> 私鉄屋雑記帳 台湾で鉄路迷2017 #5 ~ふたつの光華号~
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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台湾で鉄路迷2017 #5 ~ふたつの光華号~
#4の続きです。

2017年4月22日、いよいよ本番を迎えたDR2700団臨!
件のホームページによると6:48に潮州車庫を出庫、高雄でツアー客を乗せて后里に11:23着、折り返し14:37発で高雄へ戻り、19:10に潮州入庫というダイヤだそうで、今日は一日がかりでDR2700を追っかけます。
まずは縦貫線大橋駅近くのカーブで沿線撮りしよう…と思ったんですが、なんと朝っぱらから大雨、それも傘が役に立たないレベルの土砂降りで…(;´д`)


ずぶ濡れになりながらなんとか高雄駅へたどり着くと、改札口の前に「光華號」のヘッドマークを手にした方が。
一声かけて写真を撮らせていただきましたー謝謝m(_ _)m

もう高雄駅でマークを取り付けるところを撮る、でもいいかなぁ…と心が揺らいだのですが、スマホで空模様を確認すると雨雲がかかっているのは高雄だけっぽい!?
というわけで、予定通り大橋へ行ってみることにしました。


すると、なんとか曇りキープ!
レンガ造りのレトロな駅舎が出迎えてくれました。


撮影ポイントに到着すると、まずは沙崙線のEMU600がやって来ました。
正面のLEDが故障したのか「沙崙線」の貼り紙がしてあります。


続いて、昨年から南部にも進出してきた普悠瑪号。


安定のPP自強号。


沙崙線。
こちらは何故か正面の銘板がなくなっていて、何か物足りない顔になっていますw


12両編成のDR3100。
朝夕2往復のみ、新左営以北にもディーゼル自強号が乗り入れて来ます。


そしてメインのDR2700団臨!!!
まだまだ若いモンには負けられん!と、白煙を上げ猛スピードで通過して行きました~。

さて、団臨を追っかけましょう。
大橋駅へ戻って後続の区間車に乗車、新営で自強号に乗り換えると…途中、彰化駅の側線にとんでもない車両が停まっているのを見つけてしまいました。
うーん、どうせこのまま乗っていても終点の后里まで追い抜くことはできないし、切符も無座だし降りちゃいますかw


相変わらず良い位置に停まっているEMU300。
あ、でもこいつの為に降りたわけじゃあないですよ。
去年に似たような写真撮ってるし。
わざわざ降りてまで撮りたかった「とんでもない車両」はEMU300の後ろ、ほら貨車の向こう側に…



!?



DR2050!!

いやー遠くに青い車体が見えたんで、ああ旧客か…と思いきや、よく見たらバス窓で!
たまげたですよ、はい。


DR2050も、かつては「光華号」を名乗っていた花形気動車でした。
1961年に台東線でデビュー、当時は762mm軌間のナローゲージだった花蓮~台東間170.7kmを最速3時間10分で爆走していたそうでw
生まれもDR2700と同じ東急車輛、5つ上の先輩です。


もともとナローゲージ用なので、こうやって他の車両たちと並ぶと、一回りも二回りも小さいことがよく分かりますね。
晩年はイベント用の客車としてSLに牽引されて活躍していたそうですが、それもここ最近は印度仔や冷気平快を青く塗った客車を使用するようになって音沙汰なし。
私も初めて台湾を訪ねた2009年12月に、七堵車庫の奥に停まっている姿を見かけたのが最初で最後だったので、もうとっくに解体されているものだと思っていました。
まさかまだ残っていたとは…。


こちらも別の意味で凄い、キョ光号と復興号客車を交互に繋いだヘンテコな編成も居ましたw

#6に続きます
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