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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

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ケアンズ熱帯テツ紀行#3 キュランダ観光鉄道
お待たせしました~!ケアンズ熱帯テツ紀行の続きです!!
既に日本でも報道されているとおり、ここ1ヶ月間クイーンズランド州は記録的な豪雨に見舞われ、もともと降水量の多いケアンズでも、先日のサイクロン「YASHI」によって甚大な被害が出ている模様です。
被災された方々のご冥福をお祈りするとともに、もし現地へ行かれるさいには、なるべく最新の情報をご覧ください(この記事は、三条が訪問した2010年12月現在の情報です)

***



フレッシュウォーター駅に到着~。
駅ナカにバナナの木が植わっていたりして、南国ムード満点です。



近代的なケアンズ駅に対して、フレッシュウォーター駅は路面電車並みの超低床ホームwww
足元注意…!!



駅には古い客車を利用したレストランや、お土産屋さん、資料館もあります。
この資料館に寄り道したくって、一旦降りてみました。
キュランダ鉄道は指定席ですが、切符を買う時にお願いすると追加料金なしで途中下車することができます。



ゴールドクラス用に食糧を補給中…こんなところに隠し扉が!



先住民アボリジニのペインティングが施された機関車。



駅構内を出るとすぐに踏切があるんですが…これが手動で、発車の前に運転手さんがボタンを押して作動させていました。



切符売り場。

資料館はそれほど大きなものではないんですが、お土産屋さんでグッズを眺めていたり、駅周辺を散策したりしていると、あっという間に1時間が過ぎてしまい…



次の列車が来ました~。



フレッシュウォーターを過ぎると、急こう配、急カーブの続く山岳路線に豹変!さっきまで平野だったのに…。
この急激な車窓の変化っぷり、なんだか日本の鉄道みたいですね。
羽前椿から突然険しくなる米坂線を思い出しましたwww



最後尾が見えるwww

ループやスイッチバックこそないものの、大きく蛇行しながら山を登ります。



グイグイ高度を上げて…



滝出現!!

キュランダ鉄道一番のハイライトが、このストニークリーク(Stoney Creek)滝。よく旅行のパンフレットとかに載っている場所ですね。
景色のよいポイントでは列車も減速するので、思う存分写真が撮れます。



陽気な保線の皆さんw
これだけ沿線の地形が険しいと、維持も大変なんだろうなぁ…。



もう一つの絶景ポイント、バロン(Barron)滝では10分ほど停車。
ストニークリークは車内から…でしたが、ここは滝の見えるところにホームがあって、一旦下車することもできます。



お、腕木式信号機!!



バロン滝から5分ほど走ると、終点のキュランダ(Kuranda)に到着~。
向かいの列車は、ケアンズ→フレッシュウォーター間で乗った朝イチの便ですね。午後の下山に向けて、既に機回し済み。





島式ホームを1本持つ、中間駅スタイルのキュランダ駅。
ここから約400キロ先のフォーサイスという街まで、線路は続いています…が、列車は週1往復の「サバンナランダー」号しか無くwww
オマケに、三条が訪れた時期は雨季により運休中だったので、待てど暮らせど列車は来ません…orz

キュランダ村にはアボリジニーの民芸品やお土産を売る、ちょっとした商店街があるんですが、だんだん雲行きが怪しくなってきたので…ささっと見て回って「スカイレール」というロープウェイで下山することにしました。



ざーーーっwww

乗った瞬間、みるみるうちに雨足は強くなって…スコールに!!
このロープウェイ、建設当時は世界最長だったそうで途中に駅が2つあります。
途中駅は自然公園のド真中に位置していて、ここで降りるとバードウォッチングが楽しめたり…するんですが、この天気じゃ鳥も飛べねぇだろ(汗;
誰も降りない途中駅では、よほど暇なのか「(天然の)シャワーを浴びるかい?」なんて冗談を言う駅員さんもwww

…いや、あの。
ゴンドラの換気口から容赦なく雨水が入りこんでくるんで、既にずぶ濡れなんですが。

でもって下界に到着すると、さっきの大雨がウソのように止んでしまいました。
山の天気は気まぐれ過ぎる…。



スカイレールを降りて、駅前のバスターミナルから遠くの方を眺めると、踏切のバッテン印を発見!!
…ん?こんなところに鉄道なんて通ってたっけ??

はぃ、というところで。以下、とてつもなーく濃いぃ風景が展開されるので一旦区切ります。
次回に続く!
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オーストラリア | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/02/13(日) 20:08 ]

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コメント
オーストラリア鉄道旅、実は楽しみにしてました!

渋すぎる客車とゴツイ大陸形機関車でもお腹いっぱいなんですが、
これ以上濃いい風景とは…(笑)
お腹すかして待っときますね!
URL | pepe #UcusC/tg | 2011/02/14(月) 18:41 [ 編集 ]

どうも~コメントありがとうございます。
せっかくご愛読頂いているのに、更新が飛び飛びになってしまって申し訳ないです(汗;

ダイナミックさが魅力のオーストラリアですが、
特にクイーンズランド州の鉄道は、ゴツい見てくれをした機関車+客車の長大編成…という大陸仕様のクセに、足回りだけは日本と同じ狭軌!というミスマッチ感が堪らんですよvv

次回はケアンズ市内を縦横無尽(?)に走りまわる"アイツ"をUpする予定です(笑)
お楽しみに!
URL | 三条イツキ #- | 2011/02/17(木) 01:13 [ 編集 ]

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