> 私鉄屋雑記帳 ケアンズ熱帯テツ紀行#1 QRの長距離列車
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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ケアンズ熱帯テツ紀行#1 QRの長距離列車
ケアンズから帰ってきましたー。

とにかく暑かったです。

なんだか小学生の感想文みたいですが、ホント今のケアンズは暑いの一言に限る。日本と季節が真逆なので、余計そう感じますね。
天気も前半は晴れたり曇ったりだったけれど、後半が…な(汗;
そりゃあ、この時期のケアンズはチケットも安いワケだ(^-^;

街中では日本と同じようにクリスマスソングなんかが流れてたりしましたが、とりあえず気候的にサンタさんが来る気配は全くなかったですwww



というワケで、さっそくクイーンズランド州営鉄道(QR)のケアンズ駅へやってきました。
ここから、州都ブリスベンまでを結ぶ「ザ・サンランダー」(The Sunlander)と「ティルトトレイン」(Tilt Train)の2種類の長距離列車が発着しています。



早朝のケアンズ駅。
まだ切符売り場も開いていませんが、銀色をしたサンランダーの客車が既に入線していました。
ケアンズ駅はショッピングセンターの中にあります。
ホームの上は立体駐車場になってたりして、なかなか近代的な造りですが、駅自体は2面2線の相対式ホームがあるだけで、改札はありません。
ホームへの出入りも自由なので、ちょっくら見物に行くと…



機関車だ…!!





ちょうど機回し中でした!
誘導のおっちゃん、カウボーイハットを被っているのがオーストラリアですねぇ。





サンランダー号は、ケアンズから1600km先のブリスベンまでを約30時間かけて走る長距離列車で、週に3便走っています。
クイーンズランド州は殆どの区間が日本と同じ狭軌(1067mm)なのですが、座席車、寝台車、食堂車、ラウンジカー…いろんなクルマを20両ほど連ねた、堂々とした編成を見ると、やっぱり大陸の列車なんだなーと感じますね。
客車自体も、ところどころコルゲートの付いたステンレスカーが混じってたりして興味深いです。


***




一方、サンランダー号と同じケアンズ~ブリスベン間を毎週2往復しているのが「ティルトトレイン」!!
ティルト=傾くの意味。カーブになると車体が傾く、振り子式のクルマを採用しています。



いかにも速そうな見た目どおり、最高時速は160km!
狭軌のディーゼルカーでは世界最速の記録を持っています。
あの「はくたか」や「スカイライナー」も最高時速160kmですが、電車ですもんね(^-^;
ブリスベンまで客車のサンランダー号よりも約5時間早い、25時間で駆け抜けます。

ちなみに途中のロックハンプトン(Rockhampton)からブリスベンまでの電化区間向けに、コイツと姿カタチそっくりな電車バージョンのティルトトレインも居ます。
この姿で電車の振り子式特急というと、なんだかモノ凄く見覚えのある感じがしますが…それもそのハズ、JR四国の8000系をベースにしていたりします。
…しょうもない話ですが、オーストラリアの地図を眺めていると、だんだん四国に見えてきませんか(笑)
四国を何十倍にも引き伸ばしたら、ああなりますよねwww




ティルトトレインには荷物車が付いていて、大きなトランクを預けることができます。



おぉ!?隣のレトロな客車は…??
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