> 私鉄屋雑記帳 流鉄、全列車ワンマンへ。
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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流鉄、全列車ワンマンへ。


先日、流鉄で最後の3連、ツーマン車だった「若葉」号が引退しました。
2007年11月に「流馬」号が、2009年4月に「明星」号が、そして2010年8月に「流星」号が消え…じわーじわーと進められてきた流鉄の”減量作戦”。もうTXが出来て、2連の新101が投入された時点で、遅かれ早かれ全列車2連化、ワンマン化は行われるだろうというのは明らかだったワケですが…。
遂に来る時が来たな、という感じ。



この日は午前中に用事があって、行っても2~3ヤマ程度しか撮れないし、どーしようかなー…迷う気持ちもあったんですが、ちゃんと前日のうちにカメラの充電を済ませていたりするので、ここは本能の赴くまま出掛けることに(笑)
時間が惜しいので、新松戸駅から程近い幸谷~小金城趾に絞って撮影しました。



もう1運用は、新101系の「流星」号でした。
流山に渡った新101は初めて見たので、どうもブラックフェイスに違和感が…(^-^;



毎度お馴染み、最後の1ヤマは特別仕様にてvv
種別プレートに西武風デザインをした「若葉 最終」の表示がありました。



最後の流山行きは、小金城趾から乗り鉄で〆





流鉄としては最後まで残った3連、ツーマン車というところが目立つ「若葉」号ですが…実は西武旧101系最後の1編成だったりもします。
え?じゃあ同じ流鉄の「なの花」号や三岐、上信とかを走ってるアレは何なの!?というと、ヤツらは元701や801系なんだそうで。”この顔”をしたクルマは地方各地で活躍していますが、101系ではないんですね。既に本家からも多摩川線を最後に消えてしまったので、コイツが唯一現役の旧101系でした。
…どうもこの頃の西武車は、形式が違っても姿かたち瓜二つなので、西武に疎い三条は同じに見えてしまうんですが(笑)



異様な熱気に包まれたホームから、さっさとラッチ外へ…。外は至って平和です(^-^;
しばらく切り通しの上で入換えを待っていると、ホームのただならぬ光景を見て(笑)買い物帰りと思しきおばちゃんから「何かあるんですか!?」と尋ねてきました。流山の皆さんは和やかな方が多くって、以前も流鉄の沿線で撮影していると「さっき流馬号が走ってったよー」という風に、地元の方が声を掛けてくださったりしたんですが、驚くのは流鉄の電車を”名前”で呼ぶ習慣があること。今回も「緑の電車が今日で最後なんですよ…」というと「あぁ!若葉ね」という返事が返ってきました。ちょっとしたことなんですが、流鉄は愛されてるなぁーとvv
これは例えどんなに速くて便利だったとしても、TXでは絶対に真似できないだろうな…なんて思いますね。セントラルパークとか横文字の名前付けちゃったりして、なんだか田んぼに突如現れたショッピングセンターみたい。





明星のときは、すぐに側線へと引き上げてサプライズの撮影会が行われましたが…
今回は1時間ほどホームで待機した後、そそくさと入換えて車庫の中へ入ってしまいました。



この日、「若葉」が入庫した代わりに動き出したのは「なの花」でした。
左から「なの花」号、「青空」号と、引退した「若葉」号、その隣に「流馬」号。稼働中なので、この場に居ない「流星」号を併せると、流鉄に在籍する全てのクルマが揃うことになります。
3連4本、2連2本の計18両だったものが、わずか5年足らずで2連4本の計8両、半分以下に…ずいぶん切り詰めたなぁーと思う反面、この5年間で大してダイヤは変わっていないワケで、これまでが過剰だったという感じもします。



車掌さんが居なくなる…ということは、これの出番も今日限り!
穴をあけながら「余程のことがない限り、もう売らないでしょうね」と仰っていました…。
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