> 私鉄屋雑記帳 台湾で鉄路迷! #5 ~延伸続く台北捷運~
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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台湾で鉄路迷! #5 ~延伸続く台北捷運~


怒涛の建設ラッシュが続く台北捷運!前回の訪問から1年ちょっとしか経ってないんですが、その間に南港線延伸部と新荘・蘆洲線の2か所が開通しました~。
ちょっと来ないうちに浦島太郎状態…というと大袈裟ですが(笑)前回持ってったガイドブックが、未だに木柵線の中山国中止まり仕様なのを見ると、ここ数年の変貌ぶりが実感できますね。
まずは、去年の11月に開通した新荘・蘆洲線へ乗ってみることにしました。



真新しい忠孝新生駅。
ずらっと並んだホームドアも、これまでに淡水線や板南線の一部で設置された背丈の低いものではなく、天井まで覆う大がかりなタイプが採用されています。
今のところ、従来の路線とを繋ぐ連絡線は無い(?)ようですが、車両は他の地下路線と共通で、銀にブルーの帯を巻いたアイツがやってきます。



将来を予感させる接近表示vv
今は忠孝新生~蘆洲で1本の路線のような姿をしていますが、工事中の大橋頭~廻龍が開通すると廻龍までが新荘線、蘆洲行きは大橋頭から分岐する支線扱いになる予定です。



台北捷運で、もうひとつ気になる路線があります。衛兵交代で有名な中正紀念堂から、台北で一番の繁華街、西門までを結ぶ、たった3駅の支線「小南門線」です。
この小さな支線へ乗る為に、民権西路から淡水線で中正紀念堂へ…



ホーム広っ!!

中正紀念堂駅。御堂筋線っぽい贅沢な造りですねvv
あまりのだだっ広さに上から眺めてみたくなって(笑)一旦改札階へ上ると、ちょうど西門行きの電車が入線してきました。向かい側のホームには淡水方面行きの電車が入って来るので、小南門線→淡水方面、新店方面→小南門線は対面で乗り換えができるようになっています。
支線と言っても都心部を走るので、ホームは小南門線を待つお客さんで溢れかえっています。これなら、もっと本数増やせばよいのに…と思ってしまいますが。実は小南門線、物理的に本数を増やせないんですね。



使われていない4番線。
中正紀念堂駅は2面4線で、ホームが上下にある2層構造になっています。↑のだだっ広いホームが1、2番線(地下2階)、その下に3、4番線(地下3階)があって、3番線は新店方面行きとして使っていますが、4番線はご覧のとおり。
他の2駅もホームは片側しか使っておらず…つまり小南門線は暫定的に単線扱いで、1編成が行ったり来たりしてるだけなんですねwww
片道5分として計算しても、折り返し時間諸々合わせて現状の12分ヘッドが限界という…。



一方の終点西門駅では、使われていないホームが留置スペースになっていました。
朝ラッシュ時に、板南線の西門→市政府間で区間列車が走るそうなので、それ用のクルマでしょうか。



2011年3月現在の路線図。
小南門線、いまは小さな支線でラインカラーも薄い緑色をしていますが、近い将来は西門から松山方面へ延伸して、新店~小南門~松山という緑系統の一部に組み込まれるそうです…まぁ路線図を見ても、なかなか実感沸かないですが(^-^;
一方オレンジ色の新荘・蘆洲線は、ほぼ将来像が浮かんできますねvv

ウィキペディアに、分かりやすい図解が載っているのでリンク貼っておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:TRMJP.jpg

この路線図も、数年後には様変わりしてるんだろうなぁ…
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