私鉄屋雑記帳

 ・・・ローカル私鉄好きな管理人による日記です。
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…地味で、渋〜い電車が好きな大学生です。
鉄道趣味といっても様々なジャンルがありますが、その中でも一際マイナーで濃い(?)世界、地方私鉄をメインに、そんな管理人の趣味を反映しつつ、地元の大手私鉄やJRについても徒然と書き綴ろうかと思います。



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秩父鉄道#2 活気に満ちた黒い石灰石貨物!


「首都圏から一番近いSL」を謳い文句に、観光PRを行っている秩父鉄道ですが…私にとっては秩鉄=日本一の貨物鉄道です(笑)一日に10往復以上、地方私鉄でこれほどまで貨物が盛んな鉄道も珍しくなりました。セメントの原料となる石灰石を積んだ、武骨な黒い貨車をズラズラぁ〜っと連ねた姿!その迫力は、SLにも負けません*^-^*
今回は、今までに撮った秩鉄の貨物列車の写真をピックアップします。



各停、急行、SL、貨物…これらを全て単線で捌いてる秩父鉄道、実は、かなりの過密ダイヤです。貨物の旅客列車退避や、貨物列車同士の交換が頻繁に行われます。
それにしても最後尾の顔ッ!何だかとってもユーモア溢れるデザインですねぇ。「オ、オイラの名前はヲキフってんだ…よ、よろしくなッ;」 ヲキフ君、めっさ照れてます(笑)



武州原谷(貨物駅)近くを通過するデキ106。巨大なヤードは、どこか日本離れした…中国辺りの活気に満ちた炭坑のような雰囲気です。



赤いスイッチャーが大活躍!先頭に付いた作業員用のボックスが特徴的ですね。コイツが、非電化のヤードからせっせとデキのやってくる架線の下へ貨車を引っ張ってきます。



デキ302号と107号。同じデキ100でも、大きなヒサシの付いた107号と108号は松尾鉱業鉄道から移って来た車両です。秩父鉄道にはナント19両(うち1両は太平洋セメントの私有機)もの電気機関車が在籍しています!



本線だけでなく三ヶ尻線というJRとの連絡線や、沿線に散らばる怪しぃ専用線の数々…見どころ満載の秩父鉄道。ついつい旅客も撮りたくて(これからは101系リバイバル狙いですね)本線で撮ってしまいがちですが、今度は影森から分岐する三輪線辺りをじっくり散策したいですなぁ(^-^)





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