> 私鉄屋雑記帳 さよなら、くぬぎ山の主 #2
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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さよなら、くぬぎ山の主 #2


さよなら運転2日目は、沿線で”撮り”に徹しました。まずは常盤平の歩道橋から。
後でレタッチしているときに気付いたんですが、前後で2種類あるヘッドマークは、列車によって入れ替えてますね。撮影記録によると…

24日(土)
午前:806「さようなら」、813「ありがとう」
午後:806「ありがとう」、813「さようなら」
25日(日)
午前:806「ありがとう」、813「さようなら」
午後:806「さようなら」、813「ありがとう」

撮影会のときにトレードしていたようで。
そういや入れ換えのとき、隣に居た810にヘッドマークを”乗っけてた”っけ(笑)
この為だったんですね(^-^;



昭和の新京成を支えた”団地”をバックに…。



ラストは、定番の三咲~滝不動で。
沿線は家ばっかり、台地の上を走るので橋梁も無い(ウィキペによると、ホントに川を一本も渡らないんですね^-^;)新京成で、まわりがごちゃごちゃしていない場所…となると、ここぐらいしかないんですよね。

偶然、ここで某所の知り合いの方にお会いしたんですが、どうやら定時で臨時列車が通過した場合、確実に被るスポットだったらしいです。土曜日や日曜の午前便は、被られたとか…。それでも、ダメもとに賭ける10数名の同業者さんがいらっしゃいました。チャレンジャーです(笑)
しかし。ここにバッチリ写真がupされているということは…大成功!被られませんでした~。このときはタッチの差で臨時が先に通過。同時にまわした動画の方を見返すと、奇跡的なタイミングで被りを免れていることが記録されています!!

…実は、ですね。定期列車の運転手さんが加速を加減して下さったそうな。確かに動画の音声を聞くと、ノッチを緩めているのが分かります!
新京成電鉄の皆さんには、こうしたイベントを企画してくださったことはもちろん、撮影の配慮までして頂き、この場を借りて心より御礼申し上げますm(_ _)m

***



さて。続いては800形の日常風景をupしたいと思います!



駅撮りの超定番スポット、北習志野に入線する806編成。
そうそう、800最大のチャームポイント(?)を忘れていました。この角度だと特に目立ちますが、パンタグラフの配置がえらいこっちゃなってますwww 
これはM車の比率を上げて出力をアップするさいに、編成を組み替えたらこうなったらしく…。
この組み替えでクモハをモハにする改造も施されていますが、このとき廃車となったサハから車端部を持ってきてクモハの運転台部分に接合して中間化したそうで。ウィキペにはさらっと書かれていますが、それってめっちゃハイレベルな改造じゃね?しかもムダが無いwww
見た目も中身もゲテモノ、それが800クオリティ。

今回、さよなら運転に抜擢された編成もコイツでしたが、この特徴があったからかも!?



一方、この土日は車庫で脇役…な、感じだった810編成。



くぬぎ山行き。
N800形が登場して以来、基本的に平日の朝ラッシュ時だけ走って終わり…という生活を送っていた800形。さっさと寝床へ帰ってしまうので、なかなか捕まえ辛い子でした…。



そんな800形を象徴する中吊りがこちら…

「朝専用まっしぐら。」

コーヒーも電車も、朝専用となっておりますwww



錆び色の汗を流す806号。定期運用最終日、7月16日の姿です。
末期の800形は、だいぶガタがきていて、車体のあちこちがパッチワーク状態に…。さすがに写真の箇所は目立つので、さよなら運転のときはキレイに洗車されていましたが(^-^;





ベージュの化粧板にエンジ色のモケット。車内は、関鉄や小湊なんかにも通じる京成系の香りがしますね。



新京成といえば!800形にももれなく付いてます。



一足先に引退した818編成。2001年ごろ、初めて京成や北総・公団線を撮り歩いたときの一枚です。
当時は8連2本、6連2本の計28両が在籍していて、京成千葉線への乗り入れには800形も使用する計画だったようですが、1本はN800形に、もう1本は8800形を6連化することで置き換えてしまったので実現しませんでした…。



今どき珍しい、片開き扉に丸っこいデザイン。古風な足回りと厳ついアンチクライマーが付いているのに、どこか可愛らしい。そんな特徴だらけの濃いぃヤツ。これほどまで個性的な電車は、なかなか他社では見かけないでしょう。
貫通路モドキという、東急の最新技術を何年も前に先取りした、まさに時代の最先端を行く電車でしたwww
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