら景色を眺めることもできなくなるんだろうなぁ…。

折り返しのときは殆どの方が降りて写真を撮るので、ガラ空きになったところを見計らってモハ3401の車内をあちこち撮ってみました。







かつて「東北一のデラックス車両」と言われていただけあって、細かいところまで丁寧に造られていますねー。
戦時中に誕生した相方のモハ3603とは対照的です。
バス窓の鉄道車両というのも、ひょっとするとコイツが日本で最後の”稼働できるクルマ”なのではないでしょうか。



続いて貨客混合列車は初日に沿線撮りしたので、この日は七百駅構内で編成の組み換え作業を見物することにしました。





モハ3401を切り離して、単行で移動するモハ3603!
2両ペアでの運行が原則の旧型電車、なかなかこちら側の顔を拝むことはできません。
コイツは同じ増設運転台でも、7200よりかキレイにまとまっているような気がしますwww



そしてED301+トラ301とモハ3401を増結、推進運転のような格好でクラの中から出て来ました~。







貨客混合に化けるまで僅か15分!お見事です。



最後に十和田市で、昨日は逆光で潰れていたモハ3401のホロ付+前パン側!を撮って退散しました。

旧型電車たちは雪が降ってしまうと動かせないそうです。
12月に行われる十鉄主催のツアーも「天候状況により7200系または7700系となる場合が…」という但し書きがあり、なかなかリスキーな感じになっています(汗;
雪が解けて、彼らが冬眠から目を覚ます頃には、もう廃線まで残り僅かです。
来年もまた元気に走り回る姿を見ることが出来るでしょうか。



…あ、ちなみに貨客混合の返しは捨てましたよ(笑)
晴れでも露出ギリギリだったのに、曇りの今日では全然ダメだろう…と踏んだのと、ちょっと近場で行ってみたいところがあったので、午後は十鉄から離れることにしました。
行先は次回のお楽しみ!
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