> 私鉄屋雑記帳 十鉄、最後の秋 #2
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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十鉄、最後の秋 #2


七百に着いたモハ3401+モハ3603は、15分ほどの停車時間でささっと編成を組み替え、ED301+トラ301+モハ3401の貨客混合列車に化けて十和田市まで運転されました。
三条はモハ3401+モハ3603に乗っていたので、編成を組み替えているうちに近くの撮影スポットへと先回り。
この季節、日の当たる場所は木の影が車体に落ちて鬱陶しいので、思い切って逆光+影になる向きから狙ってみました。











今回のメインイベント!「凸+凹+□おもしろ列車展示」と題して、12:00~15:00の間、十和田市駅先の留置線でED301+トラ301+モハ3401が展示されました。
この留置線、とうてつダイエーの完成とともに今の位置へ十和田市駅が移転されるまでは、車止めの先にあった旧駅へとアプローチしていた部分なので、緩やかにカーブしています。
被写体は停まっていますが、そのお陰で動きのある画が撮れるんですね。
光線も午後から先頭の機関車側がド順光!になるように計算されていて感心しました。



イベント会場として使用された十和田市駅ビル。
駅直結の大きなショッピングセンターでしたが、既にメインテナントだったダイエーは撤退していて、今も機能しているのは駅舎部分とバスターミナル、売店や旅行社といった僅かな店舗のみ(汗;
会場は、そんな廃きょ(ry空きスペースを利用して行われていて、展示ブースはフードコートの机だったり、仕切りの壁は冷蔵庫の裏を再利用していたりと、使える遺産は使ってしまえという涙ぐましい(?)努力がそこかしこに…。
十鉄のシンボル的存在だったこの建物も、鉄道の廃線と共に取り壊されてしまう予定だそうです。



7700の車内から。
廃止が決まった十鉄で「がんばろう」の張り紙は、何か虚しいですね…;;





夕方の返しは日没直前でした。
東京ならまだまだ…という時間ですが、東北では夕方5時を過ぎるともう真っ暗です。





秋は夕暮れ。
綺麗だけれど、露出がガンガン下がるなかで、動く鉄道と絡めて撮るのは難しいですね…撮影スキルが追いつかない!





〆は十和田市の留置線でバルブ!
ここ、普段は朝方の運用を終えた編成が翌日までずーっと休んでいるのですが、この日は展示のために留置線を空ける必要があったので、朝夕に臨時便を仕立てて七百への”疎開”が行われました。

それにしても、こんなフェンスも何もない公道のすぐ近くに停泊だなんて…もしこれが東京だったら、たちまち落書きの餌食にされてしまうだろうな(^-^;
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