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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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行ってきました台北…!! 捷運編
いやぁ~、これはハマりそうwww 街中を歩いていて、日本とは違うんだけど、どことな~く日本っぽい感じが堪らなく面白い!日本の影響が強く、セブンイレブンやらファミリーマートといったコンビニから、三越、そごう、吉野家、大戸屋、サイゼリヤなどなど…お馴染みのチェーン店も多数。店で売っている商品もまた、日本の輸入モノだったり、何故か現地のでも日本語表記があったり(但し、日本語がヘンな場合が多いwww)…日本人がアルファベットを使いたがるのと同じ感覚で、台湾では日本語をファッションとして使っているので、見ててホント楽しいです…!!
三条、英語圏以外の外国は今回が初めてだったんですが…そんなワケで、なんとかなりました(^-^; 漢字が読めるので、なんとなーく意味もわかりますし、大陸と違って略字も無いので馴染みやすいです。
…あ、中国語は主に筆談で頑張りました←ダメじゃんwww

正味2日間と短い滞在期間でしたが、台北の乗り物にも色々と乗れたので数回に分けてupしたいと思います!!



まずは台北捷運=地下鉄です!英語ではMRT、Taipei Metroという表記も見られます。
現在、支線を含めて全部で7系統ありますが、一番古い路線でも1996年開通の文山内湖線(旧木柵線)なので、まだまだ新しい乗り物です。それ以前は、台北市内の公共交通機関といえばバスしかなかったそうで…悪化する渋滞を抜本的に解消させようと、今も急ピッチで建設が進んでいます。
ちなみに、これだけ路線が増えた今でも、地上の道は大量のバスと自動車とバイクで相当カオスな状態だったりして。渋滞解消までは、まだまだ時間がかかりそうです(台北の交通事情に関しては、後ほどバス編で、まとめて書きたいと思います^-^;)



運賃は距離制で20~65元。日本円に換算して、だいたい70円~220円!現地の物価を考えると、まぁこんなモンなんですが…日本人からすれば、めっちゃ安い!!



このコインみたいなのが切符。均一運賃のニューヨークとかなら納得ですが、これは一体全体どーなってるのか…というと。なんと、この中にICチップが組み込まれていて、入るときは日本のスイカみたくピッってタッチして、降りるときはコイン投入口へ回収…というワケで、完全にIC化されてます。切符を買うと磁気券が出てきて、IC専用改札が通れず右往左往…なんてコトもなく。日本より進んでるぞ…!!



改札口は、こんな感じ。



地下駅でも吹き抜けになっていて開放的な駅が多いです。ホームも広々としてますね。



ホームドアは利用者の多い駅のみ付いてます。最近取り付けられた感じなので、様子を見て将来は全駅に設置されるのかもしれません。
ちなみに。晩飯を食べにホテルから近くの夜市へ行くとき、ちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったんですが、郊外方面へ向かう電車は結構混んでました。本数も2系統が交互に走る淡水線なら2~3分おき。東京のラッシュに比べればホームも広いし、まだまだ余裕ーな感じ、ですが…。問題は降りるお客さんが先、という日本の常識が全く通用しないところ(笑) 一応ホームドアのお陰で、とりあえず乗車口の前に並んでいるように見えますが、電車が到着すると我先に!!乗ろうとするので、すぐ団子状になってしまいます(汗;



電車は、新交通システムの文山内湖線以外は共通で、どれも銀色にブルーの帯を巻いています。まだまだ発展途上の台北地下鉄は、一部分しか開通していない路線も多く、ラインカラーと運行系統が一致していないので、車体のブルーは地下鉄全体のコーポレートカラーという位置づけのようです。
じゃあ、どうやって路線を見分けるのか…というと、行先表示の下にオレンジ色のランプが点灯していますが、これがラインカラーになってます。2系統が乗り入れる淡水線(紅線)ではラインカラー自体は赤ですが、乗り入れ先のカラーを表示しているので、写真の電車は橘線の南勢角発→北投行き(往 北投)というコトになります。



車内は変則のセミクロスシートになっています。日本の地下鉄より一回り車体がデカい気がしますね。
基本的に車両のデザインやレイアウトは同じなんですが、製造時期の違いで、加速時にモノ凄い回数の変調音が鳴るVVVFから、日本のIGBT(?)風のVVVFまで、走行音に何種類かバリエーションがあるようです。音鉄には楽しいかもしれませんwww



車内のLEDは横長で、前の駅→次の駅→その次の駅、と3つの駅が表示されます。”站”は中国語で駅。



一番初めに開通した文山内湖線(棕線)だけはゴムタイヤ式の新交通システムを採用してます。都心も高架を走っているので、眺めはバツグンです(^-^)
ちなみに日本のガイドブックには木柵線と書いてあります。三条も”木柵線”で覚えてたので、現地の地図を見て、あれ?ってなったんですが…ウィキペによると、今年の10月に行政区名が木柵から文山へ変わったらしく、後延伸部分の内湖線と合併ついでに文山内湖線へ改名したんだとか(あぁややこしい^-^;) 現地表示ですら、木柵線だったり内湖線だったり…未だに混在してますが(汗; 全て同じ路線のコトを差してますので、ご注意を。





今年7月に開業したばかりの剣南路駅。
駅前には大きなショッピングセンターがあって、港北ニュータウンにそっくりwwww

今でも総延長90キロ超の路線網を持つ台北地下鉄ですが、更に衛星都市の新荘や三重、国際空港のある桃園への延伸計画があり、今後10年間で、今の2倍以上の路線が出来るんだとか…!!
そんなワケで台北市内を歩いていると、いろんなトコで地下鉄と思しき工事現場に遭遇します。日本、特に東京は一通りの路線が開通して、もうこれ以上掘る場所も無いらしく、ちょっと寂しいんですが…台北は将来が楽しみですねvvv
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台湾 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/12/28(月) 18:40 ]

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