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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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ツーデーパスを使ってみた#1 会津鉄道キハ8500編
こないだの週末は…



これ使って、会津行ってきました~。元名鉄「北アルプス」のキハ8500が今月末(?)を目処に引退するとか…で。どーしてもツーデーパスの期間中に行っときたかったんです。なんてたって学生4000円はスゴいっすよwww 
今回は宇都宮でマルヨして、朝から今市、新藤原、会津田島…の順にラケット形に回ったんで、東武と野岩の区間は別料金になりますが。それでも、JR往復分+割高な会津鉄道もフリーになることを考えるとメチャクチャ安い!
あ、あと、もうじき三条も学生ぢゃなくなるしな…と、一番の懸案事項だった理数系の必修を消化したんで、まだ卒業単位足りてないのに、いい気になってますwww



北アルプス…改め「AIZUマウントエクスプレス」は一日二往復。まずは、朝の鬼怒川行きを野岩鉄道の川治湯元で…これ、駅前なんですよ(笑)どーんと鉄橋が”そびえ立って”います!!野岩は新しい路線なので、線形も設備もダイナミックですね。





キハ8500が折り返してくる前に、先行列車で先回り…会津田島からは会津鉄道へ、路線も非電化になるので、ここで乗換えです。
ホームのすぐ横には、会津鉄道の車庫も併設されていて、予備のキハ8500やら、トロッコ(今の時期は運休)やら…まだ営業運転を始めていないキハ8500の後継車、赤いピッカピカのディーゼルカーまで!!いろんなカタチをしたキハ達が休んでいました。



大きな窓に折戸、独特の書体をした車号!間違いなく、元名鉄のクルマですね。
それにしても、塗料の剥がれがあちこちに…



奇岩で有名な観光地「塔の岪(へつり)」を行くキハ8500。
とにかく会津・野岩の沿線はビューポイントが多いんですが、特にこの辺は元国鉄の路線…ということもあって、どことなーく高山本線と雰囲気が似ていますね。



会津といえば、前々から行ってみたかったのがここ!湯野上温泉駅。
日本で唯一、わらぶき屋根の駅舎なんですよー!!キハ8500を撮るなら、一度は絶対この駅舎と絡めて…と、考えていましたvv
駅舎の中もホンモノで、改札のすぐ横では”囲炉裏”も焚かれていたりします。でもって、この囲炉裏の煤っぽさ(?)がなんとも…待合室に10分も居ると、臭いが染み付いてしまいますね。しかもなかなか取れなくて…このあと東京まで、ずっと囲炉裏臭を連れて帰ったという(笑)





ツーデーパスパワーを使って(笑)一旦、会津田島へ戻ってきましたwww
最後、16:17発のAIZUマウントエクスプレス(と、いっちょ前に列車名が付いてますが、会津鉄道線内は各停です^-^;)に乗って会津若松へ…。



誰もいないwww

こんな豪華な車内を独り占めできるなんてwww
若干くたびれた感もありますが、さすが元特急車。これで特別料金ナシとか素晴らしすぎる…!!
このあと若松の市街地に入るまでは、お客さんが乗ってきても1人、2人…程度でした。一応春休みシーズンなんで、観光客がドッと押し寄せてきてもよさそうですが。乗っているのは、どう見ても地元の方、部活帰りの高校生、三条を含めテツと思しき方数名…他の列車では観光客もちらほら見かけたので、時間帯が悪かったんですかねぇ(汗; 



キハ8500の特徴は、このパノラマカー譲りの大きな窓!!



至る所に、かつての名鉄思想が見え隠れ。前面展望もバツグンです!
ちなみに先頭の”かぶりつきシート”には、既に先客が…(^-^;



会津田島から1時間ちょっとで会津若松に到着しました。



折り返しは会津高原尾瀬口行きに!
8502の方向幕が故障(?)していたので、てっきりコイツも故障したのかと…(笑)「AIZUマウントエクスプレス」以外の運用に入らないもんだと思ってました(^-^;
というコトは…時刻表を追ってくと、その返しの会津高原尾瀬口→会津田島行き(534D)も、恐らくコイツの担当でしょうね。あと早朝の会津田島→会津若松行き(2304D)も。時刻表では、ただの普通列車扱いになっていますが…。



でも前面の種別幕は「AIZUマウントエクスプレス」のまま。種別…というよりも、コイツの愛称みたいな感じですかねぇ(^-^;



大きな窓に映るキハ40…かつての飛騨とよく似た景色、よく似た仲間に囲まれて、安住の地を見つけたかのように思えたキハ8500ですが…。

北アルプスとしてデビューしてから、今年で19年。
残念ながら三条は、北アルプスをナマで見たことはありませんでしたが、谷汲線や揖斐線を訪れたときに使った2DAYフリーきっぷに「北アルプス号を除く」という但書きがあったことが印象的です。並んで「モノレールを含む」の文字も…。
当時は犬山橋の併用軌道も健在で、コイツも自動車と並んでゴロゴロと木曽川を渡ってたんだよなぁ~なんて考えると、いかに今の名鉄が変わってしまったか…もちろん空港線の開通や、相変わらず複雑奇怪なダイヤも魅力的ではあるんですが。ここ数年で、失ってしまったものが多過ぎたんですよね…(汗;
それでいて名鉄のクルマは、あまり他所へ渡って活躍するケースが少なく、運良く活躍の場が見つかったとしても、その後廃止になった「くりはら田園鉄道」だったり、遠く離れたミャンマーだったりして…国内では、キハ8500が唯一の例となっていました。鉄軌道のヨロズ屋状態だった、かつての全盛期を偲ぶには貴重なクルマだったんですが…。
軽快気動車がメインの会津鉄道にとって、元大手の特急型というのは、とても扱いづらい子だったのかもしれません。もうじきXデーが発表されることでしょう…
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北海道・東北地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/04/05(月) 23:10 ]

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