> 私鉄屋雑記帳 上毛電鉄のイベントがモノ凄いことになっていた #1
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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上毛電鉄のイベントがモノ凄いことになっていた #1


こないだの週末は、上毛電鉄の「頑張るぐんまの中小私鉄フェア」へ参加してきました。
どうも神奈川から出向くとなると、地味ぃ~に距離感のある上州の地。総武線or成田線を延々と乗り続ける銚子ほどでは無いにしても、明らかに中吊り広告の少ない両毛線へ乗り換えると、首都圏の果てまで来たんだなぁと思わずには居られません(^-^;
しかし…!!そんな距離も吹っ飛ぶ程、ここ最近の”ぐんまの中小私鉄”たちはアツいです!



そんなワケで、前回の訪問から、かれこれ1年ぶりの上毛。
JRの桐生駅から、てくてくと西桐生駅へ歩いてゆくと…まず目に飛び込んできたのが、この古風なトラックでした。イベントに合わせてやって来た出店のトラックのようですが、西洋風の駅舎と絶妙にマッチしていたので思わず1枚!



今年も走ってましたよ、ハロウィン電車。
相変わらず車内がモノ凄いことになってましたが、今年はそれを遥かに凌ぐデコ電(=デコレーション電車www)が走っていることを、このときの三条はまだ知らなかったのでした…。



デハ101一発目は丸山下で下車して、駅前にそびえ立つ丸山へ登ってみました。
以前、丸山から渡良瀬川を挟んで対岸に位置する、その名も”富士山”から俯瞰で狙ったことがありますが、構図はイマイチでした。その後地図を眺めていると、もしかして丸山なら俯瞰で撮れるんじゃね?…というワケで、試しに登ってみた結果がこれ。

富士山より全然良い!!


ただ、かなり木々が生い茂っているので、枝葉の隙間を探すのに一苦労…もうちょっとでも木が成長してしまうと撮れなくなるかも、です。

でもってデハ101が折り返して来るまでに、そそくさと下山して先回り…丸山下から先行の電車に乗ると…



なんぞこれ…!?

いやもう、上毛さんのデコレーション能力がズバ抜けてスゴいのは重々承知ですが、さすがに車内が真っ青とかビビるからwww
それにしても毎回作品を見てて思うんですが、飾りとか持ち去られたりしないんでしょうか…。三条の高校時代には、恐らくJRの吊り革に引っ付いていたと思しき、カップヌードル形をした広告をパクってきたアホが居ましたが(^-^;
例え故意でなくても、吊り革や手摺りに飾りを巻き付けてあるので、ラッシュ時とかにポロっと取れそうな気が…。そうならないほどお客さんが乗っていないんだったら、それはそれで悲しいですけどね(汗;



「走る水族館」号の外観。なんで水族館なのに黄色編成なのか?とか、黄色に青系のラッピングとかケバ過ぎるだろ??とか、いろいろと突っ込みどころ満載なんですが、あの車内を見てからだと、これでも大人しく見えてくるから困ったもんだwww



なんというか…あまりにも元京王車たちのインパクトが強過ぎて、どっちがイベント電車なのかわからなくなってきましたが(^-^;
メインのデハ101も、ちゃんと撮ってますよvv



以前から気になっていた、心臓血管センター前に架かる木製の橋と絡めてみました。”猿橋”というそうです。時代劇なんかに出てきそうな、大きく弧を描いた形が特徴的ですね。

この後デハ101は一旦入庫するので、後続の電車で大胡へ移動。で、またも水族館号に当たってしまったんですが…



なんか演奏してるしwww

今度は、チンドン屋さんが車内で生演奏してました~!
そうそう外国では流しのミュージシャンが乗ってて…って、ここは日本よwww
そのド派手な内装も相まって、通勤電車の限界を大きく超えた何かを感じました(笑)
シュール過ぎる…。



さて、チンドン屋さん御一行とともに大胡で下車。すると…渋い木造の車庫の前には、これまた渋~いメンツが勢揃い!!
大胡車庫のクルマたち、ちょっと見ぬ間に平均車齢がエラい高くなってしまいましたなぁ(笑)





長津田のカラスと再会!

前回はお披露目前だったので、上毛電鉄デキ3021の彼とは初対面ですね(笑)
東急時代の姿を何度も見ていたこともあって、こうして目の前でヘッドライトを煌々と輝かせているデキに、ただただ感動…!!



左からデハ101、デハ104、デキ3021。全車、戦前生まれ!
新入りのカラス君を初め、デハ104もちょいちょい手を入れているようで、塗装も心なしか落ち着いた色合になりましたね。ちょうど相鉄のモニみたいな黄色をしていますvv

で…ここまで写真を撮ってて、どうもデハ104に違和感を覚えました。
いや、その車体がキレイになったとか、そういうレベルでなくて…コイツ、なんか以前と違くないか?と。



2006年の大胡車庫。




現在の…はっ!?デハ104の向きが逆!!!

それだ!妙な違和感の原因は!!以前なら、非貫通顔と貫通顔が同じ向きだったので、この並びは有り得なかったワケです。
今年8月頃、塗装の塗り直しと同時に向きを変えたそうで、その目的というのが…どうもデハ101と車内で行き来できるようにする為、つまり将来的に車籍の復活も視野に入れての方向転換だったとか。

…こ、これは期待しちゃっていいんでしょうか上毛さん!!



さらに!有蓋貨車も1台増えてましたーwww
東武の七光台車庫で、倉庫として雨ざらし使われていたものをレストアして大胡へ持ってきたそうで…その名もテ241号と言います。久々の元東武車ということになりますねぇ。
起点も終点もJRの駅から離れている上毛にとって、唯一の接続路線といえば東武桐生線。以前は東武の中古車が活躍していたりして、両社は関係の深い間柄でしたが、今では元京王のクルマに置き換えられてしまって、車両面では暫らく東武の血が途絶えていました(^-^;
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