> 私鉄屋雑記帳 熱い!暑い!!津鉄の2日間 #3
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



熱い!暑い!!津鉄の2日間 #3


客車の向こう側は…タンク車!!



まずは「開業80周年記念号」です。混103レ~混104レの一往復運転されました。
貨客混合列車…もう写真の世界でしか見られない遠い昔話しのハズが、イベントとは言え、今こうして目の前に止まっていることがフシギでなりません!



混103レの編成は、中里寄りからオハ462+オハフ331+タム501。
オハは前半分が団体専用席になっていました。



車販で買ったもの。
ストーブ列車の焼印を押したドラ焼き、中には餡子の代わりに”りんごジャム”が入っています。美味かった…!!



途中の芦野公園駅では着ぐるみの駅員さん(!?)がお出迎えwww
って、ん!?あの黒くて大きなネズミは…某D社のミッ○ーマウ○では(汗; ぎゃああ消されるーwww













客車列車の醍醐味といえば、終着駅での機回し!!
五所川原を発車した時点で数分遅れだったんですが、走るにつれて遅れは増大(汗;
一応、混103レ~混104レはストーブ列車が走るダイヤでして、通常よりも若干スジを寝かしてあるようですが、それでも中里の折り返し時間は定時で20分ちょっと。貨客混合の場合、必ず機関車の次に客車、その次に貨車…という編成を組む必要があるようで、作業量はストーブ列車の2倍!慌しく行ったり来たりしていました。

…で。その中里駅のすぐ近くに踏切があるんですが…入れ換え作業中、ずーっと閉まったまんま(笑)開かずってレベルじゃねーぞwww
日曜の昼下がり、人通りも少ない時間帯なのが救いですね。運悪く(?)入れ換えに引っ掛かってしまったドライバーの皆さん、一同ぽかーんですよ(^-^;
それでも列車の往来を眺めながら、ずーっとその場で待っているあたり、長閑だなぁーって思ったり…。迂回しようと思えば出来そうなんですけどね。こうなったら最後まで見届けてやる!的な、野次馬心理もあるかもしれませんが(笑)
打鐘式のチリン、チリン…というBGMが、まったり感に拍車を掛けてます。思えば打鐘式で20分間閉まりっぱなし…というのは(2日間限定ですが)日本最長かもしれませんwww



入れ換えショーを堪能した後は、五所川原へとんぼ返り。
ここでも機回しが見られます!



混104レが到着した後は”夜汽車”までオハ463を開放。
「客車喫茶オハ」として喫茶店(?)に早変わりしました!



ナハフを眺めながら「80周年記念スイーツ」を頂きました~。最高ですねvv



JNR!!

まず、今どき灰皿があるってだけでも相当レア。どうやら津鉄は、つい最近まで車内でも煙草が吸えたそうで…「禁煙列車にご協力を!!」という注意書きが、駅の入り口にデカデカと書いてあったりします。
三条は吸わない人なので、禁煙の流れは大賛成…でも、JNRのマークが入った灰皿が残ってるのも嬉しいです(笑)







さて、だんだんと日も傾いて…最終列車の時刻が近づいてきました。



ぶはっ、何ぞこれwww



ここだけ首都圏ばりの混雑率www
この夜汽車、昼間の貨客混合列車とは違って、普段はDCで運転されている五所川原→中里行き最終列車の19レと、折り返し金木止めの56レをまるまる客レに置き換えて、さらに金木→五所川原を延長した完全な臨時ダイヤで運転されました。
つか、五所川原19:50発が最終って!?どんだけ早寝なのwww
どっかのミニ私鉄より健康的な生活を送っている津鉄です(笑)





あとの方から乗ったので、立席になってしまいましたが…中里まで乗り通しました。もうホント堪らんです、夜汽車ー!!
何が良いって…とにかくいい!凄くいい!!文章にならないほどいい!!!
旧客を前にして我ながらボキャブラリーの低さに絶望したwww

昔の夜行鈍行というのは、こんなだったんだろうなー…って、三条の知らない時代に思いを馳せながら揺られていました。熱気の漂う暑き車内、列車の光に誘われて、全開の窓から容赦なく飛び込んでくる虫との闘い…決して快適とは言いがたい環境だけれど。今の鉄道では味わうことのできない、最高に贅沢な空間が広がっていました。
そんな夜汽車ムードをさらに盛り上げたのが、ノリノリの車掌さんでした。

「この列車は臨時の準急津軽五所川原行きです」

「夜行列車での長旅、大変お疲れ様でございました」

国鉄五能線をご利用のお客様は…」

この一往復で沢山の名言が生まれましたwwwグッジョブ過ぎます!!
ちなみに”準急”…というのはネタではなくて、上り五所川原行きは実際に通過駅のある準急運転が行われました。実は金木止めの56レ、普段から深郷田、川倉の2駅は通過扱いなんですね。他にも津鉄では早朝、深夜の列車に小駅を通過する普通列車がいくつかあります。これを”準急”に見立てた、というワケです。



興奮冷めやらぬうちに、終点の五所川原へ到着しましたー!!ホントあっちゅう間でしたよwww

最後に機回しを眺めつつ、今夜は弘前でマルヨするので、アナウンスの通り国鉄五能線の弘前行き最終列車へ乗り換えるべく、跨線橋を渡ると…



マジで国鉄だったwww

本日2度目の遭遇!しかも朝と全く同じクルマwww
長~い一日の〆としては、これ以上無いサプライズですね!!
関連記事
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://st614.blog85.fc2.com/tb.php/449-8630920a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)