> 私鉄屋雑記帳 行ってきました台北…!! 巴士編
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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行ってきました台北…!! 巴士編
台湾シリーズ、最後は巴士(バス)!! 路線バスは”公車”とも呼ばれていて、地下鉄が増えた今でも、まだまだ台北の中心部では大量のバスたちが洪水のようにやってきます。
高速道路を経由した長距離路線もあるようで、いろんな地域のバス会社が乗り入れてきていてバラエティー豊か。ざっと観察しただけでも、台北客運、大都客運、首都客運、基隆客運、新店客運、三重客運、大南汽車…etc 
しかし…そんなカラフルなバス以上に街中を歩いていて目に付くのが…



バイク軍団wwww

捷運編でも、ちらっと書きましたが。台北の道路交通事情はかなり悪く、渋滞を避けるためにバイク利用者がめっちゃくちゃ多いんですね。路駐も大半がバイクだったりして、道端もえらいことになってますwww この辺のノリは、どんなに街中が日本語で溢れていようとも、やっぱり中国なんだなーと(^-^;
あと台北における信号は、あくまでも”目安”です(笑)どっかのお笑い芸人が「赤は気をつけて進め」とか言ってましたが、最近の大阪は、だいぶ交通ルールを守るようになって来てます(と、関西人の三条がフォローしてみる)…ところが台北。ここでは、例え青信号であっても左右よく見て”気をつけて進む”必要がありますwww
そんなワケで、街中でのバス撮影には相当神経使います。



それから、台北市内の幹線道路には「公車専用道」という、バスレーンがあります。写真は工事中なんでちょっとわかり辛いんですが…(^-^; 名古屋の基幹バスのように道路の一番中央の車線を設けて、路面電車のような安全島のついたバス停が設置された大掛かりなタイプを採用しています。そのため路線バスは道路の真ん中を走るワケで、歩道から写真を撮る場合、被られる率が非常に高く…orz 台北のバスは難易度高いぞ!!



白に深緑のラインが入ったこのバス会社、その名も三重客運といいます。三重交通のグループではありません(笑)
ホント、四日市駅前に居るヤツと姿カタチ、名前もそっくりですwww オマケに車両は日本製、いすゞのエンブレムが輝いています。



ノンステップバスは、まだまだ日本ほど普及していません。ステップのある大柄なバスが多く、車高も日本より高い気がしますね。ちょっと造りが雑な感じ。
あと台北のバスはラッピング広告がデフォのようです(汗; 写真のバスは、九州の観光をPRするラッピングで「冬季 九州美」なんて、ひらがなが書かれています(^-^; 中国語の”之”を”の”に置き換えるのは流行りのようですね。漢字だらけの文中に、いきなりひらがなが現れたりして面白いです(笑)



瑞芳駅前に停まる基隆客運のバス。ここから観光地で有名な九[イ+分]までは数キロ離れていて、バス使ってみようかな…と思ったんですが、タクシー使っちゃいました。だって、めっちゃ混んでんだもんwww ガイドブックにも休日の九[イ+分]は混むよ~って書いてあったんですが、これほどとは(汗;
台湾はタクシーも(日本人からすれば)安いし、行き先を紙に書けば通じることもあって、ついつい使ってしまいますね。



バス停。その停留所に停まる系統の路線図が書かれていて、大雑把ですがどの辺を走るのかがわかるようになっています。このシステムだけは、基本的に終点と経由地しか書かれてなくって、土地カンのない人にはどこへ連れて行かれるのかわからない日本のバスよりも便利…!!停まる系統が多いバス停でも、ちゃんと大きな板に数分の地図が、ずらーっと貼り出されているんですよ!
が…問題は、時刻表。何時から何時まで何分おきに来るか、という情報しか載っていません(というか、バス停に細かく時刻が書かれている国なんて日本くらいですが^-^;)

あと、バスの不安要素の一つに、どっから乗るか?いつ運賃を支払うか?というのがありますよね。こないだ大学の友人が「神奈中バス、わけわからんし…」とか言ってました。”前乗り前降り方式”に戸惑ったんだとか(^-^;
日本なら会社とか路線によってある程度決まっていますが、ガイドブックやネットでググった感じだと、台湾の場合は、それすら決まっていない…というか極端な場合、運転手さんによって対応がまちまちだとか。こりゃあハードルが高そうだ…orz



坂の町、九[イ+分]を行くバス。
タクシーもバスとほぼ同じルートを通ったんですが…モノ凄く狭いwww こんなとこをバスが通るんか…という感じの狭ーい山道を、大型バスが10分おきくらいにすり抜けて行きます。しかも台湾の運ちゃんはみんな粗くて(笑)下手なジェットコースターよりも怖いです。



気軽に路線バスを体験(?)してみたい…!!そんなあなたにオススメなのが、免費バス。”免費”は日本語で”無料”という意味。ショッピングセンターが運行している無料のシャトルバスです。これなら途中に停留所も無く、乗って降りればいいだけなので、あたふたする必要も無く(^-^;
特に、台北観光に欠かせないスポットながら駅から離れていて、どうしてもタクシーを使ってしまいがちな故宮博物院から、剣南路駅近くの美麗華(ミラマ)ショッピングセンターまで行く”故宮線”は利用価値あり。本数は10:50~17:40までの間、ほぼ40分ヘッド11往復。土曜日は20:50までプラス3往復増発されるようです。



シャトルバスの車内。座席が日本の路線バスよりも大きくて座り心地がいいです。
降車ボタンや運賃箱やICカードリーダーも付いてますね。一般の路線バス用の車両を借りて来てるのかもしれません。

***



おまけ。桃園空港で新交通システムを発見!!ターミナル間の移動用だそうで…。関空にも、こんなヤツ居ましたよね。なんだかクーラーとベンチレーターの形が日本の私鉄電車っぽいですwww
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