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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

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ダブルデッカー王国Sydney Trains #4
こちらの続きです。


1981年にNSW州初の冷房付き近郊電車として登場したK set
1985年までに160両が製造されました。


額縁顔にギザギザコルゲート、どことなく南海電車を思い起こさせるデザインですねw


M車の屋根上には抵抗器が並んでいて古めかしい感じ。
これはK setに限ったことではありませんが、2階建て車両は床下にスペースがないため、走行機器の一部は屋根裏に載っています。
ちなみにパンタグラフが付いている車両はT車です。


運用線区はT2、T3、T8。
2017年11月26日のダイヤ改正まではT1でも活躍していたそうですが、タッチの差で間に合いませんでした…。
また土休日ダイヤのときにCity Circleで観察しているとC set以前の旧型車両は1本も見かけなかったので、基本的に平日限定で運用されているのではないかと思われます。


そんなわけで寝ている時間が長いせいか、心なしか新型よりも旧型の方が落書きの餌食になっている率が高い気がします。
行先が読めない…(´Д`;


こちらの車両は、正面向かって右側にある編成表記が脱着式になっていますね。
2階席の窓も車両によって少し高いタイプがあり、雨樋が平屋部分と2階建て部分で段差が出来ていたり、コルゲートが1本多くなっていたりと個体差が見られます。


また編成も多彩で、2両固定と4両固定を基本としている為、4+4、4+2+2という風に8連を組んでいます。
なかには運転台を撤去した車両もいるのですが、その改造メニューもまちまち。
写真の車両は、なぜかヘッドライトだけ残っていましたw


車内。
2階建て部分は上下とも転換クロスシート、平屋部分はロングシートです。
座席はビニールのような素材で、色も手触りも台鉄のEMU500そっくりw


貫通扉は非常用で、隣の車両へ通り抜けることはできません(これもC set以前の旧型車両共通の仕様です)


3+2の転クロが並んでいます。
この座席、転換方法が他の鉄道では見かけない面白い仕組みになっていまして、


座席の背面をこのように回転させることで向きを変えます。
これ、普通の転クロに比べて背面のモケットが片側だけで済む…というメリットくらいしか思いつきませんが、他に何か理由があるのでしょうかね??

こちらの記事に続きます。
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[ 2018/02/17(土) 20:57 ]

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