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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

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高野山ケーブルに乗る
こちらの続きです。


ちょうど大運転の快急が来る時間…なのですが、どうやら高野線が全体的に遅れているようで、区急橋本行きという時刻表にない列車が入って来ました。
まだまだ快急は来ないようですし、大好きな6000系なので乗っちゃいましょうw


この大きな1枚扉、いいですなぁ。
昭和の通勤電車の標準的なスタイルでしたが、もう大手私鉄ではコイツが最後ですね。


橋本駅の発車案内板。
高野山方面は時刻表示がなく、なんば方面も列車順序がころころ変わる…。
高野山を目指す外国人の観光客も多く、みなさんホームを右往左往していました(-_-;


隣の和歌山線ホームには常磐線顔の105系が入線!
こちらは帰りに乗りますよ。


結局、快急は20分ほど遅れて到着。
赤い顔をしているので一瞬2300系かと思ったら、2000系の「真田赤備え列車」というラッピング車両でした。



橋本から先は初めて乗りましたが、急カーブ、急勾配の連続、思っていた以上にデンジャラスなところを走るんでびっくりしましたw
大きな窓の特急車が乗り入れていたり、普通電車は赤い専用車両だったりして箱根登山鉄道とイメージが重なります。



40分ほどで極楽橋に到着。


レトロな佇まいの駅で、行灯式の発車標も残っています。


高野線ホームから改札を出ずに、そのまま連絡通路に進むとケーブルカーのりばが見えてきます。
というか噂には聞いていましたが、極楽橋駅ってケーブルカー以外、本当に何もないんですねw
一応、駅の外に出られる小さな改札口があるんですが、簡易タイプの改札機が1台置いてあるだけでした。


今回わざわざ高野山まで来たのは、このコ11・21形に乗るためだったりします。
高野山ケーブルでは11月26日~来年2月下旬頃まで設備更新のため運休予定でして、昭和39年から活躍してきた3代目のコ11・21形も新型車両へと置き換えられることになりました。


1本見送って入線を撮影。
ダイヤは高野線に合せてあるようで運転間隔がかなり不均等なのですが、平日の11時台はほぼ10分ヘッドになっていて効率よく撮れました。


コ11、21形の特徴は、何と言っても2両編成なこと。
かつて走っていた20000系こうや号の乗客全員を1度に輸送できる設計なのだそうです。
連結面はいわゆる”キノコ型”で、広々としています。


普通鉄道に比べて連結間隔が狭いですね。
国内では六甲ケーブルと箱根登山ケーブルも2両編成ですが、昭和生まれの旧型車両で現存しているのは高野山が最後です。



約5分で高野山駅に到着。
有名な金剛峰寺などがある高野町の中心部からは離れていて、駅前からバスに乗り換える必要があります。


駅前には南海りんかんバスのクルマがずらっと並んでいました。


観光列車「天空」とお揃いの塗装を纏ったU-代ブルーリボンを発見。
この辺のバス事情には疎いのですが、やはり本体の南海バスよりも年式の古いクルマが多いんですかね?


またユニークなのが、駅前のロータリーから先、女人堂手前までの約1.5kmの区間がバス専用道路になっていること。
看板にあるとおり、一般車はもちろん歩行者も通行できません。
ちょっと乗ってみたいなぁと思ったんですが、今日中に横浜へ戻らなくてはならないので、今回は高野山駅まででとんぼ返りしました(あくまでもケーブルカーに乗ることが目当てなのでw)

こちらの記事に続きます。
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南海 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/12/26(水) 22:00 ]

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