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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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日曜スペシャル!外国電車運行中。
ここ最近の”歴史ブーム”は、地方都市にとって重要な町興しネタとなっているようで、地域に根付いた地方私鉄もイベントに協賛する機会が増えました。去年までは「サマーウォーズ」一色だった上田電鉄も、今年は真田幸村のラッピング電車が走り始めたりwww
そんななか、高知では坂本龍馬ブームにあやかって「土佐・龍馬であい博」が行われています。ちょうど”であい博”の始まった直後に訪れたというコトもあって、街中のあちこちで「龍馬」の文字を見かけました。特に大河ドラマも見ない三条にとって、一番オイシイのは、この”であい博”とタイアップした土佐電鉄のイベント電車www 土電おもてなし企画と題して、来年1月9日までの毎週日曜日に維新号外国電車を走らせています。



イベント電車は午前と午後の二部構成で、桟橋車庫を出庫→高知駅前~枡形を2往復半→桟橋車庫入庫を2セット繰り返します。午前便は910号、白いポルトガル電車でした。



高知駅前…3年前の地上時代しか知らない三条は、ここドコ!?状態(笑)
土佐電のりばもJRに併せて数メートル移動してしまい、昔の面影は全く残っていません。



高知駅ではグッズの販売も…!!



車内は1+2の転換クロスシート(!)が並んでいます。この配置、今は無き名鉄のモ510を思い出しますね。
添乗のガイドさんによると、部品が特殊なので予備が無く、メンテナンスに苦労しているんだとか。それでもロングシートに改造せず、オリジナルの車内を残していることに、こだわりが感じられますねvv



はりまや橋交差点を左折するポルトガル電車!
普段、外国電車たちは桟橋線を往復するだけの運用が多いので、交差点を曲がる姿は貴重です。





枡形で折り返し~。
この界隈は本数が多いので、臨時のポルトガル電車は続行運転になってしまいますね(^-^;


さて、午後便は維新号…の予定なんですが、オープンデッキの維新号は雨が降るとポルトガルが代走することになっており(汗;
この日は午前中から雲行きが怪しく、ちょっと不安なので、出庫の前に桟橋車庫を覘いてみると…



おぉ居た居た!
しかも、何やらテレビの取材が来ていたので、出庫前からパン上げヘッドライト点灯!!



手前に持ってきて撮影タイム!ちゃっかり、おこぼれを頂きましたwww





さらに!車庫内から乗せていただけました~。おぉ、この艶やかな木目が堪らんです!!
維新号は製造当時の図面から復元したレプリカなんですが、いわゆるレトロ調の類ではなく、車体の寸法から修飾まで徹底的に造り込まれています。
明治のロマンを大切にしつつ、それでいて、ちゃんと現在の安全基準を満たすように、車体は鋼製、デッキのドアは自動なのが、これまたスゴいwww
ちなみに取材の皆さんも添乗していて、解説役(?)に某有名鉄道写真家の方も乗ってらしたんですが、窓の木枠が揺れる音や2軸電車の魅力について語っておられました~。ゴツゴツした乗り心地が良いですよねvv



車庫から営業線へ進入!
運転手さんも維新号に合わせた古風な制服を着ています。





渋滞発生www



雨も午後から本降りになってきましたが、一度出庫してしまったので、そのままダイヤ通りに運転されました。じとじとと薄暗~い空の下、ダブルルーフの小窓から漏れる灯りがなんとも!雨の日の維新号も堪らなくいいです**



超近代的な高知駅と維新号の組み合わせwww

夏の間、イベント電車は暑さ対策で維新号が代走していましたが(といいつつ、維新号も非冷房な件…^-^;)今週の日曜から外国電車たちも運行を再開するそうです。詳しい運行予定は「土佐電鉄の電車とまちを愛する会」さんのブログに載っています。
ちなみにイベント電車へ乗車するには、一日乗車券が必要なのでご注意を!

※桟橋車庫内での撮影は許可を得ています。
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