> 私鉄屋雑記帳 デハ701、702の最期に立ち会う
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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デハ701、702の最期に立ち会う


11月8日(火)たまたまの平日休み、特にスケジュールもなく一日ぽっかり空いていたので、どこかへ行こう…そうだ!フライングで走っているという”アレ”を見に行きたいし、そういえば2002編成もエンジ帯の入った姿はまだ撮っていない、というワケでデハ701、801のさよなら運転以来、約1年ぶりに銚子電鉄を訪ねてみました。

銚子駅で待っていたのは桃鉄ラッピングの1001。仲ノ町では2001と2002が休んでいる姿を車窓から確認できたので、もう1運用は消去法で例の”アレ”です。
それならまずは交換するところを狙おうと、運転席のすぐ後ろからかぶり付いていると…笠上黒生の方角に何やら背の高いクレーン車が2台、腕を伸ばしているのが見えました。
遠巻きには工事か何かかな?という風な感じだったのですが、だんだんと近づくにつれて、それは駅裏の駐車場に停まっていることが分かり、そしてその足元には既にレールから離れてトラックに載せられた701と、今まさに側線から引き摺り出されようとする702の姿が…!!
慌てて降りたのは言うまでもありません。































近所の方と、三条と同じように偶然その場に居合わせたと思しきテツ数名が見守る中、ひっそりと銚子の地を旅立ちました…。
旧型電車を求めて、これまでに幾度となく通った銚子電鉄。なかでもデハ701、702は銚子方の湘南2枚窓がとても美しく、三条を元旦の終夜運転にまで通わせる原動力になっていたのも彼らでした(笑)
まさか、その最期の瞬間に立ち会うことになろうとは…何か不思議な縁を感じますね。

さて気になる2両の行方ですが、後日の新聞記事で、夷隅にあるポッポの丘へ渡ったことが判明しました!そういえば以前、お店の方が「もう1両くらい…できれば地元の電車が欲しい」と仰っていましたが、まさに希望通り千葉県内の電車が仲間入りしたことになります。
近江時代からずーっと共に過ごしてきた彼ら、保存先も離れ離れにならず仲良く同じ場所で何とも嬉しい限りですvv

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