> 私鉄屋雑記帳 突然決行!みちのく東急電車巡り #2
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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突然決行!みちのく東急電車巡り #2
午後は、お待ちかねの臨時列車。大沢→大鰐→大沢→弘前→大沢と、津軽大沢を起点に大鰐線を合計1往復しました。動いている姿も撮りたいのですが、なんと言っても1台車1モーター方式という特殊な車両だけに乗って体感したい!
大鰐→中央弘前の便では、津軽大沢で20分ほど停車時間があります。
そこで、最初の大鰐行きを沿線のどこかで撮り、その返しを津軽大沢から近い場所で撮影、急いで駅へ移動して中央弘前まで1往復乗るというプランで攻めることにしました。

まずは大鰐行きの「沿線のどこかで撮る」ですが、これはもう定番の”あの”陸橋しかありません。大鰐線と言えば、



ここ!

JRをオーバークロスするヘロヘロのコンクリート橋。これでも2007年に3ヶ月ほど運休させてリフレッシュ工事が行われたんですが…見事にJRの部分だけ掛け替えて、あとは放置。
崩落すると恐いから、ウチの上のとこだけでも補修してくれ!って頼まれたんだろうか(笑)



雄叫びのような甲高い走行音を響かせて、6000系登場~!!
ウワサには聞いていましたが、姿が見える前から6000だ!って分かるほど、モノ凄く特徴的な音がしますね。しかも大音量。釣り掛けよりも洗練された音色だけれど、他の同世代の高性能電車とは明らかに異質です。

でもって、次の「津軽大沢から近い場所」というのも、朝のロケハンで良い場所を見つけました。





例のコンクリート橋から1駅先、距離にして1キロちょっとで、津軽大沢からも至近と言うロケーションです。徒歩で移動出来たので、乗る予定だった7000系も撮ることが出来ました。



大鰐方の運番が39(さんきゅー)!!



すぐさま撤収して、津軽大沢へ。



車内は走る展示室!
6000って、走行音が大きい割に意外と乗り心地は良いんですね。
構造が特殊なので部品調達に難があるのでしょうが、それほど草臥れた感じもしません。





15分ほどで中央弘前に到着~。あっという間です。
この折り返し津軽大沢行きが、本日最後の臨時列車。そして、お客さんを乗せて走るのも今回が最後だと言われているのですが、あくまでも鉄道の日とトレインキャスト1周年を記念した臨時列車という装いで、特にそういったアナウンスはありませんでした。
弘南さんは数年前に”さよなら運転”と銘打ってイベントをやった後、あっさりと検査を通しちゃった前科があるので(笑)今回もそうだと良いなーという淡い期待もあったりしますが、果たして…(^-^;



お隣の方が粋なことをされていたので、便乗して1枚撮らせて頂きましたwww



さて、津軽大沢に戻ってきました。
ここまで全く気付かなかったんですが、大鰐方が先頭のときは急行灯も付いていたんですねー。凛々しい!



急行灯を輝かせたまま、車庫線へ入れ替えて…



入庫!お疲れ様でした。

「鉄道の日」の翌日に当たるこの日は、大宮や海老名でもイベントが行われていたようです。
規制だらけで人だらけのJRや大手に比べ、弘南の臨時列車は座席が軽く埋まる程度の乗車率で、のんびりと6000系の走りを堪能できましたし、会場でも時間帯によっては誰一人カメラを向けていないときもあったので、6000へ近づいて撮るのも余裕。とても今回で引退してしまう(可能性がある)とは思えないほど、終始まったりとしていたのが印象的でした。
これだから、地方私鉄のイベントは多少遠くても参加したくなるんです(笑)





今回買った「大黒様きっぷ」という一日乗車券は鰐線と石線の両方乗れるので、帰りしなに黒石の方も一往復してきました。
原型顔で揃えてある大鰐線に対して、こちらは先頭化改造車や、ドアガラスがHゴム支持になっている編成も居たりとバリエーションが楽しめます。
ちなみに帯の色ですが、大鰐線=赤、黒石線=青が多いというだけで、特に区別されているワケではないようです。まぁ、お互い路線が独立しているので乗り間違える心配もないですしね(^-^;
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