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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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ダブルデッカー王国Sydney Trains #3
こちらの続きです。


オーブントースターのような、個性的なデザインをしたT set
アボリジニ語で”行く”を意味するTangara(タンガラ)という愛称で親しまれています。


私が初めてシドニーで乗った電車がコイツでした。
とても斬新な見た目をしていて驚いたのですが、一歩走り出せば東京メトロ03系のような高いチョッパ制御の音を響かせる1988年生まれ。
なんと今年で30歳なのです。


タンガラは全て4両固定編成で447両が活躍しています。
通常時の運用線区はT1とT4ですが、T1はワラタ型の方が圧倒的に多く、タイミングが悪いとハーバーブリッジで待っていてもなかなか来ません。
↑この写真も30分ほど待ってやっと撮影できました(^-^;


一方T4では中距離電車や非電化区間のディーゼルカーを除く、全ての電車がタンガラで運行されています。


また製造時は近郊電車用のT setと中距離電車用のG setに分かれていて、以前は中距離電車でも活躍していました。
後にH setが登場したことで2009年頃から順次T setに改造され、現在は中距離運用から撤退しているのですが、元G setの編成は正面のデザインが異なっていたり(連結器付近に切り込みがあり「くの字」型になっている)、側面に半自動用のドアボタンがあったり、車内も座席が転クロのままなので簡単に見分けられます。


他にタンガラの特徴としては、近郊電車で唯一方向幕がないことが挙げられます。
まぁ他の行先表示ができる形式でも、故障してたり落書きで読めない個体も多くてあまりあてにならないのですがw
Sydney Trainsって駅の発車案内は洗練されているんですけど、車両側に関しては物凄く適当なんですよね…。



生まれたときからT setだった編成の車内。
集団離反型の固定クロスシートが並んでいます。


非常ボタンの位置を示すイラスト。
側面のTANGARAロゴまで描かれていて、なかなか凝ってますw


続いてC set
1986年に56両だけ製造された少数派形式です。
Sydney Trainsで初めてチョッパ制御を採用した車両ですが、そのすぐ2年後にタンガラがデビューした為、どうも存在感がなく…。
見た目もタンガラに比べると垢抜けませんw


そんなわけでなかなか遭遇できず、まともな写真があまりないので、足回りが同じタンガラとまとめてアップしました。

こちらの記事に続きます。
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[ 2018/01/30(火) 23:23 ]

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