> 私鉄屋雑記帳 変わり行く大師線 #2
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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変わり行く大師線 #2
引き続き、大師線の話題。
前回upした産業道路付近は、以前から工事の前兆があったので、あぁ工事が進んだんだなぁ~程度のリアクションだったんですが。久々に訪れて一番驚いたのが、鈴木町駅の凄まじい変貌っぷり…



なんか、お洒落になってるーwww

ついこないだまで、京急で1位2位を争う超オンボロ駅だったんですが!!いつの間にか、綺麗さっぱりリニューアルされていました~。



ビフォー





アフター!!





ビフォー





アフター!!!





いやぁ、今回ばかりは事前にネットで見た!とか、何か工事してるぞ!!とか言う情報を全く聞かず、現地へ行って初めて知ったので…ホント、目がテンになりましたよ(^-^; ここまでガチな”目がテン”は久々かもしれないwww
京急の駅って、どこも若干野暮ったい感じ(失礼!)がデフォルトなんですが、こうも洗練されちゃうと、なんだか欧米のLRTみたいですなぁ(笑)ちと大げさか。
大師線にも、こんな時代がやってきました。





夜の照明もお洒落ですねぇ~。
でも、いくら見た目が美しくなろうとも、構内踏切なのと…”味の素”の香りがホームに漂っているのは、相変わらずですwww



1500形が入ると、なんだか未来の大師線を見た気分ですなー。


…ん?でも、ちょっとマテ。

未来の大師線って…







地下に潜るんじゃなかったの???

てっきり鈴木町とか、どうせ新しくしても近い将来、地下新線に切り替わるからボロいまんま放置しているもんだと…それが今頃になって綺麗にリニューアルされてしまったということは。まさか諦めがついたということか…∑

そもそも大師線の立体交差化事業って、いつ頃の完成を目指しているんだろうか?というと。沿線の看板や、川崎市のホームページによると、事業期間は平成27年度までだそうで…計画上は、あと5年で生まれ変わることになっています。ホンマかいな(笑)
さらに近い(?)将来、川崎市営地下鉄が開通すると、川崎駅から相互直通して小島新田~川崎~新百合ヶ丘~唐木田!という川崎縦貫ルートが完成する、とにかくスケールのデカい計画ですが…レール幅違うし。フリーゲージトレインでも導入する気なんでしょうかね。大師線を改軌するなんて話もありますが、そうすると改軌するまでの期間、大師線と本線を繋ぐ地下の連絡新線は数年で無用の長物に…「わずか○年で放置!廃墟となった地下の連絡線」とか趣味的にはソソられますが(笑) さすがに勿体無くね?(-_-;
細長い市域を考えると、わざわざ新線造んなくても、南武線を改良するだけでだいぶ良くなるハズ。新百合の鉄道空白地帯も、横浜市と掛け合ってブルーラインを延長すれば、素人目には丸く収まりそうなんですが。川崎市的には、どーしても自前の地下鉄が欲しいんでしょうねぇ…とかなんとか。
川崎市から数百メートルの地点に住む横浜市民からの愚痴でした(^-^;

ちなみに、いま小島新田~東門前間で本格化している工事は、とりあえず一番ネックになっている産業道路踏み切りを先に立体化させちゃえ!というもので、全体の地下化には程遠いという(汗;

http://www.city.kawasaki.jp/53/53rittai/home/rittai/daishisen/ren-rittai.pdf
↑産業道路の立体交差化については、これも川崎市建設緑政局のホームページで資料をダウンロードできます。
んで、ここで注目すべきは完成予想のイラスト!これ、地元説明会向けの配布資料だそうですが…無駄にクオリティの高いCGの1000形に萌えた/// アンテナやパンタグラフまで完全再現されとるwww


…でも、現実では1000形が地下新線を走ることは無かった、と(泣;;






一方、昔ながらの上屋を残す東門前駅。いかにも私鉄の小駅といった風情、大師線ではここが最後となってしまいました。
最近の京急は、こうした小駅のリニューアルを積極的に行っているようで、本線の田浦、安針塚も久々に訪れてみたら、すっかり綺麗になっていました。一応、本線の2駅は、新しい上屋も木造チックなものを使っており、辛うじて”谷戸の小駅”の佇まいを残しつつリニューアルした点、ポイント高いですが。1000形とともに、急速に失われつつある風景ですね…。
果して東門前は、地下になるその日まで、今の姿で残っていてくれるでしょうか…。
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